勉強会世話人への勧誘のために行ったプレゼンスライドです(第4回勉強会)。 https://sites.google.com/site/since20141203/Read less
某公共図書館のIさん、 図書館関係営業のHさん、 私 で作りました! 関西ライブラリアンリンク(KLL) もともと、Biz Libraryで行っていた 勉強会、交流会などをまとめて、 月1回は関西の図書館関係者の皆さんが 集まれる場を作ろうという思いから始まりました。 <この会の目的> 関西のライブラリアン&図書館関係者をつなげます <何をするの?> Biz Libraryで月1回程度勉強会、交流会などを 行い、人脈を広げるお手伝いをします あるときは勉強会、あるときは見学ツアー、 あるときは飲み会、あるときは・・・ 都合の良いときに、興味のある内容に、 気軽に参加したら 仲良くできるライブラリアンの友達ができた 相談できるライブラリアンがいた 仕事の悩みを聞いてくれるライブラリアンがいた そんな場にしたいと思っています。 <誰が参加できるの?> ライブラリアン&図書館関係者であれば誰でも
私達の教育を知ってもらうためには、毎週土曜日14時から17時まで行っている「Journal Club」への参加をお勧めします。論文のテーマは生物学なら何でもありですが、「現在、最も面白い生物学であること」が条件です。酵母だろうが、ハエだろうが、システムバイオロジーだろうが構いません。 方式は、まず当番のプレゼンテーターが背景を詳細に説明します。その後、論文の図の説明を行いますが、これは聴衆の中で「我こそは」と思うボランティアが率先して前に出て、説明をします。その後、全員でディスカッションを行います。テーマは私が考えますが、「もし君がこの論文のファーストオーサーだったら、次にどんな実験をするか」、「レフリーの立場に立って、この論文を批判的に解説せよ」、「この論文で最も弱い部分はどこか、そしてそれを補うために何をすべきか」等々、自由に意見を交換します。自由、と言っても、ロジックが立っていないも
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 【fʌ'n】... 勇気をだして、学びの場を自ら創り出したい皆さまへ 「ファンコミュニティの形成」に関する勉強会開始! : ソーシャルメディア、著作権、スチル撮影 ついにここ数ヶ月暖めていた企画がベールを脱ぎました。Learningful society(学びに満ちあふれた社会)実現のために、前から、ひそかにやってみたいと思っていたプロジェクト【fʌ'n】です。 【fʌ'n】では、「自ら学びの場をつくりたいと願う方々」の応援をさせていただけたらな、と思っています。ソーシャルメディア活用、Unconference、ドキュメンテーション、ユーザー参加型デザイン、著作権、スチル撮影・・・などなど、実践的な内容です。 テー
第1回目の勉強会を以下のとおり開催します。 開催日時:2012年1月23日(月) 19:00‐21:00(貸切)お店は24:00まで営業していますので、貸切時間が終わってからもお店のなかで続けてお喋りすることは可能です。終了後は自由解散です。開催地:珠家(伊勢市)http://www.emelon.net/tamaya/スピーカ:岡野裕行(皇學館大学文学部国文学科助教)タイトル:文学、あります:読書・まちなか・記憶参加費:3,000円強(食事のみ2,000円/ドリンクは各自注文)募集定員:10名連絡先:ツイッター @hiroyukiokano 第1回目の募集定員は埋まりました。参加希望はキャンセル待ちにてお受けしますので、ツイッター経由でご連絡ください。ツイートする
東京の片隅に「勉強会@中央線NEO」という学びの場をつくっている人たちがいます。 http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20091113#p1http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20091210#p1http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20101110#p1http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20111115#p12008年から継続的に活動されており、もう丸4年も続けていらっしゃいます。そのコンセプトはとてもシンプルなもので、主催者の一人である福林さんが以下の2点にまとめてくださっています*1。 中央線に縁のある、そして「情報」に興味のあるヒトが美味い料理と酒を楽しみながら、持ち寄ったネタを肴に、聴いたり、話したりする「ゆるい場」。参加者に「中央線に縁のあるヒト」、内容に「情報ネタ
勉強会@中央線NEOを始めて丸4年になります。年上の友人たち(敢えてそう呼ばせて頂きます)と始めたときは、正直なところ、こんなに続くものになるとは思っていませんでした。実際、2年でやめようと考えていたのですが、結局、看板と頻度を変えて、続けることにしました(他にもチューニングしていたりしますが)。 それはやはり、僕自身が勉強会@中央線NEOという、恐らく他に例のないこの緩くて少し尖った「場」が好きだからなのだと思います。僕自身が興味の赴くままにテーマを貪る「場」として、コーディネートとファシリテーションの実践を行う「場」として、そして楽しく飲み語らう「場」として。 ところで、東京大学の中原淳さんが手がけているラーニングバーに2度ほど参加したことがあります。そこでは、幾つもの気づきを貰いましたが、その一つに「ラーニングバーはオープンソースです」という言葉があります。要は、ラーニングバーで提示
筑波大学の隅っこで第2回図書館系勉強会を開催したので、その記録を公開します。勉強会についてはこちらをご覧ください。 なお、前回と同様に今回の記録及び勉強会の内容は、個人の主観的内容であり、自分の理解した範囲のみでの記述になります。さらに今回は自分の発表分ですが、解釈の違い、転載ミスなどから内容が間違っている恐れもあります。その点あらかじめご了承いただき、ご覧ください。 当日のスライド 111007勉強会「図書館法について」 View more presentations from Haruna Hirayama 発表の記録 発表の動機 意外と図書館法について勉强する機会がない 以前は「図書館概論」という授業があったが、学類改組と同時になくなってしまった 今(知識情報・図書館学類)では授業で詳しく学ばない しかし、図書館に関わる以上その内容及び理念を理解すべきではないか なぜならば、最近起こ
クックパッドと食べログ(株式会社カカクコム)が合同で勉強会を開催いたします。 今回は「開発の裏側」というテーマで、両社のエンジニアそれぞれ2名が開発秘話をお話いたします。 プレゼンタイトルは、決定次第随時アップいたします。 ※現在のところ、Jenkins、インフラの運用についてなどについてのお話を予定しております。 株式会社カカクコム ・京和 崇行(@tkyowa)「大規模環境でRailsと4年間付き合ってきて」 ・椎野 峻輔(@shun115)「Jenkins + Selenium + Python on 検索システム」 クックパッド株式会社 ・高田 悟史(@satoship)「いかにして信頼を得るか」 ・太田 昌吾(@os0x) 「JavaScriptの継続的インテグレーション」 ■開催概要 日時:2011年8月5日(金)19:00~20:30(開場18:45、閉会後懇親会) 場所:ク
みなさんおひさしゅうございます。 よっし~です。 昼はうどん→そば→冷やし中華のヘビーローテーションです。 少しはダイエットになるかなと思って。 なりませんかそうですか。 さて、7/1(金)、平成23年度新任職員歓迎会が開催されました。 幹事をしてくれたのは昨年度採用の二年生職員の方々です。 場所は「Dining Style ろく」。18時半から開始で、1年目から10年目まで総勢43名が参加しました。 ・・・じつはよっし~はこの日、16時ごろまで出張で名古屋に行ってまして。 会には遅れていったので、最初のほうがどうなっていたかよくわからないのです。 それどころか、急いで帰ってきてのどが渇いたのでビールをあおったら酔っ払っちゃいまして。 記憶があいまいな部分もありますので、アバウトな記述になるのはお許しあれ。 それでは、本編スタート。 今回の各テーブルはこんな感じです。 参加者は受付でニック
大学の大抵の研究室では論文セミナーとかJournal clubとか呼ばれている行事があると思います。最近世に出た論文の中から研究室の雰囲気にあったものを選んで、他のメンバーに発表、紹介するものです。僕がいるところでは前後したり延期になったりするものの、およそ週1ペースで2人ずつ、持ち時間は45分程度で紹介しています。新入生にいきなりやってもらうのも酷なので、年度の初めは先輩や先生から担当が回ってくる。 論文の読み方は人それぞれだし、場合にもよると思うけど、僕の場合の論文紹介用の読み方をまとめてみる。 論文を選ぶ 研究分野の範囲である。 かつちょっと専門とは離れている。 その論文の面白さをみんなに伝えられる。 あまりにも専門ど真ん中の論文を発表する場合、多くのメンバーがそれをもう読んでいるかもしません。これは避けたい。読んでいなくて読む予定だったとしても、紹介しなくても各自読んでもらえる。そ
お久しぶりです。文部科学省で研修中のくぼっちです。 2011年4月より、岡山大学は森田新学長のもと新体制となりました。 私自身、体は東京、心は岡山大学にありということで、遅ればせながらですが、新学長が出された「森田ビジョン」を軸として、今後の岡山大学の向かうビジョンを皆さんと共有したいと思います。 また、先日発刊された「広報誌 いちょう並木」でも、新学長インタビュー、経営陣のご紹介などの特集を組んでいますので、こちらも併せてご覧下さい。最新号(第61号)からデザインが更にスタイリッシュになっていて、すごく良いです。編集部に何が起こったのか、気になって仕方がありません。誰か教えてください(笑) では、「森田ビジョン」を順に関連情報を補足しながら紹介しつつ、考えていきましょう。 ****************【森田ビジョン】***************** 【第1回:目次、1.はじめに】
イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、
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