LaTeXによる高品位数式ワープロ 数式処理機能も包含 Scientific WorkPlace(SWP) は数式が主役の文書を高品位で仕上げることのできる“数式ワープロ”ソフトです。LaTeX の技術が基盤となっているため、論文作成や書籍作成に最適です。操作画面上には多数の数式入力/編集用ボタンが用意されているため、簡単な操作で数式文書が作成/編集できます。 さらに SWP には MuPAD の数式処理エンジン(v3.1ベース)が搭載されているため、文書中に書かれた数式をそのまま使って演算を行なったり、方程式を解いたり、グラフ作成を行なったりすることができます。 Scientific WorkPlace 5.5 の新機能についてはこちらをご覧下さい。 論文作成や書籍作成に最適な数式ワープロ SWP には欧文用/和文用、2種類の LaTeX2e 環境が組み込まれています。多