本日発売される日経Linux 4月号からKLab の社員で執筆した「2000円ルーターを改造しよう」という連載が始まります。 日経 Linux (リナックス) 2009年 04月号 この連載では 2000円〜4000円で購入できる無線LANルーター La Fonera に DD-Wrt や OpenWrt などの代替ファームウェアに置き換えて活用する方法を紹介していきます。 4月号の第1回では、前準備としてFONルーターのブートローダーにシリアル接続する方法や、telnet でログインする方法、などを紹介しています。 これから安価で自由度の高い無線LANルーターを作ってみたいという方はぜひご覧にな って下さい。 hamano
Macな人のためのFONのサイトです。 このサイトはMacOSユーザで無線LANコミュニティー"FON"を利用する人たちへ情報を提供する場として、 個人が作成、公開しています。 当サイトに付いて詳しくは"このサイトについて"をご覧ください。 ＊このサイトはMac版FireFox上にて作成しています。 Win版のFireFoxやSafariなどのブラウザでは文字サイズなどの設定によって レイアウトが崩れる場合があります ※FONに関する記事をこちらのブログでもお伝えしています。 『FON*Mac Wiki* Blog』 ※情報提供のご協力をお願いします。 FONに関する情報の提供のご協力をお願いします。 現在情報の提供をお願いしている内容についてはこちらの情報提供をお願いをご覧ください。 ＊FON*Mac Wiki*へのご意見、ご感想、ご質問、などにつきましてはこちらのページからお願いします
FON Maps から稼動している FON AP を抽出して表示します。オフィシャルよりも軽快に作動します。
※La Fonera+のファームフェアのバージョンは"1.1.2r1"です。(2008.06.04) 1.1.1r1(2007.09.06更新) 1.1.0r2(2007.08.11現在) 特徴 La Foneraとの代表的な変更点を説明します。 ポート La Fonera+にはLAN用ポートが増設されてポートが２つになりました。 各ポートはコネクタの色によって識別できるようになっています。(従来のものと同様) 白 --- WANポート：上位のルータ又は終端装置と繋ぎます 黒 --- LANポート：有線LANでMacと接続します 有線のLANポートが増設されたことで、別途スイッチングハブを用意すれば他社のブロードバンド無線ルータと同等の機能を持つことになると考えることができます。 無線LANに対応していないMacでもLa Fonera+を経由してインターネットへの接続が可能になりました。
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