最終日を迎えた「RTA in Japan SUMMER 2023」を振り返る。直接寄付だけで860万円が集まり,今冬の開催も決定 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2023年8月10日より開催されていた「RTA in Japan SUMMER 2023」が,本日(8月15日)をもって最終日を迎えた。 「RTA in Japan」は,RTA(Real Time Attack:実時間に基づいたタイムアタック)をフィーチャーしたチャリティイベントだ。配信や関連グッズから得た収益から税金を差し引いた額が,“国境なき医師団”へ寄付される。なお今回は,全種目終了の時点において,直接寄付だけで860万円が集まったとのこと。 今回の会場となったのは東京・麹町のnote place。ライブ配信がTwitchで行われ,アーカイブがTwitchおよびYouTubeで公開されている。出走タイトルは約100本で,過
2017年05月28日19:34 カテゴリ雑記 Ulfensteinさんがヤバい 脳みそ蕩けるんじゃぁ~^。 前回の記事で紹介した、UlfensteinさんのPUBG実況「お姉ちゃん!」シリーズがヤバい。 驚異的な中毒性で、毎日1回見返している。 もうヤバいとしか形容できないのだけど、何が僕をここまで引きつけるのか分析を試みようと思う。 *** 1. 作品の物語性 他のPUBGボイスロイド実況動画も何個か鑑賞してみたのだけど、あくまで「PUBGというゲームをボイスロイドがプレーしている」体の作品が大半を占めていた。それも一つの在り方だとは思うが、僕は「作品単体の評価」という面では「完成された虚構」の方が優れていると感じる。 「ボイスロイドがゲームをプレーしている」という構図はメタ虚構的なエンターテイメントだ。PUBGというゲームに物語性を求めない。【ゲームをプレーしているボイスロイド】から
2016.12.26 『テイルズ オブ』シリーズ ダウンロード版 SALE開催! 「テイルズ オブ ゼスティリア」追加DLC SALE開催! 2016.5.2 「テイルズ オブ ゼスティリア Welcome Price!!」発売決定のお知らせ 2015.2.19 DLC「配信スケジュール」を更新しました! 2015.2.12 DLC「配信スケジュール」を更新しました!「アフターエピソード」を追加しました! 2015.2.5 DLC「配信スケジュール」を更新しました! 2015.1.29 Story「領域の対決」を公開しました! 「ローランス帝国」を更新しました! Character「???」を公開しました! System「地の主」を公開しました! Special「テーマソング」を更新しました! DLC「配信スケジュール」を更新しました! 2015.1.27 祝20周年&出荷40万本達成!
ソーシャルコンテンツの領域において『ドラゴンコレクション』『戦国コレクション』を始めとするヒットタイトルを続々とリリースする株式会社コナミデジタルエンタテインメント。それらの発信源であるソーシャルコンテンツ制作スタジオの統括マネージャー車田氏に、本事業を通じてKONAMIが成し遂げたいビジョンと、そのビジョンを形にする開発環境について語っていただきました。 【車田】 「ソーシャルコンテンツの市場がなくなったらどうするんですか?」と聞かれた時には、こう答えたいですね。「私たちはソーシャルの世界が生み出す未来を想い描きながらゲームを作っているんです」と。デバイスや遊び方に加え、遊ぶ側のお客様もどんどん多様化しており、半年後、1年後の遊び方がどうなっているかなんて、正直誰にもわかりません。その時代、シーンに合わせて、いかに求められているアソビを提供できるか?ソーシャルコンテンツ事業として、どうマ
2013年10月17日(木)~23日(水)に東急百貨店 吉祥寺店 8F催事場・屋上にて、「日本全国すぐれモノ市 -コロプラ物産展2013-」が開催。本物産展は、携帯位置情報ゲーム『コロニーな生活』を運営するコロプラ社<3668>が主催。2011年6月にモバイル事業メインのインターネット企業として日本初となる「コロプラ物産展2011」を開催して以来、今年で3回目の開催となる。 本物産展の出店店舗はすべて、携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活」と連動した日本の逸品カード「コロカ」の提携店舗だ。このコロカとは、同社の社員が実際に現地を訪問したり、社員全員で試飲・試食をしたりして、日本の逸品を選定。それらのお墨付き提携店で商品を購入することで、購入金額に応じて、『コロニーな生活』内でもコレクションできる“コロカ”が貰えるというもの。 言うなれば、同社が愚直に選んだ“日本の逸品”が全国から集結した物
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ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第10回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの代表取締役副社長・森 栄樹氏がゲスト。もともとはオンラインゲーム専門のゲーム開発会社としてスタートしたドワンゴですが,当時はどんな会社だったのか。今だから話せるあの頃の裏話をいろいろと語ってもらいました。 森氏は,1990年代に活躍した伝説のクリエイター集団Bio_100%の代表を務めていたことでも知られる有名なプログラマー。マイクロソフトでDirectXの開発に携わり,ドリームキャストのOS開発にも関わるなど,ゲーム業界とも深いつながりがある人物です。そんな森
ゲームの周りに凄い才能が集まっていた――日本のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第12回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,KADOKAWA(2013年6月22日,角川グループホールディングスより商号変更)代表取締役社長を務める佐藤辰男氏をゲストにお招きし,昔のゲーム雑誌や出版業界の裏話,角川グループが“コンテンツ王国”として発展していった経緯などを語ってもらいました。 日本の4大出版社の一角を占める角川グループ。その代表取締役として,角川,ひいては日本のコンテンツ業界をリードする佐藤氏ですが,以前は,「コンプティーク」や「マル勝ファミコン」などといったゲーム雑誌の編集長を務めていた
PlayStation®Vita専用ソフトウェア『ラブライブ! School idol paradise(仮)』を発表致しました。 大好きな母校を廃校の危機から救うため、立ち上がった9人の女の子によるスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」の"アイ活"を描くスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」がPlayStation®Vitaにてゲーム化決定!! タイトル: ラブライブ! School idol paradise(仮) プラットフォーム: PlayStation®Vita 発売日: 2014年春 発売予定 開発: ディンゴ ジャンル: リズムアクション CERO: 審査予定 © 2013 プロジェクトラブライブ! ©2013 ASCII MEDIA WORKS Inc.
ブシロードのスマートフォン用ゲームサービス「ブシモ」向けとして配信されているゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」。テレビアニメをはじめ多方面に展開しているスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」をテーマとしたゲームだ。 開発はKLabが担当していることや、iOS版の4月15日配信以降、国内App Storeのセールスランキングでは最高2位を記録したこともあり、リリース直後はアニメやゲーム関連以外のメディアでも名前が取り上げられた。またキャラクターIPを活用したタイトルは、勢いが初動のみという見方をされているなかで、本作では現在でもセールスランキングの上位を維持し続けている。Android版も6月6日より配信開始となった。 音楽にあわせてタッチしていくリズムアクションが主軸 本作のジャンルはリズムアクション&アドベンチャーゲーム。メインは俗に“音ゲー”と呼ばれる、音
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