16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます! “ちょっと古い”バイク好きには驚きのスペックホンダの新しいクォーターネイキッド『CB250R』に乗って、まず感心するのがボディの強さですね。サスペンションは柔らかめで、路面の凹凸をしなやかにいなす一方、大きな入力は、高張力鋼を用いた新しいダイヤモンドフレームがガツンと跳ね返す。少々の悪路やハードコーナリングでもよれたりしない。頼りがいがあると同時に、ライダーはシートの上で「いいモンに乗ってるなァ」と嬉しくなります。 それにしても、“ちょっと古い”バイク好きにとって、CB250Rのスペックは驚くばかり。倒立タイプのフロントフォーク。スプリングプリロード用に7段階のアジャスター
誌面を“まる読み”できます! ※公開中の誌面内容はNo.195(2018年6月23日)発売当時のものになります インプレッションの誌面を開く 新世代のCBとして登場したCB-Rシリーズ。以前にシリーズ長兄のCB1000Rのインプレッションを紹介した。今回は次男のCB250Rをメインに、末弟のCB125Rを含めたインプレッションをお伝えしよう 文:吉田 朋/写真:関野 温 HONDA CB250Rはスリム&軽量な車体でビギナーにオススメの1台 CB250Rのスタイリング 単気筒ならではの魅力が詰まってる 排出ガス規制の影響によりCB250Fがラインナップから外れた。水冷DOHC単気筒250㏄エンジン好きな筆者としては残念に思っていた。水冷DOHC並列2気筒エンジンを搭載するCBR250RRが登場し、CB250F同様に単気筒エンジンを搭載したCBR250Rも生産終了となり“次にホンダが250㏄
タグ 2峰3DS LL8耐AmazoniphonePCX125PENTAX K-1PENTAX k-3IIPS3SIGMA dp0 QuattroWii Uアウトドアアコンカグアアジサイカサメリクライミングツアーグルメサバゲーサーキットセキュリティゼルダの伝説ソニーソフトウェアソロツーリングツーリングツールテント泊トラブルトレーニングドライブウェイハイキングハプニングハードウェアパソコンとデジタルフォレスターラーメンレビューレースロープワーク一人旅不正利用中央アルプス作例便利アイテム修理備中八ヶ岳写真冬山登山北アルプス北信北海道南アルプス和歌山県四国四国・中国小川山山怪我撮影日和佐桜洗車流し撮り海湖田舎登山中の怪我秋秘境紀伊半島絶景花花見観光解説解説記事鈴鹿サーキット関西食べ比べ高速道路女ライダー
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CBR1000RR、CB1300SF、CRF250Lでチャレンジ! 梅本まどかさんはCB250Rで、初めての積み込みにチャレンジ!登場以来、バイク業界ではトランポとしてのポテンシャルについて話題になることが多い「HONDA N-VAN(Nバン)」。大型のリアゲートと、フルフラットになる室内、そしてピラーレス構造(実際はドア内にピラーを収納)によって大きく開くサイド。しかも、タイダウンをかけるフックが8ヵ所も用意されているとなれば、その積載性は気になるところ。 今回はホンダの協力を得て、CBR1000RR、CB1300SF、CRF250L、CB250Rの4台を実際に積んでみました。それぞれの収納具合を、写真と動画でご確認ください! 助手席までフラットになるのがN-VANの特徴。ただし、樹脂製のダッシュボードにフロントタイヤを当て、締め込むのは剛性的に危険かも。 まずはCBR1000RRでチャ
[CB250R]① 納車から1カ月経ったのでCB250Rのまとめです!(あくまで個人の意見です) ・軽いので立ちゴケしそうになっても踏ん張れる ・低速トルクがヤバいので3速発進可能 ・6速の5〜6000回転はものすごく滑らかに加速… https://t.co/dXLW725CMW
最近気になっているバイクがあります。250cc単気筒のホンダCB250Rです。大型免許持ってるならCB1000Rだろ!って突っ込まれるところですが、軽量単気筒スポーツの峠の下りでの速さを知っていれば、このマシンの凄さが解ります。 軽量化は正義?峠で速い奴が一番カッコいいんだぜ! 筆者は、NC750Sというホンダの大型バイクに乗っています(現在はCRF250L)。近所の峠や、遠方の峠にわざわざ出かけるワインディング走行愛好家でもあります。峠あるある話で、排気量の大きいバイクは登りが得意です。 エンジンパワーに余裕があり、トルクが半端なくあるからです(腕の差ではありません)。対照的に、下りは車重が重く苦手としています。下りで会いたくないバイクといえば、SRX400や、グース350、もしくはDR-Z400SMといった単気筒の軽量バイクです。 正直言って、下りではエンジンパワーの差よりも軽いことが
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