Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
エグゼモードは12月9日、キーチェーン型のトイデジカメ「EXEMODE SQ28m」を12月12日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5980円。 53(幅)×23(高さ)×19(奥行き)ミリという「世界最小クラス」(同社)の超小型デジタルカメラ。撮像素子は195万画素CMOS採用センサーを搭載し、1280×1200ピクセル静止画のほか、320×240ピクセルの動画も撮影できる。 レンズには35ミリ換算39.5ミリの固定焦点レンズ。正方形の写真を撮影する「スクウェアモード」、ノーマル/モノクロ/ノイズ/ビビットと4種類のカラーモードといった撮影モードも用意され、マクロモード時には15センチまで寄れる。電源はUSB接続によって充電されるリチウムイオン充電池で、約250枚の静止画撮影が行える。 関連記事 エグゼモード、7980円の551万画素デジカメ「YASHICA E
NTT東日本は11月12日、デジタルフォトフレーム型Android搭載端末「光iフレーム」(仮称)を開発した。無線LAN経由で好みのウィジェットをダウンロードし、天気予報や料理レシピなどを表示したり、Webブラウザでネット閲覧が可能な端末。NGNサービス「フレッツ光ネクスト」の契約者に提供する。 PCが苦手で家にブロードバンド回線を引いていない女性に使ってもらい、フレッツ光ネクストの契約者数を増やす狙い。来年度上期(4~9月)に発売する予定で、端末価格は2~3万円程度。 光iフレームは、7インチのタッチパネルを搭載したフォトフレーム型情報端末。天気予報やニュースなど好みのウィジェットをダウンロードすると、待ち受け画面にアイコンを表示。タッチするとウィジェットが起動し、情報を閲覧できる。ウィジェットのコンテンツが更新されると光iフレームが音や光、アラートで知らせるプッシュ型だ。
SmartQ5 を手に入れて、1ヶ月強。あれこれ試して、だいたい何ができるか、何ができないか、分かってきた。 そこで、SmartQ5 で、無謀な挑戦を企んだ。 それは、今週号の週刊アスキーでも「実用性を求める人は買っちゃダメ」と書かれている SmartQ5 を実用として使おうと言うのだ。 それは、まるで、OS/2 Warp3 や Testing 時代の Debian Sarge を実用に使おうと言うくらい無茶な話かもしれない。でも、日本語化した HP-100LX/200LX を使っている人を目の当たりにしたことを考えれば、あれよりは楽じゃ無いかと思ってしまうが・・・ さて、実用に使う OS と言うかファームウエアだが、ネット上で評判の良い Covia 版 Android も試してみた。この Android、実に良くできているが、結局、時期尚早と考え、実用用の OS としては、Ubuntu
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