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自転車に関するkensaku13のブックマーク (2)

  • スチールウールとライムジュースがさび取りに効く! | ライフハッカー・ジャパン

    自転車のチェーンがさびついてしまったら、スチールウールにライムジュースを付けてこすると簡単にさびが取れるそうです。 ライムジュースに含まれるクエン酸が、鉄の酸化物(さび)に反応して、研磨剤などで磨くよりも簡単にさびが取れます。この方法は自転車のチェーンだけでなく、タイヤのリムやギアなど、自転車の他のパーツのさび取りにも使えます。 「Instructables」のユーザーjoshfさんが、日の生活の知恵的な「裏技」ばかりを集めた『Urawaza』を読んで発見した方法だそうです。逆輸入ハックというわけですね。このの著者は、ライムジュースとスチールウールのクエン酸コンビを使って、さびを落としていたとか。 さびを落とした後は、クエン酸で鉄がダメになってしまわないように、ライムジュースをしっかりと拭き取りましょう。さび取りの手順は、以下のリンク先に写真付きで載っているので、早速試したいという人

    スチールウールとライムジュースがさび取りに効く! | ライフハッカー・ジャパン
  • ケーブル用の結束バンドで、自転車のスノータイヤをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    冬の自転車乗りにお勧め。リーズナブルなスパイクタイヤの作り方です。 都内はまだ積雪なしですが、日海側などでは大雪のところも。降雪中はともかくとして、雪の止んだ小春日和には、冷たい空気を切るように走るのが気持ちいいものです。でも、道路に残った雪に足を取られては、気持ちよさも吹き飛んでしまいます。なにより、スリップは事故の元。でも、スパイクタイヤはお値段が張ります。通常のタイヤの2~3倍くらいですね。 雪の上で自転車に乗るのが年に数回だったら、DUTCH BIKE COで紹介されていた、結束バンドでスノータイヤを作る方法を試すのはいかがでしょうか? 写真を見たところ、スポーク1あたりに結束バンドを一巻き。結束したあとの余分な部分はニッパーでカットします。バンドを止める部分は、車輪の内側になるようなっていますね。 ネタ元サイトでは実際に、乗っている写真もあり、快適に雪の上を走れるようです。結

    ケーブル用の結束バンドで、自転車のスノータイヤをDIY | ライフハッカー・ジャパン
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