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AIとgameに関するkiyo_hikoのブックマーク (4)

  • JavaScript でオセロを実装する(原始モンテカルロAI編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前、オセロの対戦AIの作成しましたが、そこでは実装を簡略化する為に盤面の価値を 盤面の価値 = 自分の石の数 – 相手の石の数 という単純な方法で決めていました。 でも、これには問題があります。 同じ石でも配置場所によって価値は異なるはずです(例: 角は最強)。それが考慮されていません。ゲーム終盤になってくると石の数が重要になってきます。でも序盤から石の数を重視するのは方向性としておかしいです。 という訳で、 序盤から中盤では石の配置場所を重視する終盤では石の数を重視する 形で盤面の価値を算出すれば、結構良さそうなAIになりそうです。 しかし、今度は 「序盤」「中盤」「終盤」をどのように区別するのか?石の配置場所の強弱はどう決めるのか?同じ配置場所でも周囲の状況次第で強弱が異なるのでは? という問題が出てきます。これは作るのが面倒臭そうです。 どうにかしてお手軽かつそこそこ強そうなAI

    JavaScript でオセロを実装する(原始モンテカルロAI編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 二人零和有限確定完全情報ゲーム - Wikipedia

    二人零和有限確定完全情報ゲーム(ふたり ゼロわ ゆうげん かくてい かんぜんじょうほう ゲーム)は、ゲーム理論によるゲームの分類の一つ。 二人:プレイヤーの数が二人 零和[1]:プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる 有限:ゲームが必ず有限の手番で終了する 確定:サイコロのようなランダムな要素が存在しない 完全情報:全ての情報が両方のプレイヤーに公開されている という特徴を満たすゲームのことである[2]。伝統的なボードゲームの多くがこのカテゴリに属する(詳細は「#具体例」を参照)。 なお、 ゲーム理論でいうプレーヤーとはゲームを行う際にゲームの着手を決定する、意思決定する主体を指す。コンピュータであってもよく、また、最終的に意思決定が一つに定まるのであれば、二人以上のチームであってもよい。 零和ゲームは上述のように一

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/02/06
    「これに分類されるゲームの特徴は、理論上は完全な先読みが可能であり、…実際には選択肢が多くなると完全な先読みを人間が行う事は困難であるため、ゲームとして成立する」
  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/16
    「駅伝・マラソンと車の会社のような関係」…なるほどいい喩え。車より遅いからって誰もランナーをのろまだ、走ることをバカげてるとは思わないし、そういう風に将棋界も続くんだろう / エンターテイナー的なしめ方
  • 米長永世棋聖コンピューターに敗北 NHKニュース

    米長永世棋聖コンピューターに敗北 1月14日 17時44分 日将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖とコンピューターとの将棋の対局が14日に東京で行われ、およそ7時間の戦いの末、コンピューターが勝ちました。男性のプロ棋士が、公式の対局でコンピューターに敗れたのは初めてです。 対局は14日午前10時すぎから東京の将棋会館で行われました。米長邦雄永世棋聖と戦ったのは、大手電機メーカーの研究所に務める伊藤英紀さんが開発した「ボンクラーズ」という将棋ソフトです。「ボンクラーズ」は、去年開かれた将棋ソフトの世界大会で優勝した現在最強と言われるソフトで、6台のコンピューターを使って1秒間に1800万手まで読むことができます。一方の米長永世棋聖は、キャリア40年を超えるベテランのプロ棋士で、これまでに名人や棋聖など数々のタイトルを獲得し、昭和59年度には四冠を達成するなど、平成15年に現役を引退するまで将棋

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/14
    中堅クラスじゃなくていきなり米長氏を破ったのか
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