「Ingress」は位置情報を活用した新感覚のゲーム。その内容は、「エンライテンド」と「レジスタンス」に分かれて、自軍のフィールドを広げていくというもの。Google+のアカウントを使ってプレイします。
By MarcX Photography PCゲームやスマートフォンのアプリでは「基本無料」と宣伝されているゲームの大半は、ゲーム内で使える一部の便利なアイテムや限定のコレクション品を有料で販売しています。「無料だから……」とゲームを始めたプレイヤーはその時点ではお金を払ってまでゲームをプレイしようとは考えていないはずですが、ゲーム系ニュースサイトGamasutraで論文を掲載しているWargaming Americaの経済学者Ramin Shokrizade氏が、「基本無料(F2P)ゲームの収益化トリック」というブログを投稿しています。 Gamasutra: Ramin Shokrizade's Blog - The Top F2P Monetization Tricks http://www.gamasutra.com/blogs/RaminShokrizade/20130626/19
昔増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、 僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。 その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。 そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。 しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。 どうしてそういう未来になるか。 アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス
大量のアイテム課金に関するdisを読んだのだけれど。 アイテム課金に対するdisはたいていの場合「お前が遊びたいようなゲームはお前の求めるような値段では遊べない」で反論が終了してしまう。 以上終了でいいんだけど一応色々書いておく。 どうにもweb上の言論というのは、自分の感情を代弁してくれるものにしか賛同出来ない人が混ざっているようで、このあたりは残念極まりないのだけど。 ■前置き アイテム課金に関する意見は多くある。一問一答するとこうなる。 「アイテム課金なんかやってたらゲームが終わる ⇒やらなきゃとっくの昔に終わってる。 「ゲーム性にかかわるところで課金すんな」 ⇒まったく同意だが、そうでない手法の成功例が無い。(上回れない) 「コンシュマでアイテム課金すんな」 ⇒そして滅びる。 こんな感じじゃないすかね。 全部商品としてのゲームの話ね。 ■JoJoとパワプロ ちょっと前ではJoJoA
少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、本当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基本無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入
Enterprise 自分と趣味が似たゲーム仲間を見つけてくれる、Heyzapの新機能「play with friends」 昨今、スマートフォンの普及とともに、ゲームアプリのダウンロード数の急激な増加には目を見張るものがある。米ソーシャルゲームプラットフォームHeyzapによると、これまでに850万以上のユーザーが同社のアプリをダウンロード、2800にわたるゲームタイトルから合計1億以上の参照履歴があるというデータがあり、モバイルゲームに対する、驚くほどの関心の高さがうかがえる。 そして、ゲームユーザー数の増加とともに高まってくるニーズが、ゲームユーザー同士の交流である。Facebookなどの限定された友人だけではなく、好きなゲームの趣味が似ている仲間、プレイヤースキルが同じレベルの仲間を探して、一緒にゲームがしたいというユーザーも多い。 そんなゲーム仲間や遊び友だちをコーディネイトして
「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横
twitter をみていたら、こんなツイートが回ってきました。 モバゲー・GREEが確率明示しないのは、搾り取るためというよりは、クレーム対応減らすため。1%でSR、って書くと「100回引いたのに出ない。詐欺だ」。確率だから、って説明すると彼らはこう返す「だから、100回に1回出るんでしょ?」さあ、どう返そうか。 2012-05-06 17:15:49 via モバツイたしかに「1% のガチャを 100 回引いたら当たる」と思い込んでしまう人は多そうです。では、1% のガチャを 100 回引くと、どれぐらいの人が当たり、どれぐらいの人が当たらないのでしょうか。1% のガチャを 100 回引いて当たらない確率は?さっそく計算してみましょう。1 回ガチャを引いて当たらない確率は です。当たる確率は なので 1% と求まります。2 回ガチャを引いたときに、1 度も当たらない確率は です。つまり、
Googleが公開した無料パズルゲーム「Nexus Contraptions」が面白すぎて中毒になる人続出 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/07(木) 23:08:04.59 ID:kf1wKwUL0 Googleが無料パズルゲーム『Nexus Contraptions』を公開しました。 「繋がる仕掛け」という名前の通り、プレイヤーが仕掛けを設置してボールを導くのが基本ルール。 マウスとスペースバーのみで遊べちゃう、新感覚パズルです。 最初のステージはチュートリアル。まず三角形の輪ゴムを、 特定の位置までドラッグ&ドロップ(マウス左クリック押しっぱなしで掴み、移動させて指を離す)。 それから輪ゴムの外苑部にカーソルを移動させ、左クリックを押しっぱなし&マウス移動で、輪ゴムの角度を調整します。 それではスペースバーか画面左上の「Release」(下画像参照)
Googleのブラウザゲーム「Nexus Contraptions」が面白くて中毒になりそうな件2011.07.07 11:00 mayumine GoogleがYoutube上で公開した「Nexus S」のプロモーション用ゲーム「Nexus Contraptions」が中毒性があってなかなか面白いです。 ピタゴラ装置的なゲームで、輪ゴムや扇風機などのアイテムをステージ配置、ボールをゴールに入れてステージをクリアしていく...というシンプルなものなのですが、ついつい延々とやり続けてしまう面白さ。 ランチタイムの頭の体操にちょうど良さそうですね! [YouTube - nexuscontraptions] mayumine(米版)
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