以下、プレスリリースの全文を掲載しています 『JDM: Japanese Drift Master』2025年3月26日に発売決定 3月に群玉県の道で会いましょう! 2025年1月27日(月)東京–開発会社GAMING FACTORY、パブリッシャー4DivinityとBeep Japan は『JDM: Japanese Drift Master』を2025年3月26日にPC(Steam、GoG、Epic Store)で発売することを発表いたしました。 数年にわたる情熱的な開発の末、「JDM: Japanese Drift Master」の幕がついに上がります。曲がりくねった山道、風光明媚な田舎道、そして都会の高速道路を舞台に、究極のドリフト体験をお届けします。 『JDM: Japanese Drift Master』発売日決定トレーラー □『JDM: Japanese Drift Mas
封鎖された未来の東京を舞台に、カスタムした自分のマシンを駆使して最速かけてライバルたちと競うレースバトルゲーム。 コースは実際の首都環状線(高速道路)を緻密に再現しており、実在する車両も登場。レースバトルは、ドライバーの精神を数値化したスピリットポイント(SP)を削りあう、単なる速さだけでは勝てない唯一無二のシステムで、相手との駆け引きも非常に重要となっている。 早期アクセス版では、50台以上の車両が収録されており、中盤までのシナリオや200人以上のライバルとのバトル、チューニングやカスタマイズなどの一部要素がプレイ可能。また、コースは首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コースがプレイできる予定だ。 なお、早期アクセス版の配信は約4ヵ月程度を予定しており、製品版で完結までのシナリオや新たな車両、ライバルなどが追加されるとのこと。機能追加や各種要素の改善も施されるという。 ハンドル
こんにちは、きりみんです。 年始に購入したElinというSteam向けゲームにドハマりしているという話です。すでに150時間以上プレイしています。 Elinとは 2006年にリリースされたElonaというフリーゲームの続編として去年の11月にアーリーアクセスが開始されたインディーゲーム。 ジャンルとしてはローグライクRPGということになるようだが、拠点のクラフト要素やキャラの育成、冒険など非常に様々なジャンルの要素を持つゲームになっている。 一昨年にはキックスターターでクラファンをしている。 ylvania.style.coocan.jp 自分は前作Elonaというゲームのことをほとんど知らなかったので、ほぼ初見でElinをプレイし始めたのだが、とにかくそのボリュームと完成度に仰天してしまった。 最近は寝食を忘れるほど夢中でプレイし続けている状態だ。 まだアーリーアクセスが始まって2ヶ月あ
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