【経緯】 日本語設定のGoogleカレンダーに中国の祝日を追加すると、通常の方法*では英語表示になってしまうらしい。 *設定 → カレンダーを追加 → 関心のあるカレンダーを探す → 地域限定の祝日 → 中国の祝日 【中国語表示にしてしまおう】 おそらく日本語表示は無理なので、中国語表示にする。 設定 → カレンダーを追加 → カレンダーに登録 → 以下を入力 zh.china#[email protected].google.com 以上。 最初のzhが言語設定。jaだと英語になってしまう。
問題 日本の祝日のリストが欲しい。 Googleカレンダーなんかでは表示してるよね。配ってないの? 答え 配ってる。iCalendar形式で配ってる。 ↑Googleカレンダーで、日本の祝日を自分のカレンダーに追加して、詳細画面を見るとよい。 カレンダーデータの方は一般公開されており、ログインしていなくても取得できる。URLは下記のとおり。 https://www.google.com/calendar/ical/ja.japanese%23holiday%40group.v.calendar.google.com/public/basic.ics https://calendar.google.com/calendar/ical/ja.japanese%23holiday%40group.v.calendar.google.com/public/basic.ics iCalendarって
全世界で10億回以上ダウンロードされ、世界中に利用者が存在するGoogleカレンダー。セキュリティ研究者のAvinash Jain氏が、Googleカレンダーを公開設定にした場合には、Googleの検索エンジンにインデックスされ、Googleの検索結果に意図せず表示されるリスクが有ると発表した。 本記事はGoogleカレンダーの脆弱性を指摘というよりは、ユーザが誤った利用をしないための注意喚起という側面が強い。Googleとしては、公開設定を有効化すれば検索結果に表示されるとアナウンスしているからだ。 ■Googleカレンダーを法人利用している場合には特に注意が必要 Googleカレンダーには、アクセス権限の設定が有り、ここで「公開設定」を選択すると、Google検索等で検索結果に表示されるようになる。もっとも、本機能を有効化する際には、"検索結果に表示されるようになる"と警告が表示される
Posted by: Hirotaka Ogawa @ April 15, 2006 12:41 AM | ちょっとコードを書いてみたら、Cybozu Office 6のカレンダーをGoogle Calendarで表示させることができたのでご報告。 Google Calendar - Ogawa::Memorandaの後半でも述べたように、Google Calendarでは、Web上に公開してあるiCalファイルのURLをOther Calendarsに登録することで、任意のiCalファイルをインポート&表示できる。 したがって、Cybozu Office 6の外部連携用のインタフェースを(リバースエンジニアリングして)叩くか、scrapingするかしてスケジュール情報を取得し、それをiCal形式で出力してWebから参照できるようにしておきさえすれば、Google Calendarと連携で
米Googleは4月5日(現地時間)、現在モバイル版GoogleカレンダーやInbox、Keepなどで同期できているリマインダーを、Web版Googleカレンダーでも表示・操作できるようにしたと発表した。今週から“ローリングアウト”していく。 これで、Windows、Mac、iOS、AndroidのGoogleサービスを横断してリマインダーを管理できるようになる。 Googleサービスのリマインダーは、日時を指定しないこともできるTo-Doリスト。やるべきことを完了したらスワイプ(モバイル端末の場合)や削除ボタンのクリック(デスクトップの場合)で消し込める。まず2013年3月リリースのメモアプリ「Google Keep」で利用できるようになり、その後、2014年10月立ち上げのメールアプリ「Inbox」にも追加された。モバイル版のGoogleカレンダーでは2015年12月から利用できるよう
Google Calendarから日本の祝日データを取得する方法についての調査メモ。 ポイント GDataを使う場合はデベロッパーKEYが必要だが、GDataを使わなくても日本の祝日カレンダーは取得できる。祝日名と日付を取得したい場合、Projection valueは"full-noattendees"で。(fullより少しだけデータが小さくなる。)利用規約はGoogleカレンダー利用規約。 日本の祝日カレンダーのID japanese[email protected].google.com (Googleカレンダーの公式版)japanese@holiday.calendar.google.com (Googleカレンダーのもう1つのID)outid3el0qkcrsuf89fltf7a4qbacg[email protected].google.com (mozilla.or
企業におけるグループウェア利用でもっとも重視される機能は「スケジュール管理」です。GoogleのWebアプリケーションで言えば『Googleカレンダー』が相当します。Googleカレンダーは、個人、企業を問わず幅広く利用されており、AjaxとJavaScriptを使ったUIによって、マウス操作によるスケジュールの作成、変更などが容易に行なえます。ローカルアプリケーションと比べても遜色なく、とても高機能です。今回はGoogleカレンダーをもっと便利にするツールを紹介します。 『Googleドキュメント』を活用している人はこちら! 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 * * * デスクトップ上でスケジュールを通知 名称 GMinder 予定されているスケジュールを見逃さないようにするには通知機能を使うのがよいでしょう。Windowsユーザであ
はじめに みなさん、こんばんわ! さてさて最近のことですが、 Google の検索結果にイベントや予定へのリンクが表示されるようになりましたね!(まだ、英語版だけですけどね^^;) ASCII.jp:Google、リッチスニペットでイベントの日時や場所表示に対応 以下のような感じで表示されるみたいです! ウェブページの中に書かれた「予定」や「イベント」などを Google 先生が理解して表示しているんですね! この予定やイベントはどうやって探してるの? Google は hCalendar という形式のデータを読んで、予定やイベントを探しているようです。 というわけで、今日はこの Google が使っている hCalendar というものが「どういうもので」「どうやって活用すればいいか」を実例を交えながら紹介したいと思います。 hCalendar って何? hCalendar とは「カレン
日本語版の告知はまだのようだが、Google の "Removing public calendar search and the public calendar gallery" に出ているように、Google カレンダーの検索機能のうち、公開カレンダーを対象とした検索が、最近になって廃止された。Google が、一部とはいえ検索の機能を廃止するというのは、意外なことではないだろうか。公開カレンダーは、イベントのスケジュールなど、誰かがメンテナンスしてくれているものを使わせて頂くのに便利で、この検索機能で探していたのだが、今後は、公開している人の Web サイトを Web 検索で探せということだろうか。 これに関連するのか、2 月 13 日の読売新聞記事に、Google カレンダーで誤って秘密にしておくべき情報を公開してしまった人の話が出ている。読売新聞の確認で 9 つのカレンダーが見つ
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