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人間に関するkitaken02のブックマーク (8)

  • マネージメントに必要なことは全てゲームから学んだ

    この投稿は毎年恒例、pyspa Advent Calendar 2020の1日目の投稿になります。 どうもご無沙汰しております、akisuteです。すっかり年に1回アドベントカレンダーのときにだけ顔を見せる人になっておりますが、おかげさまで無事平穏に過ごしております。 さて突然ですが私はプログラマーを引退しました。 なぜなら今年で36歳だからです。プログラマーは35歳になったら定年ですね。 実際のところ、このぐらいの年になると、よほど何らかの意志が働かない限り、技術に対する情熱みたいなものが失われてくると思います。もちろん当に技術とプログラミングが好きな人は間違いなく35歳なんかで情熱を失ったりはしないと断言しますが、残念ながら私はそうではなく、もはやiPhoneには大した興味が湧いておりませんし、最近はJavaだのGoだのTypescriptだのVue.jsだのといったものを必要に応じ

  • 嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。|meganedesk

    嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。 もしこんな意味のわからない文章を読んだ酔狂な人は、下に書いてある文章の内容を外部に漏らさないで欲しいです。 最近増えてるフリーランス最高!!!とか、起業最高!!!とか言ってる人種が嫌いだ。差別化!!!独自性!!!自分だけの強み!!!と叫びながら、一部のインフルエンサーの言うことをクソ真面目に聞いて、俺も新しい時代の生き方をするんだと意気込んだ無が無を呟くのが気持ち悪くて仕方ない。これからは評価経済の時代でプロ奢ラレヤーは新しい生き方を体現しているんだと大真面目に信じ込んでいる大脳皮質のないバカどもを見ていて気分が悪くなる。否定から入るコミュニケーションはよくないってつぶやきをリツイートしながら、自分たちは既存の文化と社会体制を否定することで連帯しようとしているのもクソ寒い。共

    嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。|meganedesk
    kitaken02
    kitaken02 2018/08/16
    ここ数日思っていることのモヤモヤを代弁してくれてありがとう
  • エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に : らばQ

    エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に 「ヒップホップ界のモンスター」とも言われるEMINEM(エミネム)のコンサートで、サポートメンバーの女性が大きな注目を集めていました。 彼女は聴覚障害者でもラップを楽しめるように、手話通訳をしているのですが……。 エミネム以上にノリノリなのです。 Sign language interpreter at Eminem's concert : gifs Rap God in sign language at the 2018 Firefly Music Festival - YouTube たしかにノリノリ! 高速ラップに負けじと手話スピードも速いですが、それを踊りながらこなしているのです。 ラップの速度に合わせて手話ができるとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●通訳者が音楽に乗っているのがいい。もっと楽し

    エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に : らばQ
    kitaken02
    kitaken02 2018/06/27
    手話ラップいいやん
  • 人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり)|カラパイア

    人の心って当に不思議だ。自分の心とは裏腹に、時に思わぬ行動をとってしまうことがある。人は昔から心と行動の背後に隠された「理由」に強い関心を示してきた。これらの心の謎が、実験によって解明するようになったのは20世紀に入ってからのことだ。 行動学から社会的力学、脳内の生物学的プロセスまで、実験心理学の名の下にさまざまな領域で注意深く整えられた研究が実施され、人間の振る舞いについて深い洞察をもたらしてきた。 「きもち」というとらえどころのない人間の感情がどう行動と結びつくのか?その答えはまだ完全にでていないが、徐々にわかりつつある。 ここではかつて実施されたものの中でも特に有名で、常識を覆した心理実験を見ていこう。深層心理の働きは、人間の行動に影響をあたえていて、我々は思っている以上に自分のことを制御できていないのかもしれない。 1. クラス分割実験 (外観で分けて扱いを変えるとどうなるか?)

    人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり)|カラパイア
    kitaken02
    kitaken02 2017/12/07
    あとハイネケンの実験「思想が違う者同士分かり合う可能性があるか?」も面白かった
  • 電通をやめた田中さん、広告をやめた糸井さん。

    高校時代に聞いたザ・ブルーハーツの衝撃がよみがえり、 つい先日、47歳で電通を退職した田中泰延さん。 圧倒的な読書量と知識量をもとに、 文才ほとばしる映画評や ウィットとユーモアに富んだコラムなど、 大阪のノリも持ち合わせた独自の表現で、 ヒット記事を生み出し続けています。 そんな田中さんが、 会社を辞めてどんな道を歩めばいいのか、 これからの書き手としてのあり方を、 コピーライターの先輩である糸井重里に問いかけます。 たくさんのことを語り合う中で、 糸井重里が、今まで言葉にできなかったことが、 初めて言葉になった瞬間も。 予定時間を大幅にオーバーして語り合った 濃密な120分間を、たっぷりとお届けします。 ザ・ブルーハーツの『リンダ リンダ』をかけながら 田中さんの登場を待つ糸井… ♪ (どぶねーずみ みたいに 美しくなりーたい) 糸井 ‥‥あれ?来ないね(笑)。 ♪ (写真には 写らな

    電通をやめた田中さん、広告をやめた糸井さん。
  • アドバイスしたがる人と良い経験を積んだ人の違い。 - アイデアのスープのレシピ

    今日は遠方からの客人と良い話ができて前向きになれた一方、その後の打ち合わせでアドバイスしたがる人との不毛な言い争いで激しく疲れた。結果的にアドバイスしたがる人と距離を置くことが出来たので、当に良かったと思っている。ここ数日、その件でストレスが溜まり体調が悪くなっていたので、運良く心の健康を保つことが出来たのは、ほんとうに感謝しかない。 なにかすばらしいことをやった人がいるとき、近くにいる人がなにを協力したかということを考えると、「じゃまをしなかった」という手伝い方が最も多いのではないだろうか。すごいことなんだよ、「じゃまをしなかった」って。— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2017年3月17日 私は学もなく、よく頭をぶつけたりするので、色々な人が私に対してアドバイスをしたがるようだ。 「もっと良いやり方があるんじゃないか。」 「これは問題があるんじゃないか。」 「あなた

    アドバイスしたがる人と良い経験を積んだ人の違い。 - アイデアのスープのレシピ
    kitaken02
    kitaken02 2017/03/29
    一緒に解決策を考えたいよね
  • ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。 「お父さん、原子力発電所って怖くないの?危なくないの?」 「安全ということにはなっているけどねえ・・・ホントのところはよくわからないかもしれないねえ」 「でも電気がなかったらテレビが見れないからぼくも困るしなあ・・・原子力発電所に反対している人は、電気がなくなっても困らないのかなあ」 「あそこで作っている電気は、全部東京のほうの人たちが使っているから、実はあの発電所がなくなっても、このあたりに住む人は困らないんだよ」 「ええっ、じゃあ自分たちが使えない電気のために、ぼくたちはちょっと怖くても危なくても我慢してるってこと?なんで?なんでぼくたち、我慢してるのに、あそこの電気使えないの?」 「東京のほうが人がたくさん住んでいるから、電気もたくさんいるんだよ。だから福島に発電所を作らせてくださいって、頼まれたんだ。あ

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。
    kitaken02
    kitaken02 2011/04/14
    これ北半球と南半球でも読み替えできるよね
  • 頭の良いおバカさんたち | タイム・コンサルタントの日誌から

    歌を歌いながら、頭の中で数を数えられますか? --誰かにそう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。 ノーベル賞物理学者のファインマンは、これができたという。なかなか面白い資質だ。そう思いながら、ためしに自分もトライしてみたら、一応不器用ながらもできることに気がついた。だからといって、私がファインマンなみに頭が良いわけではない。第一、私は高等数学が苦手だ。 その理由はなぜかというと、頭の中での代入操作が下手だからだ。頭の中にひとつの記号を保持しておいて、それを別の記号で連続して置き換えていくような『演繹』的操作ができない。数式の展開や、複雑なプロットのミステリーはとまどうばかり。囲碁将棋などでは「3手先を読む」こともできないので、人に勝てたためしがない。私が好きなのは、『帰納』的に情報を集約することで、「それは要するにこうでしょ?」と乱暴な断定をして、人をあきれさせるのが得意技である。

    頭の良いおバカさんたち | タイム・コンサルタントの日誌から
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