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体験談と生き方に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 僕のいつまで経っても初心者なプログラミング史

    タイトル通り、ちょっとでも詳しい人なら情けなくなるレベルでさえそこに達するのに何年も掛かった。 何せ、業どころか趣味ですらないし、たぶん一般的なプログラマとは全然違う。 ともかく、レベル的にはがっかりするような話であることは最初にどうしても断っておきたい。 事の始まりは前職の会社に就職した時のことである。 非常に特殊な仕事で、ある環境計測データを現場で測定し、それを持ち帰って取りまとめて分析して報告書を提出するのが主たる業務の会社であった。 世の中にはほんと色んな仕事があるもので、そんな業種があるなんて務めるまで聞いた事もなかっただけど、パソコンという文明機器に触れたのも僕はその会社が初めてだった。とても古い話でお前いったい何歳だ?みたいな。 なので、その最初に触れたPC-9801シリーズの型番は言わないが、勤め始めた時にその会社にあったHDDは外付けでSCSI接続されたものがたった一台

    僕のいつまで経っても初心者なプログラミング史
  • できるようになる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    他人にとっては些細なことでも、自分にとっては大切な経験というものが存在しているんだと思う。少なくとも、自分の場合はそうだ。 僕の場合だと、25歳の頃に何故か納豆がべられるようになっていたことに気がついたことは、そういう体験の一つだ。元々、自分は小学生の頃は、給に出された納豆というものを吐いてしまうくらいに、この納豆というやつが大の苦手だったのだけれども、ある時、ふと口にした納豆が案外美味しく、朝で機会があればべるようにしている。 もう一つとして、実は30歳まで酒というやつがあんまり好きではなかったのだけれど(付き合いで飲める程度なので、下戸というわけではなかった)、最近になって嗜むようになった。 こういう風に、味覚が変わって、何かをべられるようになったりするという経験は当に不思議なものだ。そして、そういう経験のせいで、なぜか自分自身に対して「時間が経ったら案外できるようになって

    できるようになる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
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