スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジー』シリーズの総合ポータイルサイト“ファイナルファンタジーモバイル”(iモードとEZweb)で、新作アプリ『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』を配信することを決定した。iモード版は2010年9月、EZweb版は今冬配信予定。PC、iモード、EZweb向けの公式ティザーサイトは本日2010年7月21日にオープンした。 ▲2008年に配信され、累計400万ダウンロードを記録している『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』の制作チームが再集結。本気の『ファイナルファンタジー』シリーズ完全新作だ。 『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』は、ケータイだけでつづられる『FF』シリーズの完全新作。2Dのドット絵で描かれる美麗でどこか懐かしさを感じるグラフィック、ジョブチェンジによるキャラクター育成、クリスタルを
進学や就職など、人生の転機を迎えるシーズンであることから、毎年3月には携帯電話の契約者が一気に増加していますが、ソフトバンクモバイルが同社が発足して初めて新規契約者数が解約者数を下回る「純減」に陥ったことが明らかになりました。 これは第2世代携帯電話(2G)サービスの停波を受けたもので、純増数のトップはNTTドコモとなっています。 詳細は以下から。 事業者別契約数(2010年03月末現在)|社団法人 電気通信事業者協会(TCA) 社団法人 電気通信事業者協会(TCA)がまとめた2010年3月末現在の携帯電話およびPHS、IP接続サービスなどの事業者別契約数によると、ソフトバンクモバイルの2010年3月末時点での契約者数は前月比マイナス12万1400件の純減となったそうです。 これは3月末に同社が第2世代携帯電話(2G)サービスを停止したことによって自動発生した解約を受けたもので、第3世代携
発色の良い約3.0インチフルワイドVGA IPS液晶や光学3倍ズームに対応した手ブレ補正対応500万画素オートフォーカスカメラなどを搭載し、国内で初めて1280×720、30fpsのハイビジョンムービーが撮影可能となった日立製の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が本日行われたauケータイ2009年夏モデル発表会で登場しましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 ハイビジョンカメラ「ビデオカメラWooo」で好評の「秒撮」モードや音声ズームなどの機能も取り入れたほか、携帯電話として初めてHDMI端子を搭載するなど、まさにハイビジョンムービーカメラケータイと呼ぶにふさわしい「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」ですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 フォトレビューは以下から。 これが「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」です。
電子書籍ビューア「Book Player」を使い、auの電子書籍配信サービス「EZブック」のコンテンツをダウンロード・閲覧できる。無線LANに対応し、大容量コンテンツのダウンロードも快適に行えるとしている。和英・英和辞書など19種類の辞書をプリセットした。 画面を横向きにするとテンキーがQWERTYキーに変わる仕様で、PCのような感覚で操作も可能。フルブラウザ「PCサイトビューアー」新版を搭載し、YouTubeなどFlash動画の再生も可能だ。 日本版Kindleなるか 電子書籍は、米国で専用端末「Kindle」(Amazon.com)がヒットし、書籍市場を揺るがしているが、国内では専用端末は不振。ソニーや東芝、パナソニックが2003年ごろから投入していたが、端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。 その一方で、携帯電話
mobidec2008の特別講演、午前中の2番目のセッションには、KDDIのコンシューマ事業統轄本部 コンテンツ・メディア本部 コンテンツサービス企画部 竹之内剛氏が登場した。竹之内氏は、「auのライフスタイル戦略」と題して講演を行った。 auは2008年3月、目標にしていた累計契約数3000万件を達成した。竹之内氏はauユーザーの特徴を、CDMA 1X WIN端末のユーザー、パケット定額サービスの利用者ともに7割程度と紹介し、パケット定額オプションの普及率が高く、コンテンツをアクティブに利用するユーザーが多いと説明した。1人あたりのコンテンツ利用額は毎月520円程度になるという。 また、定額サービスや音楽サービス「LISMO」などの導入によって、データARPUは依然上昇を続けていると説明。10月時点で2250円程度とした。 デジタルコンテンツの流通額は年平均で20%増を記録しており、au
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