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nameとscienceに関するkitsのブックマーク (2)

  • 駒込ピペットの「駒込」って? | いまちゃす

    などがあります。 …と、ここで違和感を感じた人もいるのではないでしょうか。 そう、なぜ実験器具に「駒込」という地名が入っているのか?という事に。 「コマゴメピペット」というどこか早口言葉のような響きの良さで 思わず誤魔化されてしまいそうなところですが、 「駒込」と言えば、東京都豊島区にある地名で、山手線の駅名でもあります。 赤く囲われたあたりが、駒込です。 これがもしも「駒込」ではなく、「新宿ピペット」だったり「難波ピペット」だったりしたら、 きっともっと多くの方がなぜ地名…?と違和感を感じるのではないでしょうか。 ではなぜ、駒込ピペットには「駒込」という地名が入っているのでしょうか。 それは駒込ピペットは、遡る事今から約100年前の1920年代に、 東京都立駒込病院の第5代院長、二木謙三によって考案されたピペットだからなのです。 現在も「がん・感染症」に関する専門治療に力を入れている駒込

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    kits 2021/09/26
    都立駒込病院の院長による考案
  • 114番元素と116番元素が正式認可される | Chem-Station (ケムステ)

    ケムステニュース 114番元素と116番元素が正式認可される 2011/6/11 ケムステニュース, 元素の基と仕組み, 元素トピック 元素 コメント: 0 投稿者: cosine 以前にケムステニュースで112番元素・コペルニシウム(Cp)が元素周期表に追加されたニュースを取り上げました。 それからおよそ1年後、ウンウンクアジウム・ウンウンヘキシウムの暫定名で呼ばれている114番元素(1999年生成)と116番元素(2000年生成)が、国際純正応用化学連合(IUPAC)により正式認可を受けました。これにより、両元素は元素周期表の正式メンバーたる資格を得たことになります。 さて気になる元素名ですが、現在は候補が提案されている段階であり、正式決定ではありませんが、114番元素=フレロヴィウム(Flerovium)、116番元素=モスコヴィウム(Moscovium)が提案されているようです。

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    kits 2011/06/13
    Flerovium, Moscovium (提案)
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