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AIと家電に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 東芝が世界初のAI技術を開発、家電だけで音声・話者を同時に認識 | Ledge.ai

    画像は東芝研究開発センターより編集部キャプチャー 話しかけるだけで家電を操作できるようになってきた。さらに、誰が音声で操作をしたのか識別し、その話者に合わせて機器の動きを変える機能も出てきている。 株式会社東芝は2月20日、キーワード検出と話者認識を同時に処理するAI技術を開発したと発表。実はこの技術、東芝が世界で初めて開発したのだ。 利用者を認識し、その利用者に合わせて機器が動作する ポイントは「エッジデバイス上だけ」で同時処理できること冒頭に記載のとおり、これまでも音声で家電を操作したら、話しかけた人に合わせて機器が動作する仕組みはあった。だが、そのためにはネットワークへの接続が必要だった。なぜなら、動作に必要な「キーワード検出」と誰が話したのか識別する「話者認識」を両立させるには、膨大な計算が必要だったからだ。 今回、東芝が開発したのは、「ネットワークに接続していなくてもエッジデバイ

    東芝が世界初のAI技術を開発、家電だけで音声・話者を同時に認識 | Ledge.ai
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/02/28
    融通の利く家電と利かない家電が出てくる。
  • パナソニックがAIとIoT軸に事業創造、「縦割り文化」を壊せるか

    パナソニックAI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)を軸にしたデジタル技術による事業創造に向け、新施策を打ち出した。 中核を担うのが2017年4月1日に新設した社直轄の「ビジネスイノベーション部」。四つの社内カンパニーの37事業部が持つ技術やノウハウを生かし、新たな事業を生み出す先導役を務める。AI人材の育成や米シリコンバレーの流儀を取り入れたイノベーション文化の醸成にも腰を入れる。「各カンパニーでのIoTの取り組みを全社レベルに引き上げる」。4月19日の説明会で、全社CTO(最高技術責任者)の宮部義幸専務ビジネスイノベーション部長は力を込めた。 新卒30人をAI特別枠で採用 ビジネスイノベーション部の主要な役割が「全社テーマ」の推進。破壊的技術に基づくサービス中心の事業であり、複数カンパニーが連携して進め、今後の成長が見込めるというのが全社テーマの条件だ。

    パナソニックがAIとIoT軸に事業創造、「縦割り文化」を壊せるか
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