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ホンジュラスに関するkenken610のブックマーク (18)

  • ホンジュラスの和解交渉、合意に至らず 今後も継続へ

    ホンジュラスのテグシガルパ(Tegucigalpa)で、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領側との協議後に取材に応じる、ロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)暫定大統領側の代表(2009年10月14日撮影)。(c)AFP/Yuri CORTEZ 【10月15日 AFP】ホンジュラスのロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)暫定大統領は14日、6月に軍事クーデターで国外に追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の復職をめぐる協議について、セラヤ氏側との合意には至っていないと発表した。協議をめぐっては、セラヤ氏側の代表がこの発表に先立ち、合意に達し、あとはセラヤ氏とミチェレッティ氏による承認待ちだと発表していた。 ミチェレッティ氏は、「彼ら(交渉代表団)は議会に対し、(セラヤ

    ホンジュラスの和解交渉、合意に至らず 今後も継続へ
  • セラヤ大統領、まもなく陸路で帰国か

    ホンジュラスとニカラグアとのラス・マノス(Las Manos)国境で、ラジオを聴いているホンジュラスの入国管理官(2009年7月23日撮影)。(c)AFP/Yuri CORTEZ 【7月24日 AFP】前月の軍事クーデターで国外追放され、ニカラグアに滞在中のホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領は23日、帰国に向けてホンジュラス国境への移動を開始すると発表した。24日にもホンジュラス入りしたいとしている。 セラヤ大統領は5日、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の空港からの帰国を目指したが、空港に配備された軍隊により阻止された。この直前には、空港に集まった同大統領の支持者らとロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)暫定大統領に忠誠を誓う治安部隊が衝突し、少なくとも1人が死亡した。 今週初めにはコスタリカの仲介で、暫定

    セラヤ大統領、まもなく陸路で帰国か
  • ホンジュラス和解交渉、再び暗礁に セラヤ大統領の復帰を断固拒否

    ホンジュラスのテグシガルパ(Tegucigalpa)にある労働組合の部で、コスタリカのサンホセ(San Jose)で行われた和解交渉のニュースを待つホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の支持者(2009年7月19日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【7月20日 AFP】6月28日に軍事クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が国外に追放されたホンジュラス情勢の打開を目指し、コスタリカのオスカル・アリアス・サンチェス(Oscar Arias Sanchez)大統領が仲介してコスタリカのサンホセ(San Jose)で再開された和解交渉は19日、再び行き詰まった。 交渉にはセラヤ氏と、クーデター後にホンジュラスの暫定大統領に指名されたロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)氏人は出席

    ホンジュラス和解交渉、再び暗礁に セラヤ大統領の復帰を断固拒否
  • ホンジュラス政府、外出禁止令を2週間ぶりに解除

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)で、軍事クーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の復帰を訴える同大統領を支持するアーティスト(2009年7月12日撮影)。(c)AFP/Orlando Sierra 【7月13日 AFP】ホンジュラス政府は12日、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が軍事クーデターで国外追放されて以来発令されていた外出禁止令を、2週間ぶりに解除した。同政府は、外出禁止令の目的は達したとしている。 一方、セラヤ大統領は同日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、米政府や米州機構(Organization of American States、OAS)関係者と、自らの帰国支援について2日目の協議を行った。 セラヤ大統領は米国入りに先立ち、コスタリカの

    ホンジュラス政府、外出禁止令を2週間ぶりに解除
  • セラヤ大統領、軍の妨害で帰国できず ホンジュラス

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)にあるトンコンティン国際空港(Toncontin International Airport)で追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の帰国を阻止しようと滑走路を封鎖する軍兵士や車両(2009年7月5日撮影)。(c)AFP/Orlando SIERRA 【7月6日 AFP】軍事クーデターで国外追放されたホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領は5日、支持者ら数万人が待つ首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の空港からの帰国を目指したが、軍の車両が滑走路を封鎖したため搭乗していた飛行機が着陸を阻まれ、帰国できなかった。 エルサルバドルの当局者によると、帰国を阻まれたセラヤ氏の飛行機は隣国ニカラグアに着陸した。セラヤ氏はエルサルバドルの首都サンサルバドル

    セラヤ大統領、軍の妨害で帰国できず ホンジュラス
  • 空港周辺での衝突で軍が発砲、2人死亡 ホンジュラス

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)にあるトンコンティン国際空港(Toncontin International Airport)近くで兵士や警察の特殊部隊と対峙するホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者ら(2009年7月5日撮影)。(c)AFP/Jose Cabezas 【7月6日 AFP】(写真追加)ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)のトンコンティン国際空港(Toncontin International Airport)で5日、軍事クーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の帰国を前に、当局側と抗議デモ参加者が衝突し、軍兵士の発砲で2人が死亡、2人が負傷した。 警察幹部はAFPに対し、「2人が死亡、2人が負傷した。警察側は発砲していない。抗議デモ参加者が滑走路に

    空港周辺での衝突で軍が発砲、2人死亡 ホンジュラス
  • ホンジュラス暫定政府、セラヤ氏搭乗機の「着陸を許可せず」

    パナマ市(Panama City)で記者会見を開く、ホンジュラスから国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏(2009年7月2日撮影)。(c)AFP/Alexis Rivas 【7月5日 AFP】ホンジュラスの暫定政府の外相は5日、軍事クーデターで国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏が帰国する場合、同氏の搭乗機の着陸を認めないと発表した。 エンリケ・オルテス(Enrique Ortez)外相は地元ラジオ局の取材に対し、「前大統領を乗せた飛行機の着陸を禁止する」と述べた。セラヤ氏は、同日昼頃に帰国する予定。(c)AFP

    ホンジュラス暫定政府、セラヤ氏搭乗機の「着陸を許可せず」
  • 米州機構、ホンジュラスの資格を停止

    ホンジュラスのトンコンティン国際空港(Toncontin International Airport)での抗議デモに参加したホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の支持者(2009年7月4日撮影)。(c)AFP/Yuri CORTEZ 【7月5日 AFP】米州機構(Organization of American States、OAS)は4日夜、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で緊急会合を開き、前月28日に軍事クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領を国外に追放したホンジュラスの資格を停止した。 OAS加盟34か国のうち33か国が資格停止に賛成した。OAS憲章第21条は「憲法違反による民主的秩序の中断」「外交的手段による状況改善の努力が失敗」したときに加盟各国が当該国の加盟資格を停止できるとしている

    米州機構、ホンジュラスの資格を停止
  • セラヤ大統領、5日帰国の意向 ホンジュラス

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)でデモに参加するホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領の支持者ら(2009年7月2日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【7月5日 AFP】前月28日に軍によって国外に追放された中米ホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領は、5日にラテンアメリカ各国の「数人の」首脳とともに帰国する意向を示している。大統領への支持をめぐり国論が2分された同国で暴力的な事態につながることが懸念されている。 エクアドルのラファエル・コレア(Rafael Correa)大統領は、「危険があることは承知している。私が銃弾を受けようともそれは市民の革命のためだ」と述べ、セラヤ大統領とともにホンジュラスに行くことを明らかにした。コレア大統領によると、アルゼンチンとパラグアイの大統領

    セラヤ大統領、5日帰国の意向 ホンジュラス
  • The Honduran coup d'etat

    Earlier this year, the unpopular president of Honduras, Manuel Zelaya, introduced a referendum as a first step toward drafting a new constitution. Opposition to the referendum was strong, with the Honduran Congress, Supreme Court and military all declaring it illegal. Zelaya fired the head of the military for not providing support for the referendum - but was thwarted by the Supreme Court, who dee

    The Honduran coup d'etat
  • 米州機構、ホンジュラス暫定政権に大統領復職を要求 セラヤ氏は帰国を延期

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)でデモ行進に潜入していたおとり捜査官と見られる男性を捕らえる国外追放されたホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者たち(2009年7月1日撮影)。(c)AFP/Elmer MARTINEZ 【7月2日 AFP】(写真追加)軍のクーデターで国外追放されたホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏は1日、帰国を週末に延期すると発表した。米州機構(Organization of American States、OAS)が同日、同国の暫定政権に対しセラヤ氏を復帰させるよう最後通告する決議を採択したことを受け、この決着を待つことになった。 暫定政権は国際社会の圧力を受けて孤立を深めており、OASは、セラヤ氏の復職を4日までの72時間以内に受け入れない場合にはホンジ

    米州機構、ホンジュラス暫定政権に大統領復職を要求 セラヤ氏は帰国を延期
  • セラヤ大統領支持派と軍・警察が衝突、ホンジュラスのクーデター

    クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が国外追放されたホンジュラスでは29日、クーデターに抗議するセラヤ大統領支持派が警官隊や兵士と衝突した。AFPのカメラマンによると、前日に発令された48時間の外出禁止令にもかかわらず、セラヤ氏支持者ら数百人が首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領官邸付近にバリケードを築き、投石や棒などを使い警官隊と衝突した。この事態に、治安部隊が出動して催涙ガスや銃の発砲などで鎮圧にあたっている。大統領支持者と治安部隊の双方に負傷者が出ているという。写真は、大統領官邸付近でセラヤ大統領の写真を掲げる抗議行動参加者(2009年6月29日撮影)。(c)AFP/ORLANDO SIERRA

    セラヤ大統領支持派と軍・警察が衝突、ホンジュラスのクーデター
  • 国外追放のセラヤ氏、帰国なら即拘束 ホンジュラス検事総長

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領府付近にとどまる、国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者(2009年6月30日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【7月1日 AFP】ホンジュラスのルイス・アルベルト・ルビ(Luis Alberto Rubi)検事総長は6月30日、軍のクーデターで大統領を解職され、国外追放されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏(57)が帰国した場合、ただちに拘束するよう命じた。 国連(UN)が国際的に広がるセラヤ氏復職の要求を支持する中、セラヤ氏はニューヨーク(New York)で記者会見を開き、次期大統領選に出馬しない意向を示した。 ホンジュラスでは、2期目を目指し憲法改正に動いていたセラヤ大統領と、それに反対する軍および裁判所との間で政治的対立が続

    国外追放のセラヤ氏、帰国なら即拘束 ホンジュラス検事総長
  • 衝突続くホンジュラス、セラヤ氏が帰国の意を表明

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領府付近でホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏の支持者らと軍兵士らとの衝突で倒れ込むデモ参加者(2009年6月29日撮影)。(c)AFP/Orlando Sierra 【6月30日 AFP】中米ホンジュラスで起きたクーデターで大統領を解任されたホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)氏は29日、ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、ホンジュラスに7月2日に帰国する考えを示した。ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領府近くでは、セラヤ氏の支持者と機動隊の衝突が続いている。 セラヤ氏は、マナグアに集まった中南米の首脳らとの会談で、30日に米ワシントンD.C.(Washington D.C.)を訪問すると語った。その後、ニューヨーク(New York)

    衝突続くホンジュラス、セラヤ氏が帰国の意を表明
  • 国際社会の批判強まる、セラヤ大統領は国連で演説へ ホンジュラスのクーデター

    ニカラグアの首都マナグア(Managua)で開催された米州ボリビア代替統合構想(Bolivarian Alternative for the Americas、ALBA)首脳会議の記者会見に臨む(左から)クーデターで追放されたホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領、ニカラグアのダニエル・オルテガ(Daniel Ortega)大統領、ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領、2009年6月29日撮影)。(c)AFP/MAYERLING GARCIA 【6月30日 AFP】ホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日早朝、軍によって国外に追放されたことに対し、各国が非難を強めている。 中南米・カリブ海諸国の左派指導者らは29日、ニカラグアの首都マナグア(Managua)で米州ボリバル代替

    国際社会の批判強まる、セラヤ大統領は国連で演説へ ホンジュラスのクーデター
  • 軍事クーデターのホンジュラスに外出禁止令

    軍事クーデターが起きた中米ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)で、兵士らに抗議する市民ら(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Orlando SIERRA 【6月29日 AFP】軍事クーデターでホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が国外追放されたホンジュラスで、暫定大統領に任命されたロベルト・ミチェレッティ(Roberto Micheletti)議長は28日、同日夜から48時間の外出禁止令を発令した。 議会で就任の宣誓を終えたミチェレッティ氏は「わたしの大統領就任は、クーデターの結果ではなく、議会で正式な法手続きを経たものだ」と述べ、自身の正当性を主張。また、「われわれの行為は民主主義に基づくものだ。わが軍は司法および憲法に従って行動した」と述べ、議員らの喝采を浴びた。 11月に大統領選が行われるため、ミチェレッティ新大統領の任期は

    軍事クーデターのホンジュラスに外出禁止令
  • ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立

    コスタリカの首都サンホセ(San Jose)から約20キロ北のフアン・サンタマリア国際空港(Juan Santamaria International Airport)で記者会見するホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Luis Rueda 【6月29日 AFP】(写真追加)改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日早朝、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束され、軍の航空機でコスタリカのサンホセ(San Jose)に追放された。 サンホセ郊外の国際空港で記者会見したセラヤ大統領は、自分はまだホンジュラスの大統領だと主張し、これは政治的陰謀による誘拐だと非難した。しかし、その数時間後

    ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立
  • ホンジュラス大統領を軍が拘束、側近情報

    ホンジュラスの首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領官邸を包囲する同国軍の兵士(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Orlando SIERRA 【6月28日 AFP】改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束されたと大統領側近の1人が報道陣に明らかにした。 大統領秘書官のエンリケ・レイナ(Enrique Reina)氏によると、セラヤ大統領は空軍機で官邸から連れ去られた。 ホンジュラスの大統領は、再選禁止の任期4年と憲法で規定されている。しかし、2006年に就任した同大統領は次期大統領選への自分の再出馬を可能にするよう画策。そのための改憲案を問う国民投票を28日に実施しようとしていた。一方で、この国民投票につい

    ホンジュラス大統領を軍が拘束、側近情報
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