NHK PR @NHK_PR 22:00から総合では、ある企業の採用面接に完全密着したドキュメント「こうして8人が選ばれた」です。BSプレミアムでは「glee▽夢をあきらめるな」、そのあと22:50「宇宙の渚▽宇宙用超高感度カメラの挑戦」です。Eテレでは23:00から「英語でしゃべらナイト▽藤巻健史さん」を。
1 :暴露さん:2010/07/29(木) 08:27:05 ID:gyi1ZuA00 NHK(日本放送協会)の裏事情について語りましょう。 2 :暴露さん:2010/07/29(木) 08:29:47 ID:gyi1ZuA00 http://twitter.com/kiya2014 は 東大数学科院卒の26歳でNHK局員(自称ディレクター)の発言 参院選が迫り、報道セクションがせわしなくなってきた。僕ずっと思ってるんだけど、 「当確をいち早く出すこと」って意味あるの?たった数時間情報を早く出すためだけに、 高学歴の記者や局内の膨大なリソースが割かれる。ホントくだらないし、 これだけで「マスコミはなくなったほうがいい」と確信する。 http://twitter.com/kiya2014/status/17405136847 就活にやる気が起こらなかったのでエントリーシートの写真は茶髪のまま
Twitterに登録されているNHKとTBSチャンネル(TBSテレビのCSデジタル放送)の公式アカウント。お互いを仲良くフォローし合っているのだが、ちょっと面白いやり取りが行われたので紹介したい。 それがこちら。 インターネット検索も使えないの? QT @tbs_channel: @NHK_PR 赤坂のぶらタモリは見といた方がいいと言われたのですが・・・再の予定は? 若干オブラートに包まれているものの、これはまさに「ググレカス」(Googleで検索しろというネット上のスラング)。NHKにここまでツンツンさせるとは、TBSもなかなかやるものである。 このやり取りに周囲は思わず苦笑。不愉快な対応、というよりも微笑ましい光景として捉えられたようだ。なお、このやり取りの後もNHKとTBSの公式アカウントは仲良くやっている。Twitterのアカウントを所持している人はフォローしておくとまた面白いやり
0.0点 (0票) NHKが本気出しすぎな件について 2010年03月04日 00:10| コメントを読む( 96 )/書く| 人気記事 Tweet 787 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 20:19:20 もじゃもじゃ頭 http://www.nhk.or.jp/professional/mogi_moja.html 788 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 20:35:35 >>787 なにやってんだNHK 笑い死ぬかと思った。 ほんと、時々NHKはとてつもないことをするから困る ツイート
NHK経営委員が提言「NHKテレビ番組の視聴を法律で義務付けよ」 Tweet 1 名前: がんもどき(アラバマ州)[] 投稿日:2010/02/06(土) 20:53:16.43 ID:2QICSg4M BE:1255590667-PLT(23411) ポイント特典 NHK経営委員が提言「NHKテレビ番組の視聴を法律で義務付けよ」 http://alcyone.seesaa.net/article/140376023.html http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/giji_new.html 日本は、いつの間にか文明が成熟しているので、今の日本の若者の接触者率を増やさなければならないとか 言っていますが、私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう 法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということに
<場 所> 放送センター 22階経営委員会室 21階役員会議室 <議 題> ○今後の議事運営について 付議事項 1 (資料) 2 (資料) 3 4 5 6 議決事項 (資料) (資料) 7 報告事項 (資料) (資料) (資料) (資料1)(資料2) (資料1)(資料2) 議事経過 浜田委員長が開会を宣言し、経営委員会を開催。 1 平成26年度標準役員報酬について(資料) (浜田委員長) 平成26年度標準役員報酬についての議題に入ります。 本件は、前回の経営委員会で執行部から議案が提案され、経営委員会で継続審議として預かっているものです。前回提出された議案は、ご承知のとおり、昨年度と同じ内容です。経営委員会で決定している役員の年間の業績評価を翌年度の報酬額に反映する際に、その変動幅を標準額のプラスマイナス10%の範囲内とする方針を踏まえて検討したのかどうかを、前回、私から質問しま
NHKオンデマンドを3ヶ月目だ。PT2が買えるまでのつなぎに加入している。 NHKオンデマンドは最低なWEBサービスだ。三ヶ月使ってみた感想 配信時間が遅すぎる 課金制度がわかりにくい 高すぎる料金設定 あり得ないメニュー設定 15分で105円とかふざけてる WindowsXPで見るにはDRM設定がわかりにくい。 せっかく買ったのに地上波で再放送する。 ITホワイトボックスだけは再放送でも閲覧できる お客の意見を聞かないサポート体制 NHKが自分で書いている敗因分析が笑える。 朝日新聞の記事より 日向専務理事は「ネット上は無料のコンテンツが圧倒的に多いが、有料でも質の高い作品を見たいというニーズは必ず出てくる」と話す。有料配信ならではの質の高さをアピールするなど、対策に取り組む考えだ。 朝日新聞 | 魚拓 | WebArchive 思い切りハズしている。 まずはNHKオンデマンドについてま
日本放送協会(NHK)はこのほど、NHKアーカイブスの番組から切り出した映像と音声を無料でダウンロードし、映像素材に利用できる「NHKクリエイティブ・ライブラリー」を公開した。 野生動物や世界の風景、CG作品、効果音などまずは1000本以上の素材を提供。来年3月までに3000本程度に増やす予定だ。 NHKのクレジットを入れるなど利用規約を守れば、素材を利用した作品を作って公開するなど、2次利用も可能(非営利のみ)。テーマに沿った投稿も受け付けており、素材を活用して作った作品を投稿・公開できる。 映像・音声はFlashで視聴でき、ダウンロードはMPEG-4形式(映像は.mp4、音声は.m4a)。映像は1分程度で、サイズは640×360ピクセル、500kbps程度。 子どもや若者が主なターゲット。受信料で作られた映像をユーザーに還元すると同時に、子どもたちの創造性や映像リテラシー、著作権意識の
10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、食い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は
ファイルデータを不特定多数の人たちと共有することができるツール『Winny』(ウィニー)を開発し、著作権法違反に問われていた金子勇氏。2009年10月8日、大阪高裁は一審・京都地裁の有罪判決を破棄し、金子氏に対して逆転無罪を言い渡した。このことはニュースで判決結果が出るや否や、インターネット掲示板等で大きな話題になっている。 そんななか、NHK京都放送局の記者が意味不明なことをし、金子氏やその弁護士を困惑させていることが判明した。NHK記者は金子氏が公判中の時期に封書を送り、インタビュー取材の依頼をしたのだという。封書で依頼というのもおかしいが、まあ、インタビュー取材の依頼をすること自体はいつもよくあることである。 だが、問題はここからだ。そのインタビュー依頼の内容がとんでもないものだったのだ。その封書の内容を要約すると、「このままだと有罪になるからNHKのインタビューを受けてほしい。そう
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪
こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い
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