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本に関するkinghuradanceのブックマーク (25)

  • 「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢

    「世界の全ての棚を図書館に」──と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢(1/3 ページ) 「世界にある全ての棚を図書館にする」。2人のプログラマーが、そんな夢を実現させようとしている。 カフェやコワーキングスペース、大学の研究室など、街に点在する棚をサイトで管理し、を気軽に貸し借りできるようにする無料サービス「リブライズ」を今年9月にスタート。Facebookのアカウントと連動させ、ユーザーのスマートフォンを“図書カード”にしてしまうという斬新なアイデアが評判を呼び、Facebookアプリのコンテストでも1位に選ばれた。 登録されているは現在、1万5000冊以上で、急速に全国で広がりつつある。電子書籍にはない、「紙の」のメリットである貸し借りのしやすさがベースとなっているこのユニークな“図書館”の登場で、の世界は何が変わるのだろうか。 どこでも図書館に 図書

    「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢
  • 既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中

    AmazonGoogleによって膨大な種類の商品を少量ずつ長期に渡って売る「ロングテール」という手法が現実のものとなって久しいのですが、これをさらに推し進めた研究者がいます。なんと80万冊ものを「自動執筆」し、これをAmazonで販売するというシステムが稼働しているのです。 INSEAD大学院大学・ビジネススクールのフィリップ・パーカー経営学教授がこの10年間取り組んでいるシステムは、専門家・研究者の思考方法をもとにしたアルゴリズムを用いて任意のトピックに関するを20分で書き上げることが可能です。 さらに、そのを様々なフォーマットにレイアウトしなおすことで即座にAmazon.comで販売することができます。在庫は電子書籍やプリント・オン・デマンドなので保管費用がかかりません。 システムを構成するのは「あるトピックに関する情報源のデータベース」「そこから情報を抜き出すクエリ」「情報を

    既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/12/21
    "フィリップ・パーカー経営学教授がこの10年間取り組んでいるシステムは、専門家・研究者の思考方法をもとにしたアルゴリズムを用いて任意のトピックに関する本を20分で書き上げることが可能"
  • 『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ

    好きにとってこの号は間違いなく買いだ。特集は「屋好き。」記事の1目「わざわざ行きたい新しい屋のカタチ」では品川駅ecuteの「PAPER WALL」、下北沢の「DARWIN ROOM」などの屋を紹介している。 続いての記事は「なぜ、京都の〈恵文社一乗寺店〉は、わざわざ全国から客が訪れる屋なのか?」。店内の写真に見入ってしまう。もはや屋そのものが出版物である。面陳(表紙を見せる陳列)と棚刺し(背表紙を見せる陳列)の絶妙な組み合わせ、新刊と古書、文庫と単行の並列など、見開き3ページだけで15分ほどかけて、なめるように見てしまった。 それ以降の記事もとても面白いのだが、さらに「この100ジャンルに強い100書店」という別刷りの綴じ込み付録がついている。嶋浩一郎氏と内沼晋太郎氏の「まだまだあります、一度は行きたい名書店」という対談も適切。 読みすすめるにつれ、3軒の特色ある書店を

    『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/12/21
    雲南省の少数民族の女性と結婚して相手の実家に同居して農業を手がける2cherなど、出稼ぎ・留学生なども含めて中国に渡った「和僑」の人々について。
  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/12/10
    気のせいかもしれないが、上位に社会学系の書籍が多い気がする。
  • 日本のAmazonで2012年に一番売れたモノ各カテゴリー別全まとめリスト

    今年、日Amazonでいったいどんなモノが売れたのか、書籍やCD、MP3ダウンロードからヘルスケア用品、ペット用品まですべてが網羅された年間ランキングが発表されました。ランキングはそれぞれのジャンルのベスト10まで発表されていますが、その中から各カテゴリの1位はどういうアイテムだったのか、抽出してまとめてみました。 Amazon.co.jp: 2012年 年間ランキング発表! http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=3077683346 ◆書籍 和書総合1位/ダイエット・健康1位:DVD付 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ): 樫木裕実 洋書総合1位:Holes: Louis Sachar コミック総合1位/コミック(男性)1位:新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カ

    日本のAmazonで2012年に一番売れたモノ各カテゴリー別全まとめリスト
  • 【書籍】ソーシャル時代に音楽を"売る"7つの戦略 “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス|リットー 楽譜・楽器の通販:ヤマハ銀座店WebShop

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 【台湾発】自動販売機で“本の引用”まで手に入るようになったとは… - IRORIO(イロリオ)

    最近の自販機の進化には目を見張るものがあるが、台湾のデザイナーが手掛けたのは“の引用”。一見スナック菓子を売るような自動販売機の内部には透明のペットボトルが整然と並んでいる。カテゴリー別になっており、画像に見える3台には左から恋愛、芸術、知恵の文字が判読できる。ボトルの中にはロール状になった紙が入っており、そのカテゴリーに属する言葉と、その言葉が引用されたのタイトル、著者名が書かれていると言う。 デザイナーのアリス・ワンさんは、時代の流れとして私たちが携帯のショートメールやツイッターなど短いメッセージに慣れてきていると語り、一方で長い文章や、まるまる一冊を読み通す人が少なくなってきたと感じた。まるでフォーチュンクッキーを開くようなこの経験を通して、引用されたに興味を抱き、一冊を完読するきっかけになることを期待しているそうだ。

    【台湾発】自動販売機で“本の引用”まで手に入るようになったとは… - IRORIO(イロリオ)
  • Amazon.co.jp: MAKERS 21世紀の産業革命が始まる: クリス・アンダーソン (著), 関美和 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: MAKERS 21世紀の産業革命が始まる: クリス・アンダーソン (著), 関美和 (翻訳): 本
  • トーハン会長の引退で出版界の地殻変動が始まった!

  • 京大が図書館システム刷新、1画面で電子書籍から他大学の文献まで検索可能

    京都大学は2012年8月20日、新しい図書館情報システム「KULINE」を稼働させた(画面)。新システムでは、650万冊以上ある全ての京大図書館所蔵文献(図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブック・学術情報リポジトリなど)に加えて、他の大学・機関の蔵書や商用データベースなども、1つの画面から検索できる。これにより、学内・学外にある膨大な検索対象の中から、目的の文献を素早く探せるようにした。 新システムでは、1度検索キーワードを入力すると、京大内の全ての文献を対象に検索できる。さらに、タブを切り替えると他大学などの文献も検索対象になる。キーワードにヒットする検索結果が大量にある場合は、絞り込み条件(ファセット)を自動的に提示し、文献にたどり着きやすくした。学生などの利用者が文献に対する書評を投稿したり、関連情報のタグ付けをしたりする「ソーシャル」機能も提供する。 さらに京大は2013年3月をメド

    京大が図書館システム刷新、1画面で電子書籍から他大学の文献まで検索可能
  • https://www.evernote.com/shard/s65/sh/d0f3c77f-c8e2-4efe-9412-2cfd7eef0f70/69a3f282ddd0f605e75c02500ba99169

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/08/15
    "欧米では、ありとあらゆる国の書物を集めて、巨大なライブラリーをつくっています。それは、将来の外交や国家戦略に備えてのことです。情報収集が国の未来を左右することを知り尽くしているからです。"
  • 【豊崎由美氏インタビュー】1冊1冊と踊る書評のために──書評というジャンルの現在とこれから

    ライター・書評家の豊崎 由美氏の新刊『ガタスタ屋の矜持 寄らば斬る篇』(の雑誌社)は、『の雑誌』の連載を一冊にまとめたものだ。国内外の文学作品の数々に対して、それぞれに合わせたスタイルで評した書は読み応え十分。一方で、豊崎氏は2011年に刊行した『ニッポンの書評』(光文社新書)において、現在の書評の枠組みや問題など多くの論点を提示している。書評というジャンルについて、ご著書の内容と絡めてお話を伺った。 ──まずは新刊『ガタスタ屋の矜持 寄らば斬る篇』の書名にある、「ガタスタ」についてうかがわせてください。 豊崎 由美氏(以下、豊崎氏)■英国のモダニズム文学期の重要な作家ヴァージニア・ウルフが、あるエッセイのなかで、書評家の仕事を「ガター&スタンプ制度」と呼んでいまして、それを略したものです。「抜き取り屋」を意味するガターは書評におけるあらすじ紹介(要約)で、さらに「これはおすすめ、買

    【豊崎由美氏インタビュー】1冊1冊と踊る書評のために──書評というジャンルの現在とこれから
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    kinghuradance 2012/08/13
    純文学や外国文学の読者が少なくならないように書評を書き続ける豊崎由美女史の話。"本選びにおいても失敗したくない、損したと思いたくないというムードができあがってる気がしています。"
  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/08/13
    ざっと眺めた感じでは装丁が残念な書籍が多い。「クヒオ大佐」は見に行ったがノベライズを買ってまで読みたい作品ではないし…。
  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/08/12
    書店の無い街が増加。父親の話によると地方では書店があってもそこに陳列されているのは主に雑誌や漫画という事なのでネット書店の発達が原因ではなく本を読まない人が増加しているのだろう。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kinghuradance 2012/08/07
    本の書きだしの文章だけを手がかりに、著者名もタイトルもわからない本を買うというブックフェア「ほんのまくら」について。こうして見ると著者の方は書き出しの文章に最大限気を使っているという事が良く分かる。
  • 神戸新聞|社会|書評合戦「ビブリオバトル」、各地に拡大

    自分のお気に入りの一冊を紹介し合い、チャンピオンを決める書評合戦「ビブリオバトル」が、全国各地に広がっている。を通して知識や交流を深めようと大学や図書館、書店などで熱戦が繰り広げられ、7月に開館した兵庫県の伊丹市立図書館館(同市宮ノ前3)でも、シリーズが始まった。キャッチフレーズは「人を通じてを知る、を通じて人を知る」だ。(神谷千晶) 伊丹市立図書館館「ことば蔵(ぐら)」で7月下旬に開かれた第1回ビブリオバトル。「新」をテーマに、会社員や主婦、劇場関係者ら6人が推薦を携え、参加した。 持ち時間は一人5分。タイマーが残り時間を表示する中、観客の前で内容や感想を話す。同市在住のウェブデザイナー、鹿嶋孝子さん(44)は雫井(しずくい)脩介著「クローズド・ノート」を発表。「思わず胸打たれる、意外な結末が待っている」と聞き手を引きつけながら、読後感を熱く語った。 この日は他に、小説や戯曲

  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 が大好きな子 部屋はだらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
  • 第3回 本で埋め尽くされた書斎をどうするか

    をテーマにしたエッセイや随筆、棚を紹介するを漁ってみると、僕が知らないだけで、実は「床抜け」はそんなに珍しいことではなく、起こりうるということを思い知った。それどころか床が抜けなくても、が大量にあるというだけで十分大変だということも、嫌というほどに理解した。 との格闘 その中から故・草森紳一のケースを紹介してみたい。著書の『随筆 が崩れる』(文春新書)には次のようなことが書いてあった。 ドドッと、の崩れる音がする。首をすくめると、またドドッと崩れる音。一ヶ所が崩れると、あちこち連鎖反応してぶつかり合い、積んであるが四散する。と、またドドッ。耳を塞ぎたくなる。あいつら、俺をあざ笑っているな、と思う。こいつは、また元へ戻すのに骨だぞ、と顔をしかめ、首をふる。 これは草森さんが風呂に入ろうとしての山が崩れ、浴室に閉じ込められたときの様子である。彼の住む2DKの空間の中でまったく

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/07/13
    そういえば私はいつの間にか必要最小限の本しか手元に置かなくなっている。巨大書店や国会図書館にアクセスしやすい場所に住んでいるから可能な事だけれど。それでもまだ床に積んである。
  • 「本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じまい」:イザ!

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/24
    個人的な印象としては小規模の主に雑誌を置いているような書店が店じまいしている感じがする。一定以上の本の品揃えか、あるいは「書店」としての何らかの個性が必要になってきているような。