タグ

Religionと同性愛に関するkenken610のブックマーク (3)

  • エルトン・ジョンの「イエスはゲイ」発言にカトリック団体が猛反発

    キプロスの首都ニコシア(Nicosia)で演奏する英人気ミュージシャン、エルトン・ジョン(Elton John、2004年5月30日撮影)。(c)AFP/Hasan MROUE 【2月20日 AFP】英国の人気ミュージシャン、エルトン・ジョン(Elton John)が19日、米誌パレード(Parade)のインタビューで「イエス・キリストは同性愛者だった」と述べ、物議を醸している。 同誌電子版に掲載されたインタビューで、自身も同性愛者であるジョンは「イエスは心が優しくて、超インテリな(super-intelligent、ものすごく頭がいい)ゲイだったんだと思う。人間の問題について理解していた」と語った。「十字架にかけられた彼は自分を張り付けにした人間たちをお許しになった。イエスは人間が思いやりにあふれ寛容であることを望んでいた。人間がどうしてこんなに残酷なのか僕には分からない。中東の国で同性

    エルトン・ジョンの「イエスはゲイ」発言にカトリック団体が猛反発
  • 同性愛に対する「回復」療法は有害、米心理学会

    米サンフランシスコ(San Francisco)にはためく同性愛者の権利を象徴するレインボーフラッグ(2004年2月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/HECTOR MATA 【8月10日 AFP】アメリカ心理学会(American Psychological Association、APA)はカナダのトロント(Toronto)で開催された大会で、「心理療法や精神療法で性的指向を変えることができると患者に請け負うことは避けるべきで、そうした治療はかえって有害だ」とする報告書を発表し、同性愛を病気として扱う心理療法に警告を発した。 米国では、宗教上の信念から自分が同性愛であることに苦しむ人も少なくない。同性愛を転換する「回復療法」と呼ばれる療法は、特にこうした宗教的に保守的な人びとを引きつけてきた。 大会で報告された研究では、1960年から2007年の間に実施された同性愛者に対する「回復療

    同性愛に対する「回復」療法は有害、米心理学会
  • やたら説得力があると評判の、ゲイのカップルによる抗議サイン : らばQ

    やたら説得力があると評判の、ゲイのカップルによる抗議サイン 欧米では何かしらの団体が、絶えず抗議運動をしているイメージがあります。 抗議をするくらいですから、言いたいことはポスターやサインにして掲げ、目立たせ、的を射た主張でなくては、説得力を持ちません。 あるゲイのカップルが抗議運動で掲げているサインが、かなり素晴らしいと評判になっていました。 「イエス・キリストだってお父さんは2人だった。どうして私に2人いちゃいけないの?」 イエス・キリストには父なる神と、養父ヨセフの2人いると言う意味なのですが、キリスト教徒を説得するには、なかなかいいポイントを突いているいるのではないかと思われます。 この面白サインを見て、欧米人たちも様々な反応を示していました。 ・アーメン。 ・面白いが、これは神とヨセフがホモの関係だったらバッチリだったな。 ・抗議として、勝利している。 ・僕の記憶が正しいなら、キ

    やたら説得力があると評判の、ゲイのカップルによる抗議サイン : らばQ
  • 1