[TGS 2018]PCとPS4,PS3,Xbox One,Xbox 360,Switch,Androidに対応のアケコンが堂々登場 編集部:佐々山薫郁 PCとPlayStation 4(以下,PS4),PlayStation 3(以下,PS3),Xbox One,Xbox 360,Nintendo Switch,Android端末のすべてに対応するというアーケードスティック「Arcade Stick F300 Elite」(以下,F300 Elite)を,中国の周辺機器メーカーであるMAYFLASHが東京ゲームショウ2018の会場で展示中だ。 F300 Elite。公称サイズは未公開だが,比較的コンパクトだ。なお,ヘッドセット接続端子を搭載しないため,ボイスチャットには対応しない よく知られているとおり,PS4には「本体に差さっているコントローラがSony Interactive Ent
この記事は「日経トレンディ」2014年11月号(2014年10月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のもので、店舗や在庫状況によって、購入できない場合もあります。 100円均一ショップでの売れ筋ジャンルの一つが、オフィスや書斎などで役立つ文房具などのグッズ類。なかでも売り場で特に目立つのが、“生活必需品”となりつつあるスマホやタブレットに関連した商品だ。 iPhoneユーザーにお薦めなのが「チャージャーホルダー」。iPhoneに付属する純正のUSB電源アダプターをチャージャーホルダーの中央にはめ込み、充電用のケーブルを巻き付けて手軽に持ち運べるのが特徴。USB電源アダプターの向きを変えてコンセントに差し込めば、iPhoneの充電台にもなる。出張や旅行で特に重宝しそうだ。
オーディオベンチャー企業のエアロソニック社(本社:秋葉原)は2日、本格的に音質にこだわるいわゆる“ピュアオーディオファン”向けに、再生環境を最適化するための 「空気」 の販売を開始することを明らかにした。 ピュアオーディオでは、最高の音質を追求するためにケーブルにはメートルあたり最低2万円はかけ、電気は火力・原子力など好みの発電所から専用線で引くのが常識だが、これまで 「オーディオルームを満たす空気」 については、注意が払われてこなかった。 エアロソニックは「音は空気を媒介にして伝わるので、空気が違えば音質も低下する」と指摘。オーディオファンの好みに応じて、さまざまな場所・条件の空気をポリ袋詰めにして販売するという。製品名は「エアロソニックパック」。基本料金は1立方メートルあたり1,000円(送料別)。 たとえば「エアロソニックパック・スタンダード」は一般的な音場を適切に再現するために工場
2009年09月25日00:16 カテゴリComputing WALKMAN 私は(おそらく)出張が多い方のSEだ。 ちなみにこのブログも出張先の宿の中で書いている。 出張はクルマ(社用車)だったり、新幹線だったり、飛行機だったり、はたまたバスだったりと移動手段は様々。移動中は、よほどの宿題がない限りは車内で仕事はしない(移動もまた仕事だ!)。……ま、よほどの宿題があるときも多いのだが……。 で、宿題がないとき。 そんな時は、クルマの中ではたいていラジオを聴いている。ラジオの中でも走行中の地元AM局。FM局はどこも同じキー局の垂れ流しなのであまり聴かない。 クルマ以外ではMP3プレイヤー。私は中古ではあるがSONYのWALKMANであるNW-S716Fなるものを使っている。 が!ここで問題発生! Windowsを使う分にはWALKMANに付属のSonicStageCP/Vを使えばいいのだが
ネットワークウォークマン向けの音楽ファイル転送ソフトにはSony純正のSonicStageがあるが、その代用となるかもしれないオープンソースソフトが開発中である。その名も「JSymphonic」。 JSymphonic NWウォークマンはUSBでパソコンにつなぐことができるが、音楽ファイルをエクスプローラでコピーしても認識してくれず、SonicStageなどの転送ソフトで変換を行う必要がある。(最近の機種だと必要ないらしいが。)ウォークマン向けの簡易転送ソフト「NW-E00X_MP3_File_Manager」については以前この日記でもとりあげたが、転送したときにアーティスト名を設定してくれないなどの問題点があった。今後の開発に期待していたのだが、ver0.17a で開発が停止してしまっている。そのかわりに同じ作者が立ち上げた後継プロジェクトが JSymphonic のようだ。現在 Ver
いつでもどこでも手軽にメモでき、書き留めたメモを簡単に管理できる「airpen(エアペン)」。わずか15グラムのUSBメモリで大量の手書きデータを持ち運べるようになったり、専用ソフトのインストールが不要になるなど、さまざまな進化を遂げてきましたが、今回は新たにネット上へテキストや画像などのデータを保存する「Evernote」と連携、Evernoteのアカウントを持っていればどこからでもメモデータの内容を確認・編集できるようになったことで、これまでの小型USBメモリすら不要になりました。 ネット上に手書きメモのデータを保存することができるというのはただ単にUSBメモリが不要になって持ち歩きやすくなったというだけでなく、データの共有・データのバックアップ・これまで利用できなかったところでの使用といった「いつでもどこでも」感が増しており、もはやただのデジタルペンの領域を超えつつあると言えそうです
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