クラウドには多くのリスクがありますが、企業のセキュリティ体制をリスクにさらしてはいけません。 シマンテックの統合サイバー防御プラットフォームでエンドツーエンドの保護を確保することにより、デジタル変革、サプライチェーンセキュリティ、クラウドへの移行など、自社の優先事項に集中できます。
セキュリティベンダーのウェブルート・ソフトウェアは2007年10月29日、日本や米国、カナダ、フランス、ドイツ、英国の中小規模企業を対象に実施した、セキュリティに関する調査結果を発表した。それによると国内企業においては、ウイルスのような外部からの攻撃よりも、内部の人間によるデータ盗難や過失の方が深刻だと考えていることが明らかになった。 今回の調査は、インターネットを通じて2007年8月および9月に実施したもの。有効回答数は1842。そのうち、日本のユーザーからの回答は309件。調査対象は、パソコンの所有台数が5台~999台の企業において、セキュリティソフトの購入に関する決定権を持つ担当者。 「セキュリティに関して、深刻な脅威と感じていることは何か」の質問(複数回答)について、国内企業から最も多かった回答は、「内部者による妨害やデータ盗難(39.8%)」と「従業員の過失(39.8%)」。外部
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