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SIMロックに関するkenken610のブックマーク (23)

  • SIMロック解除しても端末料金は高くならない--ドコモ山田社長が言及

    SIMロックを解除したからといって端末の料金が高くなることはない――NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、2月24日に開催された同社のスマートフォン春モデル発表会でこのように語った。 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、2月3日に開催された決算説明会でSIMロックを試験的に解除するとした上で「さまざまな不具合が出てくる。解除した端末は単価が4万円ほど高くなる」と語っている。山田氏の発言は、この孫氏の意見について見解を求められて回答したもの。 NTTドコモでは3月15日より、購入した端末の代金について、2年契約を条件に毎月の利用料金から一定額を割り引く「月々サポート」を提供する予定だ。これを利用することで、今回発表された新端末「MEDIAS N-04C」「Xperia arc SO-01C」なども実質3万円程度で購入できるとしている。 NTTドコモでは、4月以降に発売するすべての端末

    SIMロック解除しても端末料金は高くならない--ドコモ山田社長が言及
  • ドコモ、4月以降発売の機種でSIMロック解除可能に 店頭で対応

    NTTドコモの山田隆持社長は1月28日、4月1日以降に発売する新機種にSIMロック解除機能を搭載すべく準備を進めていると話した。スマートフォン、フィーチャーフォンに関わらず、「基的に全端末で対応する」としている。 SIMロックを解除したい端末をドコモショップに持ち込んでもらい、「SIMロックを解除して他キャリアに移ると、iモード機能が使えなくなる」など重要事項を説明した上で解除する――という流れを検討。 現在、ユーザーに説明する内容や、端末が故障した際の修理対応を、移行前後のどちらのキャリアが行うかなど、詳細を検討しているという。 ドコモ端末でSIMロックが解除されれば、通信方式が同じソフトバンクモバイルや海外キャリアのSIMカードを差して使えるようになる。 関連記事 ドコモ、来年4月から全端末にSIMロック解除機能を導入へ ドコモは来年4月以降に発売する端末に、SIMロックを解除できる

    ドコモ、4月以降発売の機種でSIMロック解除可能に 店頭で対応
    kenken610
    kenken610 2011/01/29
    SBMのSIM入れる奇特な人もいないだろうから海外旅行用なんだろうけど、ドコモショップで海外キャリアのSIMを手軽に買えたらイイな、なんて思ったり
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SIMロックは悪者なのか

  • ringo-sanco 【速報】iPhone 4, NTTドコモ回線で利用可能へ/日本通信がmicroSIM提供

    通信は、Appleの「iPhone 4」向けに今月中にもNTTドコモ回線のmicroSIMカードを発売し、SIMロックフリーモデルの「iPhone 4」ユーザーにFOMAネットワークを提供します。日経済新聞が6日付の朝刊で報じました。 日通信は、ドコモの回線情報を記録した専用のmicroSIMカードを調達して販売します。カード発行は無料で、月々の利用料金は月額3,785円(無料通話1,050円分)。音声通話機能のないデータ通信特化版の利用料金は月額2,980円に設定します。 同社は、独立系の携帯電話販売店や輸入会社に呼びかけて「SIMロック」フリーのiPhone 4の格的な輸入を促します。将来的には輸入会社や家電量販店と組み、microSIMカードとiPhone 4のセット販売も検討するとしています。 SIMロックフリーのiPhone 4も、国内の技術適合基準を満たしている(電磁

  • なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary

    みなさんご存じの通り、日国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一

    なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
  • 日本向けiPadにSIMロックは施されていない可能性も、スティーブ・ジョブズが驚きの回答

    5月10日から予約受付が開始され、あとは5月28日の発売日を待つのみとなったAppleのタブレット型端末「iPad」ですが、Appleの日法人は3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルのみでしか利用できないようにSIMロックが施されていることを明らかにしています。 しかしこの件について、AppleCEO(最高経営責任者)であるスティーブ・ジョブズに直接問い合わせた人がおり、「日向けiPadSIMロックは施されていない」という驚くべき回答があったことが明らかになりました。にわかには信じがたい話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 なお、上記の画像はNTTドコモのMicroSIMカードを自作して、SIMフリー版のiPadで通信した猛者が公開したものです。 詳細は以下から。 Steve Jobs Says iPad in Japan Not Really SIM Locke

    日本向けiPadにSIMロックは施されていない可能性も、スティーブ・ジョブズが驚きの回答
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 iPadのSIMロックに思うこと

  • 中国から学ぶ日本ケータイの常識・非常識(2)〜SIMカードはテレカ感覚 | WIRED VISION

    中国から学ぶ日ケータイの常識・非常識(2)〜SIMカードはテレカ感覚 2010年5月10日 経済・ビジネスIT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) SIMロック解除議論が花盛りなわが国であるが、海外、とくに中国・香港あたりでは、SIMカードに対する認識がわが国とはかなり異なる。 以前、国内のとある通信キャリアのショップ店頭で、SIMカードだけの契約を試みたが、あっさり「そんな販売の仕方はない」と断られてしまった。インセンティブ販売が基であるわが国では、端末と回線をセットで売らない限り、販売店に利益が出ないのだろう。そうした中、NTTドコモがSIMカードだけ販売するという意向を示したことは、わが国において大きな変化の兆しが出てきたと評価すべきことなのかもしれない(結局、iPad取扱はソフ

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 ドコモのiPad用SIM発売とiPhone 4G

  • 中国から学ぶ日本ケータイの常識・非常識(1)〜デュアルSIM | WIRED VISION

    中国から学ぶ日ケータイの常識・非常識(1)〜デュアルSIM 2010年4月26日 経済・ビジネスIT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 今後のケータイ端末の商品構成について、私は以前から「ハイエンド端末(スマートフォンを中心)とローエンド端末に二分していく」と考えており、これまで機会があればそうした考え方を講演などで解説してきた。わが国のケータイ端末は確かに高機能で素晴らしいのだが、いざインターネットやEメールを活用しようとすると、何かと制約を感じてくる。中途半端なハイエンドモデルという印象を拭えない。 少なくとも、現在ケータイの主要機能をしっかりと使いこなしているユーザー層の多くは、スマートフォンの利用に移行していくのではなかろうか。一方で、ケータイの各種機能を持て余しているユーザー

  • SIMロック論争の行方は?(4) | WIRED VISION

    SIMロック論争の行方は?(4) 2010年4月19日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 総務省でSIMロックに関する公開ヒアリングが開催されて以降、SIMロックに関連する話題で主要マスメディアなどから多数のインタビューを求められてきた。連日、テレビ・雑誌・ラジオなどでコメントを続けてきたが、ようやくこうした報道合戦にも醒めてきたようで、私の生活も落ち着きを取り戻しつつある。とはいえ、まだまだコメントしたいことが山ほどあるので、しばらくこの話題で記事を書かせていただく。 一般のメディアで、「SIMロックが解除されると私たちの生活はどう変わるのか?」と問われることが多いが、これを一言で説明するのはとても難しい。すぐに業界構造が変わっていく訳ではないし、こういうわが国特有の業界構造によっ

    kenken610
    kenken610 2010/04/20
    " そして、こうした新規加入者獲得のために使われている「無駄な経費」は最終的に誰が払っているのかを、国民がもっと知るべきだ。"
  • SIMロック論争の行方は?(3) | WIRED VISION

    SIMロック論争の行方は?(3) 2010年4月12日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) SIMロック解除に向けた議論はまだ各所で続いているようで、マスメディアによる企画特集も後を絶たない。ただ、私から言わせていただくと、現状の携帯電話端末やサービスを前提にして、SIMロック解除によるデメリットばかりが強調されてしまっているようで残念だ。 確かに、現在市販されている一般の携帯電話端末をSIMロック解除したところで、何のメリットも無い。他の通信事業者のSIMカードと組み合わせて使用した場合、通信方式や周波数割当の違いを考えると、組み合わせることができる通信事業者はNTTドコモとソフトバンクモバイルの相互のみだ。KDDIは周波数帯域はNTTドコモやソフトバンクモバイルと一緒でも、通信方式

  • 総務省、携帯電話のSIMロック解除の指針を6月に策定へ

    4月2日に総務省で行われた「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」において、総務省からの「SIMロック」解除要請に対して、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの4社が「ユーザーの要望があれば対応する」と合意しましたが、実現に向けて総務省が動き始めました。 SIMロック解除の指針は6月をめどに策定されるそうです。 詳細は以下から。 携帯SIMロック解除の指針、6月末めどに策定へ 原口総務相が閣議後会見で方針 - SankeiBiz(サンケイビズ) SIMロック解除指針、6月末までに作成 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 産経新聞社や読売新聞社の報道によると、日午前に行われた閣議後の会見で原口一博総務相が「SIMロック」の解除について、あり方を盛り込んだガイドライン(指針)を6月末をめどに策定する考え

    総務省、携帯電話のSIMロック解除の指針を6月に策定へ
  • SIMロック論争の行方は?(2) | WIRED VISION

    SIMロック論争の行方は?(2) 2010年4月 6日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 4月2日に総務省で開催された、「SIMロックのあり方に関する公開ヒアリング」を傍聴してきた。 この公開ヒアリングでは、通信事業者5社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、日通信)と、端末メーカーを代表して業界団体である情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、そして消費者を代表して東京地域婦人団体連盟(東京主婦連)がそれぞれ意見を述べた。 通信事業者各社は、それぞれの立ち位置によって考え方に相違があることがうかがえた。まず、NTTドコモの場合は、SIMロック解除の賛否よりも、冷静にユーザー視点でのメリット、デメリットの説明に終始した。KDDIも同様で、KDDIは海外

    kenken610
    kenken610 2010/04/06
    "加入者を増やすために必要な要素として「端末」が製造され、また頻繁な買換えを促すために、「様々な機能で端末を装飾」しモデルチェンジさせていく。そんなことをこの10年ほど繰り返してきているように感じる"
  • 携帯電話のSIMロック、解除を要請へ--総務省

    総務省は4月2日、携帯電話のSIMロックのあり方に関する公開ヒアリングを開催した。内藤正光総務副大臣が通信事業者や端末メーカー、消費者団体の代表から意見を聞き、ユーザーの希望に応じて携帯電話のSIMロックを解除する方向で議論を進める考えを示した。 SIMロックとは、携帯電話端末を特定の事業者のSIMカードでしか使えないようにする制限のこと。例えば現状、NTTドコモの端末にソフトバンクモバイルのSIMカードを差し込んで使うといったことはできない。 SIMロックがなくなることで、利用者は通信事業者と端末を自由に選んで組み合わせられるようになるほか、契約する通信事業者を変えても同じ端末が利用できるようになるメリットがあると内藤副大臣は話す。また、業界の競争が促進され、料金の低下やサービスの多様化が期待できるという。 ただ、通信事業者の利用する周波数やサービスの仕様、通信方式などが違うため、単純に

    携帯電話のSIMロック、解除を要請へ--総務省
  • PC

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    PC
  • 携帯電話におけるSIMロック論争 - 松本徹三

    今年の1月から半信半疑でTwitterをやり始めましたが、多くの人達と同様、やり始めると癖になり、その上、効能も大きいことが分かりました。実名でTweetしていますが、特に宣伝はしていないのに、3ヶ月を経ずしてFollowerは5,460人を超えました。140字の制限があるおかげで、メッセージがついつい長くなることへの自省が働く為、ちょっとした待ち時間を利用しての、自分なりの「気晴らし」にもなっています。 しかし、軽く書いたコメントに賛否両論が生じ、文字数を気にせずに詳しく説明をせねばならなくなる羽目になることもあります。いや、もう少し前向きに考えるなら、即座に反論がきたり、これまで盲点になっていたことを教えられたりするので、Blogレベルで筋道を立てた議論をする為の「良い刺激」にもなります。 そういうわけで、今回は、携帯通信事業会社に勤務している私の専門分野について、アゴラの場を借りて、

    携帯電話におけるSIMロック論争 - 松本徹三
  • SIMロック論争の行方は? | WIRED VISION

    SIMロック論争の行方は? 2010年4月 1日 コメント: トラックバック (0) フィード WIERD VISIONにて、2008年末まで連載させていただいた「ケータイ開国論」をリニューアルし、このほど「ケータイ開国論II」として再び筆を執らせていただくことになった。通信事業者のための情報サイト「WirelessWire News」から話題をピックアップし、わが国のモバイルが今後どのような方向に進むべきなのか、業界に関する論評なども参照しながら、更なる活性化に向け筆者なりの考えを論じて行きたいと考えている。週刊掲載を目指して執筆していく予定であるので、ぜひともご愛読いただき、またご意見などいただけたら幸いである。 さて、第1回となる最初の話題は「SIMロック論争」について。 2007年に総務省が開催した「モバイルビジネス研究会」では、携帯電話サービスのオープン化を目指し、販売奨励金の見

  • 主要携帯4社、総務省の「SIMロック」解除要請に対してユーザーの要望があれば合意する方針を表明 - GIGAZINE

    先日、KDDIが「ガラパゴス化」は当にSIMロックのせいなのかKDDIが説明会を開催し、日もソフトバンクがSIMロックについての説明会を行いましたが、同じく日開催された総務省の「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」において、主要携帯4社は、総務省からの「SIMロック」解除要請に対し、ユーザーからの要望があれば解除する方針であるという点で合意しました。 「SIMロック」は特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能で、日の携帯電話が独自進化を遂げ”ガラパゴス化”していると指摘される原因の一つともされてきましたが、この”ガラケー”時代がいよいよ終わりを迎えるのかもしれません。 詳細は以下から。端末変えず携帯会社乗り換え 総務省、制限解除要請へ :日経済新聞 毎日jp - 帯電話:「SIMロック」解除努力を要請方針 副総務相 時事ドットコム:

    主要携帯4社、総務省の「SIMロック」解除要請に対してユーザーの要望があれば合意する方針を表明 - GIGAZINE