●マルチプレイから生まれる冒険の感動と興奮とは? 2009年3月28日、ワイヤレス通信による友だちとの協力プレイという、新しいカタチの冒険が始まる『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。今回は、本作最大の特徴にして、多くの謎に包まれているマルチプレイの仕組みを紹介しよう。 ●マルチプレイで自分の世界に友だちを招待しよう 友だちとともに冒険ができるマルチプレイは、ひとりが”ホスト”となり、ほかの友だちを“ゲスト”として自分の世界へ招待するカタチで始まる。ここでは、そのマルチプレイで仲間が集結するまでの流れを追っていこう。 1、プレイヤーが仲間を募集 仲間を集める場所は、ルイーダの酒場。カウンターにいるラヴィエルに話しかけて、“外の世界の仲間をぼしゅうする”を選択すると、ホストとして自分の世界に友だちを招待できる。 2、友だちがプレイヤーの世界へ 友だちの世界へ出向くプレイヤーは、自分の世界に
ファミ通.comブックマーク promotion site/ powered by Famitsu.com タイトル 剣と魔法と学園モノ。 発売元 アクワイア 機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2008年6月26日発売予定 価格 5040円[税込] 対象年齢 全年齢対象 テイスト/ジャンル 学園・ファンタジー / RPG 備考 開発:ゼロディブ、プロデューサー:原神敬幸、キャラクターデザイン:うし、サウンド:デザインウェーブ PSP(プレイステーション・ポータブル)に本格派ダンジョンRPG登場 剣と魔法のファンタジー世界にある"学園"と"迷宮"を舞台にした、本格派ダンジョンRPG『剣と魔法と学園モノ。』。ゲームの基本的な流れは、学園でパーティー編成やクエストの受注などを行い、迷宮でクエストの達成を目指すというもの。用意されたクエストやイベントの数は、約80種類。クエストをクリア
●全国の友だちとクイズバトル ネットワークを介して複数人での通信対戦が可能なクイズゲーム『クイズマジックアカデミー』。そんなアーケードの人気作品がニンテンド-DSで発売決定。本作では、アーケード版と同じく全国の友だちと通信対戦が行える。通信対戦には、最大8人のプレイヤーが参加することが可能。また、家庭用だけの新モードが追加されるほか、詳細は不明だがアーケード版との連動機能も搭載予定だ。 ●多彩なモードでクイズを楽しもう 『クイズマジックアカデミーDS』には、家庭用オリジナルの”アカデミーモード”を始め、5つのゲームモードが搭載されている。アカデミーモードでは、魔法学校”マジックアカデミー”の生徒となり、クイズ形式の授業を受けながら階級を上げていく。このモードでは、プレイヤーキャラクターを操作して学校内を歩き回ったり、クエストに挑んだりして、学校生活が満喫できる。また、そのほかのモードとして
●”潜る”から”上る”へ”3DダンジョンRPG再生計画”再始動! 目的は”ただダンジョンに潜る”こと。そんなシンプルな魅力ゆえに、ついついハマり込んでしまう魔性のゲームジャンルが、3DダンジョンRPGだ。現在では、人気の全盛は過ぎ、リアルタイム性やアクション性を導入した派生作品や、物語性を強めた作品に人気が集中している。そんな中、純粋な3DダンジョンRPGとしてニンテンドーDSで発売されたのが、『世界樹の迷宮』である。この作品は、昔ながらのRPGフリークや、その魅力に気づいた多くの新規ユーザーに評価され、スマッシュヒットを飛ばした。本作は、その『世界樹の迷宮』を正統進化させた作品。さあ、開きたまえ、3Dダンジョンへの扉を!! 本作では、みずからエディットしたキャラクターでパーティーを組み、ダンジョンに挑むことになる。ダンジョンでは未踏の地の制覇を目指してもいいし、モンスターとの戦いを求めて
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