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shellとprogrammingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの中村です。 以前にこのブログにてエムスリーでの社内研修について紹介しました。今回は、この中でのbashスクリプティング講座の資料を公開します。 www.m3tech.blog 弊社の中でもいろいろな用途でbashが使われていますが、bashは簡単に利用できるもののプログラミング言語としてはバグを生みやすい、辛い言語だと思います。 ここで紹介しているのはいわゆるコーディング規則というよりも、バグ防止と可読性向上のためのルールをTips集的にまとめたものです。 bashにおいてまだまだ注意するところはありそうですが、多少なりともわかりにくいスクリプトの削減になればと期待しています。 [追記: 2018-08-22] はてブにて以下のコメントをいただきました。 bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ bashで50行以上になった

    bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ
  • system()関数と、マルチスレッドと、シグナルハンドラ : centosとかfedoraとか組み込みLinuxとかの色々備忘録

    2010年06月25日11:24 カテゴリ system()関数と、マルチスレッドと、シグナルハンドラ まぁ、わかってるひとには、タイトル見ただけで、私が間抜けなプログラマだと宣伝してるだけなのかもなのですが、今週調べたことを備忘録代わりに。 マルチスレッドプログラムで、あるスレッドから、system()関数を使いました。 status = system("pwd"); みたいなコードです。 ところが、statusが、-1になったり、正常にsystem()関数で実行したコマンドの戻り値が取れたり、と、挙動が変わります。 で、このプログラム、すでにSIG_CHLDのシグナルハンドラが登録されていました。中身は、fork-execして終了した子をゾンビ化させないためのwaitpid()だけの簡単なものです。 system()関数が、-1で終了する時には、シグナルハンドラの方でsystem()関

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