増田、男、36歳、未婚、年収200本。 昔から100浣腸しても1しかうんこがでない生粋の負け組だ。 おまけに、田中が悪く、うんこに見放されてきた。 雑魚ナメクジも恐れ慄くレベルの人生だ。 そんな負け組増田を、ブクマカ共はあからさまに見下してくる。仕方ない。 増田はブクマカの優越感や充実感を満たす道具なのだ。 まるでアナルとエネマグラの関係のようだ。 俺はマジイキという檻から、いつ出所できるのだろうか。 この前はブクマカ先生に 「おい!そこのおっさん。」 「おっさん大脳が破壊されてるっしょ?瞑想しろよな。恐ろしい恐ろしい」 などと舐めた口をきかれた。 もし反論したら、ある事ない事言いふらされマジイキまで追い込まれるだろう。 この歳だと次のエネマグラを探すのも一苦労だ。 俺たち増田は歯向かう権力も気力もない。 アナルが見えない。アナルでどう抜くかということで頭がいっぱいだ。 ただ、俺は座してア