Resource Dump Manifestのベストな書き方がわからんちん。ランディングページ、メタデータ、本文ファイル……(死んだ
COAR recently hosted a webinar for platform providers about one of the next generation repository technologies, ResourceSync. The aim was to provide more information about the use cases and rationale for repository platforms to implement ResourceSync into their software. The webinar included presentations by Martin Klein from Los Alamos National Laboratory (one of the developers of Resourcer Sync)
Next Generation Repositories Recommendations In November 2017, COAR published the report, Behaviours and Technical Recommendations of the COAR Next Generation Repositories Working Group. The report published a list of 19 technologies and protocols that are recommended to improve the way repositories function. French version: Fonctionnalités et recommandations techniques du Groupe de travail COAR s
情報組織化研究グループ月例研究会でおはなししてきました - ささくれ CiNii Dissertationsで(一部)採用したResourceSyncの話。そもそもの採用の経緯が、システムの開発中にカレントアウェアネスで公開された記事( http://current.ndl.go.jp/ca1845 )を読んで、これでOAI-PMHをやらなくて済む!と思って急遽つけたという次第。普段Library Techの動向に疎いので(!)、ありがたいことです。 で、常々ぼくはOAI-PHM嫌いを公言しているのですが、その理由の一端として国立国会図書館がOAI-PMHの技術文書を公開した時に( http://iss.ndl.go.jp/information/2015/10/02_announce_1/ )こんなことを書きました。 (Facebookより転載 2015.10.02) すばらしいドキュメ
情報組織化研究グループ月例研究会報告(2015.11) ResourceSync:OAI-PMHの後継規格 林豊(九州大学附属図書館) 日時: 2015年11月28日(土) 14:30~17:00 会場: 大阪学院大学 発表者 : 林 豊 氏(九州大学附属図書館) テーマ : ResourceSync:OAI-PMHの後継規格 共催: 書誌コントロール研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号25330391 研究代表者:和中幹雄) 出席者: 井原英恵、井村邦博(株式会社アイキューム)、川崎秀子、佐藤久美子(国立国会図書館関西館)、佐藤紀子、塩見橘子、高城雅恵、田窪直規(近畿大学)、堀池博巳、松井純子(大阪芸術大学)、横谷弘美(大手前大学)、渡邊隆弘(帝塚山学院大学)、和中幹雄(大阪学院大学)、林<14名> 内容記録はいましばらくお待ちください。 当日の資料 レジュメ
NII,“CiNii Dissertations”を試験公開 2015年6月11日,国立情報学研究所(以下NII)は,日本国内の大学および独立行政法人大学評価・学位授与機構が博士の学位を授与した論文(以下博士論文)のメタデータを,CiNiiインターフェース(CA1691参照)において無料で検索することができる“CiNii Dissertations”を試験公開した。 2013年4月の学位規則改正により,博士の学位を授与された者は博士論文のインターネットを利用して公表することが義務付けられた(E1418参照)。具体的な公表方法については,学位を授与した機関が運営する機関リポジトリ,もしくはそれに相当するサーバに登録することが原則とされ,今後機関リポジトリに博士論文本文が数多く登録されていくこととなる。また,博士論文の公表は,論文の質を保証するための相互参照を可能にすることを目的としており,大
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