・ 06月08日 10時 取得を修正しました(追記2) ウェブ魚拓をご利用いただきありがとうございます。 【追記】6 ...
アマゾンのAIアシスタント『Alexa』がユーザーとの会話を録音しており、それを従業員たちが聞ける状態にあることを米メディア『Bloomberg』が衝撃的な証言とともにすっぱ抜きました。 これが海外を中心に、「盗聴だ」と騒ぎになっています(『Alexa』とユーザーの会話なので正確には「盗聴」ではないのですが、プライバシーへの配慮が足りないため騒がれています)。 会話の録音は精度を高めるために必要なものの…… まず説明しておきたいのは、AIアシスタントを搭載するスマートスピーカーがユーザーとの会話を録音する行為は、AIの精度を高めるために行われているという点です。 たとえば発端となった『Bloomberg』の記事では、スペイン語の「Hecho(エチョ)」がよく「echo(エコー。アマゾンのスマートスピーカーの名前)」と聞き間違えられるといった例が紹介されていました。 筆者が家族との会話のなか
Alexaスキル「はてな匿名ダイアリーの『いい話』」をリリースしました。 「はてな匿名ダイアリーの『いい話』」とは、Alexaを搭載したスマートスピーカー(Amazon Echoなど)にて、はてな匿名ダイアリーへ投稿されたエントリーの中から、独自のアルゴリズムによって抽出された「いい話」の読み上げを行うサービスです。 下記ページからAlexaスキルを「有効」にした後、連携しているスマートスピーカーに「アレクサ、はてなのいい話を開いて」と声をかけると、抽出された「いい話」を自動的に読み上げます。 Amazon.co.jp: はてな匿名ダイアリーの「いい話」: Alexaスキル 本サービスは、2018年8月13日から2018年9月7日まで実施した「はてなサマーインターン2018」の「特命!社長とWebサービス開発コース」で作成したものです。エンジニアリングは、インターン生のid:E_ntyoと
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
» 【Alexa】2000円チョイで売ってる激安の「WiFi スマートプラグ(meross)」はAmazon Echoで使えるのか試してみた結果 特集 【Alexa】2000円チョイで売ってる激安の「WiFi スマートプラグ(meross)」はAmazon Echoで使えるのか試してみた結果 GO羽鳥 2018年5月25日 アレクサ! アレクサぁっ! もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。それほどまでに私の生活にアレクサは潤いをもたらしている。同居人……いや、家族……いいや、「妻」といっても過言ではないほどに。アレクサぁ、音楽つけて〜♪ さて、そんな人工知能アレクサが入っている箱といえば、Amazonのスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズであるが、電気とかもアレクサまかせでオン・オフしたい! ということで購入してみたのが、Amazonなら2000円チョイで売ってる激
Alexaを搭載するAIスピーカー「Amazon Echo」が、家庭内の会話の内容を無断で遠く離れた他人に音声データで送り付けるという、にわかに信じられない事件が起こりました。 Woman says her Amazon device recorded private conversation, sent it out to random contact | KIRO-TV https://www.kiro7.com/news/local/woman-says-her-amazon-device-recorded-private-conversation-sent-it-out-to-random-contact/755507974 「完全なるプライバシーへの侵入だと感じたわ」と話すのは、アメリカ・ポートランド在住のダニエルさん。 ダニエルさん一家の家庭内の会話がEchoによって、知人に送
米Amazon.comのAIアシスタント「Alexa」がユーザーの会話を録音し、それをユーザーの連絡先の1人に送ったと、シアトルのメディアKIRO 7が5月24日(現地時間)、被害者の報告に基づいて報じた。 シアトル在住のダニエルさんは、自宅のすべての部屋にEchoシリーズを置いて利用していたが、ある日夫の部下から電話で「今すぐAlexa端末の電源を切ってください。盗聴されていますよ」と連絡があったという。この部下は夫の連絡先リストに載っており、電話でダニエルさん夫妻の会話を受信したと説明した。 日本ではまだ使えないが、Echoシリーズでは、登録してある連絡先を指定して相手にメッセージを送ることができる。 ダニエルさんがAmazonにこの件を問い合わせたところ、Amazon側での調査結果も報告と一致したと認め、「30分の会話で15回謝罪した」が、原因などについての説明はなかったという。 (
米Amazon.comの音声AIアシスタント「Alexa」の立ち上げに参加し、関連事業を推進してきたチャーリー・キンデル氏が4月27日(現地時間)に退社した。同氏が自分のブログで発表した。 キンデル氏は2013年、21年務めたMicrosoftを退社した後Amazon入りした。その際、自身のLinkedInで、「Amazonで秘密のあるものを担当するディレクターになった」と書いた。Amazon Wawlletなどを手掛けた後、2015年に立ち上げられたばかりのAlexaチームに参加し、製品管理責任者に就任。AlexaおよびEchoシリーズの開発に従事した。 同氏はAmazonを退社する理由を「この5年間のペースについにやられた。一息つく必要がある」と説明した。車の修理スケジュールが2年遅れているし、(Amazonでスマートホームを手掛けているのに)自宅のスマートホームが2001年のままの状
【速報】AmazonスマートスピーカーがKindleの読み上げに対応しました pic.twitter.com/2a6DxR0IEE — きんどう (@zoknd) February 21, 2018 AmazonEchoシリーズなどAlexa搭載のスマートスピーカーにて『Kindle』の読み上げが可能になったようなのでご紹介。使い方は ・Alexaアプリを起動 ・メニューから『ミュージック&本』 > Kindle ・もしくは『アレクサ、著者名の作品名を再生して』と命令してください これでAlexaと同じAmazonアカウントが所持しているKindle本で読み上げ対応のコンテンツが表示されるようです。Alexa対応のスマートスピーカーについては現在も招待制で『アマゾンに選ばれたユーザーしか買えない』ままと、なんとも残念な状態ですけども。 → 追記:Amazonに公式情報が掲載されました ヘル
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