米・英<日本・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙の本より安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日本の電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカの電子書籍事情でおさえておき
米テキサス州サンアントニオに新設される公共図書館「Biblio Tech」には本がありません。 電子書籍リーダーがあればOK、持っていなければ貸出もしてくれるということです。 図書館の内部にはパソコンルームも完備されているということです。 新しい図書館、公共施設の形でしょうか 本のない図書館「Biblio Tech」に利用者の制限はないそうです。 電子書籍リーダーの貸出も斬新ですが、利用者の住所や名前も記録されているという 公共事業ならではのダイナミックな取り組みですね。 ブックレス図書館と聞いて、はじめにクラウドサービスを想像しましたが 地元の判事や関係者が長年あたためてきたプロジェクトということで 箱物にしたことにより地元の利権者からも支援を得られそうです。 うっかり、クラウドにでもしたらIT産業に吸収されそうな感じもしますし 良く考えられたプロジェクトです。 日本の図書館でも本のスペ
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