Over the past few months, we have been investigating the opportunities for a possible Jisc-delivered text and data mining (TDM) service and analysing options for how we might do so, initially across two existing Jisc services: CORE and Journals Archive. These two platforms already deliver significant amounts of digital content, in the form of scholarly articles, and their combined corpus could imm
テキストマイニングを採用した人文・社会科学分野の研究動向や実践の調査結果をまとめたホワイトペーパーが公開されています。 テキストデータ、分析のためのツール、テキストマイニングのための研修などに対する研究者のニーズを明らかにしています。調査結果は、HathiTrust Research Center(HTRC)のツールやサービスの開発に役立てられます。 HathiTrust Research Center User Requirements Study White Paper(IUScholarWorks, 2018/3/9) http://hdl.handle.net/2022/21924 HathiTrust Research Center User Requirements Study White Paper(IDEALS, 2018/3/9) http://hdl.handle.ne
欧州研究図書館協会(LIBER)著作権作業部会は11月6日、欧州連合理事会(Council of the European Union)が10月30日付けで発したデジタル単一市場における著作権についての提案"Proposal for a Directive of the European Parliament and of the Council on copyright in the Digital Single Market"(pdf:66ページ)に対し、理事会宛て意見書を提出した。 文書では、提案されているテキストデータマイニング(TDM)の例外の範囲はあまりに狭すぎるので、合法的にコンテンツにアクセスできるものであればその内容を読む技術を使用できるように変更すべきであり、さらに研究者がその研究成果を再現し立証できるように修正すべきであるとしている。 [ニュースソース] Propos
HONZが送り出す、期待の新メンバー登場! 西野智紀は24歳の若きレビュアーだ。産経新聞、週刊読書人などで執筆をしつつ、将来的には書評家一本でやっていきたいという夢を持っている。デビュー書評がいきなりカブるという悲劇に見舞われたが、これが吉とでるのか、凶とでるのか。今後の彼の活躍に、どうぞご期待ください! (HONZ編集部) 売れる小説を書きたい――作家を志す人ならば、一度は妄想する夢だろう。印税収入だけで暮らしていけたら、人生どんなに楽なことか。しかし、当然のごとく世の中は残酷で、運よくデビューできても、ロクにヒットも出せぬまま消えていくケースなどいくらでも存在する。ましてや今や出版不況、売れない文芸作家に対する風当たりは一段と厳しい。 そうした非情な現実の嵐に懊悩するあなたの耳元で、本書はささやく。実はベストセラー作品には、黄金の法則があるのですよ。しかもこれは評論家や批評家の主観的評
Curious about text mining? So are we! The MIT Libraries is exploring what a text mining service for our thesis collection could look like. What does that mean? Using a simple interface or by building your own tool using an API, you can search and download the full text of theses and dissertations published at MIT, and then use that content for your own further research and analysis. So we’re build
2016年3月21日、高エネルギー物理学分野のオープンアクセス(OA)プロジェクト“SCOAP3”が、公開したオープンアクセス論文が10,000件になったと発表しています。 OA論文は、出版社のウェブサイトからアクセスできるだけでなく、SCOAP3のリポジトリにおいても公開されており、XML形式・CC BYライセンスでの公開により、テキストマイニングも可能となっているとのことです。 10,000 SCOAP3 articles published Open Access(SCOAP3,2016/3/21) https://scoap3.org/10000-scoap3-articles-published-open-access/ SCOAP3 Repository http://repo.scoap3.org/ 参考: SCOAP3、オープンアクセス論文が5,000件に達したことを発表
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