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phpとpythonに関するkgbuのブックマーク (2)

  • 乱数生成器の取扱い – PHPとPython

    (Last Updated On: )Stefan Esser氏のブログでmt_srandとそれほどランダムでない乱数(mt_srand and not so random numbers)というエントリが8/17に掲載されています。気になっていたのでPythonの実装も調べてみました。 乱数生成器は擬似乱数生成器 PHPの乱数生成器にはrandとmt_randの2種類がありますが、randはlibcのラッパー関数でmt_randはMersenne Twisterアルゴリズムを利用した乱数生成器です。乱数生成器といってもどちらも擬似乱数生成器なのでそれぞれ、srandとmt_srandで与えたシード同じであればその後に生成される乱数(擬似乱数)は同じになります。これはコンピュータサイエンス系の学科を専攻していれば常識ですが、ご存知でない方も少なくないと思います。 シードの予測 擬似乱数なの

    乱数生成器の取扱い – PHPとPython
    kgbu
    kgbu 2008/09/24
    Stefan Esser氏のブログで紹介されていたPHPの乱数の問題をPythonでも検証してみた話。他の言語でもどうか、と、心配になってくる。seedにurandomとか活用するのも手だそうだ
  • GoogleのPython採用と脆弱性情報の関係

    (Last Updated On: 2008年4月23日)GoogleがカスタムアプリケーションのホスティングにPythonを採用しました。これにより多くのセキュリティ研究者の研究対象がPythonに向けられ、PHPで報告されていたような問題がセキュリティ脆弱性して多数レポートされるようになるのではないか、と予想していました。 さっそくセキュリティ脆弱性が多く発見されるライブラリの一つであるzlibライブラリにお馴染みの脆弱性が報告されています。 CVE-2008-1721 Integer signedness error in the zlib extension module in Python 2.5.2 and earlier allows remote attackers to execute arbitrary code via a negative signed intege

    GoogleのPython採用と脆弱性情報の関係
    kgbu
    kgbu 2008/05/15
    PHPと同じようなレポートが頻発するかどうかは、言語というより、付属ライブラリの品質にかかわるんだろうな。
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