デンカ@至高のオーバーロード @haitadenka 「オタクは酒飲まない」じゃなくて、「オタクは軽率にソシャゲで虚無に3000円払ったり一生使わないクリアファイルに1000円払ったりするくせに、『コンビニで100円ちょいで買えるチューハイに700円も払うのはアド損ww』とか思ってる」が正しい気がする x.com/kyouji0716/sta… 2025-02-11 21:23:05

もちろん、スキャンダルなどで炎上しているということではない。大人気で燃え上がっているという意味である。 ぼくはこの作品(のとくに前半)はそこまで高く買わないかなと思ったのだけれど、これほど人気と評価が沸騰しているからには「何か」があると見なければならないことはたしかだろう。 ひとつのアニメがこんなに集中的に話題になり、しかも絶賛一色というのはひさしぶりのことであり、注目に値する。 いや、公開から時間が経つにつれ批判的な意見もぽつぽつ見られるようにはなっているが、それにしても圧倒的に評価が高いように思う。「庵野さんの脚本にしてはまあまあかな」などといっていた自分が斜にかまえた痛い奴であるかのように思えてくるくらいである。 いったい、いま、「何」が起こっているのだろう。あらためて考えてみることにしたい。 いま、盛大な「祭」が起こっている。 『ジークアクス』の公開によって何が起こっているのか、と
数日前、年末のコミックマーケット(C105)で頒布する同人誌を完成させ、入稿しました。タイトルは『山本弘論』。亡くなった小説家・山本弘さんの「思想」や「行動」について論じた本です。なかなかの自信作。面白いですよ。ぜひ買って読んでみてください。 それは良いのですが、全七章で書き終えた端から新しい資料を見つけ、新しい着想が生まれて困っています。これはブログで記事を書くときにも起こる現象なのですが、何かをひとつの形にまとめるということは必ずそこに収まり切らない「余剰」を生み出すことでもあるのですね。 で、この場合、その「余り」とは主にフランソワ・ジュリアンの『道徳を基礎づける』や山竹伸二『共感の正体』、若松英輔『はじめての利他学』、近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』、小田亮『利他学』、ジェシー・マーソン『アダム・スミス 共感の経済学』といった本から来ています。
【プロフィール】 【本文】 【プロフィール】 プロライターの海燕です。書評や映画評などを掲載しています。 現在、マルハン東日本さまのウェブサイト「ヲトナ基地」で定期的に記事を掲載中。 お仕事の依頼、個人的な連絡などは以下のページからどうぞ。 それでは、記事をお読みください。 【本文】 しばらくまえの話になるが、「最近のラノベ界隈が気持ち悪い」と題する匿名ダイアリーの記事が話題になった。 タイトルでは「ラノベ(ライトノベル)」と書かれているが、じっさいに読んでみると、いわゆる「なろう小説」の話であることがわかる。 異世界に転生して冒険したりハーレムを作ったり、あるいは「聖女」になったり「悪役令嬢」になったりする話のことだ。この匿名記事の書き手(いわゆる「増田」)はそういった作品が気持ち悪くてしかたない、というのである。 一「なろう読み」としては言いたいことが色々あるが、まあ、これ自体はわから
「けいおん」は京アニブランド 「ごちうさ」は内容の濃さ 「ぼっちざろっく」はエンタメ性 という著しい特徴があるが、「ゆるキャン」には一目でぱっと惹かれるような要素がない
ライブに行った後、心は満たされても体はクタクタ……。きちんと体の疲れが取れていないと筋肉痛やお肌のトラブルなどの形で翌日以降に悪影響が出てしまうこともありますよね。遠征の場合、さらに睡眠不足が加わることもしばしば……! 大人オタクたるもの、翌日に現場の疲れを残さないためにしっかりとケアすべし(できれば普段からのトレーニングも行うべし)。ということで、今回は現場を思いっきり楽しんで、その後も元気に過ごすために意識したいことを紹介します! 現場前の準備編 前日は早く寝よう ライブを全力で楽しむためにはきちんと睡眠時間を取って脳も目も休めておきましょう。特に暑い時期の野外イベントの場合は寝不足は禁物。睡眠不足は熱中症リスクを高めると言われています*1。 移動などで朝早く起きる必要があるなら、その分前日は早めに就寝するようにしましょう。 服装について どんな現場であっても歩きやすい靴で行くのがベス
30年ほど前、オタクは、「キモくて不気味でコミュニケーションできない人々」とみなされていた。 しかし今日ではそうではない。オタクという言葉は“推し”という言葉と同じぐらいカジュアル化し、要するに、誰でもオタクと名乗れるようになった。 それで救われた人もいるし、かえって救われなかった人、誰でも名乗れるようになったオタクを名乗りづらくなった人もいるように思う。今日は、そんなオタクという言葉の過去と現在について振り返ってみたい。 はじめに「オタクは異端である」という宣告があった オタクの過去を振り返る際のスタート地点をどこに置くのかは、論評の性質によって早くなることも遅くなることもある。 本論では、さしあたり1983年から話を始めたい。1980年代の段階でオタクはすでに存在していて、当時は「おたく」と平仮名で書くのが一般的だった。 では、その1983年に何が起こったか。オタクに宣告が下されたので
今年4月に掲載した本紙記事「アバンティ開業40年『サブカルの聖地』に」を読んだ読者から、「京都駅八条口周辺には近年、他にもサブカル系の店が集まって面白くなってきている。ぜひもっと取材してほしい」との声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。かつては京都の「裏口」という印象もあった一帯は今、新たな魅力を備えたまちへと変わりつつあるようだ。
Bl@ze(ブレイズ) @blaze_BB_fer 畠中「あの、孤星のストーリーって良いよね?」 伊藤「確かに、良い話なんだけどすごい長いけどね。」 畠中「だから、その良さを知ってもらいたいからさ、実写で映画作ったんだよね。」 伊藤「...何だって?」 pic.twitter.com/MTyMoiLc7i x.com/mm_arkkl/statu… 2024-07-15 20:28:44 maru @mm_arkkl 中国の有志チームによる『孤星』の実写動画が本日公開されるようです。 170人超のスタッフが230日以上かけて撮影されたようで、動画も150分程のようなのでガチの映画並みのボリュームですね。 x.com/LoneTrail_Crew… 2024-07-15 20:05:05
グッズのクリアファイル収納に役立つおすすめアイテムをご紹介。きれいに保管するために気を付けたいポイントも解説します。オタク定番のバインダー収納やリフィルをはじめ、ダイソーなどの100円ショップで買えるお手頃なアイテム、インテリアとして飾ることができるアイテムなど、収納完全版をお届けします! 推し活を長く続けると、推し関連のクリアファイルがどんどん増えてきますよね。軽くて薄いので、そこまで場所を取りませんが、増えてくると意外とかさばって、置き場所に困っている方も多いのではないでしょうか。中には非売品のものも多く、何より大切な記念ですから、せっかくならきれいに保管したいですよね。 この記事では、クリアファイルをきれいに保管・収納するのにおすすめのアイテムをたくさんご紹介します。お気に入りのものを飾るのにピッタリな商品も紹介しますよ。 【こんな人におすすめ】 グッズのクリアファイルをきれいに保管
タイムスリップオタガール(1) 楽天で読む Amazonで読む 仕事終わりのほっと一息つく時間に、そして休日のくつろぎ時間に、ゆっくりと漫画を読みたいという方も少なくないでしょう。 とはいえ、すでに巻数を重ねている作品を今から読み始めるのは大変だし、新作も数が多過ぎて選ぶのが大変だし。「自分の好みに合う作品」をどう選ぶかは悩ましいところです。 そこでソレドコでは、季節やイベントにからめたさまざまなテーマごとに「今読むべき作品」を紹介していきます。そうそうこういうのが読みたかったの……! という作品がきっと見つかるはず。 紹介してくださるのは、漫画をこよなく愛するライター、藤堂真衣さんです。 今日の推し漫画はコレ!:『タイムスリップオタガール』 画像参照元:楽天Kobo電子書籍ストア 今回のテーマ:ソレドコ編集部より オタク人生も長くなり、懐かしさを感じるコンテンツも増えてきました。オタクと
みー@小1👦🏻年中🧒🏻0y👶🏻 @gen_mimic 今日1人で子供2人連れてたら上野駅でいきなり中年男性が近づいてきて、焦って子供を守る体勢に入ろうとしたら 「52分に東京駅にドクターイエローが来るから今行けば見れるぞ」とすごい早口で話して去っていった。 一緒何か理解できなかったけど、わかってからはありがとうと言いたい気持ちになった🥹✨ pic.twitter.com/7YUkdsxiUK 2024-03-09 21:56:51
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。 小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。 初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。 いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。 話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。 社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓
好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。 10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。 10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは? 好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう? 沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。 個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。 ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。
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