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教科書紙面を忠実にデジタル化しました。 美しいレイアウト,読みやすい文字が,タブレットの画面で再現されます。 ピンチイン,ピンチアウト,タップ,スクロールといったマルチタッチ・タブレットならではの感覚的な操作によって,拡大・縮小,ページ送りが自由にできます。 内容は,教科書だけではありません。 教科によっては,辞書や問題集・ワークブックなどを収録しています。教科書本文に関連する教材を素早く参照できます。 自学自習(個別学習)でも一斉授業でも効果的にお使いいただけるよう,表示方法を工夫しました。 大画面テレビやプロジェクターで使いやすいよう,横向き見開き表示ができます(一部教科を除く)。 ・アプリを利用される方のプライバシーを尊重し,本アプリは,個人情報を収集しません。 ・アプリ内で閲覧,検索した情報について,追跡や収集,外部への転送はいたしません。 ・本アプリはフォームにより入手した個人情
【特集】指導者用デジタル教科書(2012年10月8日号) デジタル教科書8000校が導入 <導入数1位国語 優先順位1位算数> 情報活用能力100%達成 H28年度までに-宇都宮市教育委員会 全中学校にデジタル教科書6教科導入-西宮市教育委員会 豊富な資料で授業に拡がり【小学校理科】-倉敷市立粒江小学校 児童の体験補い言語力を高める【小学校国語】-浜松市立中ノ町小学校 豊富な資料で授業が立体的に-大日本図書 全教科で「見やすさ」にこだわり-教育出版 デジタル教科書8000校が導入 <導入数1位:国語 優先順位1位:算数> 9月に公表された「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」(平成24年3月・文部科学省)の詳細版によると、小学校29・4%の6181校、中学校17・3%の1699校、高等学校3%の111校、特別支援学校6・9%の68校、計8061校が何らかのデジタル教科書を整備して
大阪府立大学とシャープは10月16日、本年6月より開始したシャープ製タブレット端末(Android 2.3、タッチパネル対応10.1型液晶)を活用した電子教科書の実証実験規模を拡大し、新たに看護学部の3年次生を対象に、本年10月より実証実験を開始すると発表した。 実験期間は2012年10月から2013年7月の予定で、看護学部 看護学専攻3年次生、合計92名が、看護学専攻教科書17冊を電子化して利用する。 両者は、大阪府立大学総合リハビリテーション学部の4年次生を対象に、タブレット端末を活用した電子教科書の実証実験を5月より試験的に導入、6月から本格的に開始開始しており、今回の実験はそれを拡大するもの。 本実験の対象学生は、在学中に長期間の臨床実習が予定され、実習期間中は大学への通学機会が減少し、大学の図書センターなどの利用や教員による学生への指導機会が限定的となる。そのため、e-Learn
佐賀県内でICT環境整備が進んでいる。県内20市町村中、何らかの電子黒板(プロジェクター型、シート型、後付け型含)は全ての学校に配備され、デジタル教科書の整備も進みつつある。全教室に電子黒板を配備または計画している市町村も増え、学習者用端末については、佐賀市や武雄市で実証研究が進み、小城市でも計画中だ。佐賀県では先進的ICT利活用教育推進協議会を設置しており、これまでの実証研究の成果として、協働教育(学習)の事例が全体的に増えていること、また、教員のICT活用指導力が確実に高まっていることなどが報告されている。 電子黒板は全教室整備が増 デジタル教科書や学習端末も 小城市(8小学校113学級、4中学校52学級)は今年度中に電子黒板72台、25年に144台を整備予定で、全教室に電子黒板が配備される。デジタル教科書も今年度中に導入予定だ。 唐津市(33小学校329学級、22中学校147学級)
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は2012年7月11日、文部科学省の平野博文大臣、および高井美穂副大臣とそれぞれ面会し、学校教育の情報化推進を目的とした「DiTT政策提言2012」を申し入れた。大臣、副大臣からはそれぞれ「財源措置も含め、前向きな返事をいただけた」(DiTT事務局長の中村伊知哉 慶応義塾大学メディアデザイン研究科 教授)という。 DiTTでは2015年度中の「超高速無線LANの整備率100%、全小中学生への端末配布、全教科のデジタル教科書教材の用意」達成を目指し、実証実験や政策提言を行っている。「2015年度中」という目標スケジュールの現実味について中村事務局長は本誌の質問に答え「まだ目標の旗は降ろさない。大阪市の橋下徹市長からも一緒に推進しようという話を受けている。大阪市はモデル校の実証実験を今年から始めて、2015年には全市で展開するというスケジュールを検討している
参加させていただいたので記録。その3。最後です。 配布資料なしだったので、自分のとったメモのみで作成です。ご了承ください。 2012年6月8日(金) 国立情報学研究所オープンハウス2012 http://www.nii.ac.jp/event/openhouse/ 電子ブック 学術電子教科書・教材の新しい流通 はじめに / 山地一禎先生(NII) JISC 2007-2010のプロジェクト 図書館からの要請で電子教科書づくりに取り組む 出版社側は微妙な反応? まずは調査をした、報告書がまとまるはず 千葉大学アカデミックリンクセンターの活動 / 竹内比呂也先生(千葉大学) 考える学生の育成 空間・人的サポート・コンテンツ活用の3つを有機的連結 見る・見られることによる学習意欲の喚起 オープンスペースでプレゼンテーション プレゼンしているスクリーンの横にブックトラックを置いて関連の本を並べる
デジタル教科書の計画は日本より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日本とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育とITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育とITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日本の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。
紙の教科書は現在、機能強化された電子教科書に道を譲り、少しずつ「過去のモノ」になろうとしている。しかも世界中で。しかし、学生に電子教科書を実際に使ってもらうにはまだ各所の意識改革が欠かせないようだ。 韓国はすでに公立学校と高等教育機関ですべての教科書を電子化する取り組みを行なっているし、インドでは公立学校の生徒をターゲットに、最低限の機能を持つ非常に低コストのタブレットを僻地でも展開しているとされる(編注:山谷剛史氏の現地ルポも併せてご覧頂きたい)。では、Book Industry Study Group(BISG)が米国の高等教育機関の学生のわずか11%しか電子教科書レンタルサービスを利用していないことを見出したのはなぜだろうか。米国の大学で調査対象となった学生の75%が電子教科書よりも紙の教科書を好むのはなぜなのだろうか。 「出版業界のあらゆる領域と同じく、大学の教科書市場は指数関数的
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