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bookとcrimeに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 「夫を殺害する方法」というブログを書いていた小説家 自身の夫の殺害容疑で逮捕

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    「夫を殺害する方法」というブログを書いていた小説家 自身の夫の殺害容疑で逮捕
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/19
    カラパイアからばQかと思ったらBuzzFeedだった。
  • 『PC遠隔操作事件』警察、メディア、犯人、その誰もが踊らされた - HONZ

    事件ノンフィクションと呼ばれるジャンルの醍醐味が、存分に味わえる一冊だ。この事件の何に対して自分が釈然としない思いを抱いていたのか、その正体が嫌というほど見えてくる。その実像は、事件当時に見知っていた情報とは大きく異なる印象があった。 PC遠隔操作事件とは、2012年6月から9月にかけて14件もの殺害・爆破予告がなされた事件である。JAL便の爆破予告から、小学校の襲撃予告、はたまた有名子役や人気タレントグループ襲撃予告までとターゲットは幅広く、世間を震撼させた。 逮捕されたのは、IT関連会社社員で当時30歳の片山祐輔という一人の青年であった。書では、事件発生からの全過程を克明に記録し、事件の中からあぶり出された課題を、今あらためて検証しようと試みている。 書のスタンスが特徴的なのは、この事件当にこれほど騒がれるようなものであったのかという点から出発しているところだ。結局一連の殺害・

    『PC遠隔操作事件』警察、メディア、犯人、その誰もが踊らされた - HONZ
  • もしも「アンネの日記」が電子書籍だったら破損事件は起こらないか? | Heartlogic

    もしも「アンネの日記」が電子書籍だったら破損事件は起こらないか? 2014/2/26 2016/7/3 ネットよもやま話 都内の図書館などで確認された「アンネの日記」破損事件が話題です。そこで、ふと思うのが「『アンネの日記』が電子書籍の形で提供されていたら、どうだったか?」ということです。 書物は論破できないから焚書される 「声の文化と文字の文化」(W-J・オング)には、「声」に対する「書物」の特性として、次のようなことが述べられ、焚書に至る「書物との対立」の起こる理由が語られています。 声の文化と文字の文化 巫女や予言者とおなじように、書物は、ある発話をその発信源、つまり、その書物をほんとうに「語った」者、あるいは書いた者から引き継ぐのである。(中略) テクストに直接反駁する方法はない。完膚なきまでに反駁したあとでも、あいかわらずまったくおなじことをテクストは語りつづけている。「書物には

  • 我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件【死刑囚】獄中手記/鈴木智彦 | コアマガジンWeb

    【税率表示について】 消費税総額表示義務化のため、サイト内の価格表示を順次税込価格を主とした表示に変更しております。 ※一部以前の発売物に「体価格+税」のみの表示が残っておりますが、順次修正いたします。 我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件【死刑囚】獄中手記 著/鈴木智彦 2004年9月に発生した事件は容疑者が親子4人だったことに加え逮捕後もショッキングな場面が続き、世間の耳目を集めた。 拳銃自殺未遂した父、地検から脱走した長男、「メリークリスマス!」と法廷で叫んだ次男・北村孝紘――死刑囚が生々しい事件の真相を綴った戦慄の獄中手記 ◆「ただ『ハァ』と何も考えきれず黙って下を向いて前かがみになり帽子をかぶったままの頭を差し出してきた。俺は『殺すから頭を出せ』と言われてそんなに素直に頭を出してきたことにビックリした」(北村孝紘死刑囚の手記より) ◆第一章:大牟田四人殺し ◆第二章:

    我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件【死刑囚】獄中手記/鈴木智彦 | コアマガジンWeb
  • 吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] - 西日本新聞

    吉田氏慰安婦への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] 2014年12月10日(最終更新 2014年12月10日 00時38分) 韓国で従軍慰安婦の強制連行に関わったと虚偽の証言をしたとされる故吉田清治氏の著書に「売國(こく)奴」などの落書きが見つかり、福岡市総合図書館が閲覧などを中止していた問題で、同図書館は9日、福岡県警早良署に被害届を出した。同署は器物損壊容疑で捜査する方針。 落書きがあったのは「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行」。10月中旬に利用者から連絡を受け、6ページに及ぶ落書きを確認した。人や家族を「皆殺にしろ」などとの記述もあり、閲覧、貸し出しを中止していた。 著書にある「済州島で朝鮮人慰安婦を徴用した」との証言について、信ぴょう性が疑問視されている。=2014/12/10付 西日新聞朝刊=

    吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] - 西日本新聞
  • 逮捕の男は心神喪失 不起訴へ NHKニュース

    東京都内の図書館や大型書店で「アンネの日記」などの300冊余りが破られた事件で、逮捕された男の精神鑑定を行った結果、事件当時は心神喪失の状態だったと判断されたことが関係者への取材で分かりました。 東京地方検察庁は近く男を不起訴にするものとみられます。 この事件は、東京都内の図書館や大型書店で「アンネの日記」などの300冊余りが破られているのが見つかったもので、東京・小平市の36歳の無職の男が、杉並区の2つの図書館で合わせて40冊余りを破ったなどとして、器物損壊などの疑いで警視庁に逮捕されました。 これまでの調べに対し男は、一連の事件への関与を認めていましたが、動機について意味の分からないことを話したことなどから、東京地方検察庁はことし4月から2か月間にわたって専門家による精神鑑定を行い刑事責任を問えるかどうか調べていました。 関係者によりますと、鑑定の結果、男は事件当時、心神喪失の状態

    逮捕の男は心神喪失 不起訴へ NHKニュース
  • 「アンネの日記」30代の男関与か NHKニュース

    東京都内の図書館や書店で、「アンネの日記」などの300冊以上が破られているのが見つかった事件で、被害があった書店に不法に侵入した疑いで逮捕された都内の30代の男が図書館を破ったことを認めるような供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。 警視庁は、供述の裏付けを進めるなど事件への関わりを慎重に捜査しています。 この事件は、都内の8つの自治体の公立図書館で、「アンネの日記」やアンネ・フランクの伝記などの、合わせて300冊余りのページが破られているのが見つかったほか、東京・池袋の大型書店でも、先月21日とその1か月ほど前にアンネの日記1冊ずつに被害が見つかったものです。 警視庁で器物損壊事件として防犯カメラの映像を分析したりするなどした結果、被害があった池袋の書店で、都内に住む30代の無職の男が先月、売り場を行き来する様子が写っていたほか、2冊目の被害が見つかった翌日の先月2

    「アンネの日記」30代の男関与か NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/03/13
    刑事責任能力がらみで実名は出せないのか。
  • 『死刑でいいです』モンスターと呼ばれて - HONZ

    「母を殺したときの感触が忘れられなかった」 エロとグロのレビュー担当者を自認しているとはいえ、朝から気味の悪い言葉を記してしまった。山地悠紀夫の言葉である。 2000年、16歳で実の母親を撲殺。少年院を出所後の05年に面識のない姉妹を刺殺。反省を一切見せずに死刑を自ら望み、09年7月28日に25歳で死刑に処せられた山地悠紀夫。書は彼の人生に迫った一冊である。 親族、医師、同級生、担任教師、少年院仲間、弁護士、出所後に所属したゴト師集団の同僚・・・。人への取材が難しい中、著者である共同通信社の2人の記者は山地の息づかいが聞こえてくるほど丹念に取材を重ねる。酒乱で家庭内暴力を振るう父、その父が病気で苦しみ、死の間際にあっても見て見ぬふりをする母親。水道が止められ、山地のバイト代までをも母が財布から盗むほどの貧困発達障害いじめ。哲学書を愛用する一面。周囲と自ら壁を作り孤立する出所後。ゴト

    『死刑でいいです』モンスターと呼ばれて - HONZ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/06/21
    id:entry:17703404 に書評あり。
  • ニッポンが抱える意外なムショ事情!~『名もなき受刑者たちへ』 - ニュース|BOOKSTAND

    刑務所といえば犯罪者が収監される場所、厳しい規律もあるし、どちらかといえば怖いところというイメージがあるが......。ある刑務所には、認知症の高齢者や身体の不自由な人やオカマばかりが集められているという。栃木県にある黒羽刑務所第16工場だ。『名もなき受刑者たちへ』の著者・間龍はここで"用務者"という懲役労働に従事した。 認知症高齢者や障害者は、健常者と同じスピードで同じ作業をこなせないことから"作業不適格者"と呼ばれる。日常生活でも突発的な事態が発生しがちだ。そこで、彼らをお世話する用務者の登場となる。間氏は普通に生活していればまず目にしない、「そんなバカな!」と思ってしまう光景を目の当たりにすることになる。例えばこんなことだ。 工場での刑務作業が始まったとき、手を上げている人がいた。間氏が近寄って声をかけると彼は非常に困った顔でこう訊ねてきたのだ。「あの......私の名前はなん

    ニッポンが抱える意外なムショ事情!~『名もなき受刑者たちへ』 - ニュース|BOOKSTAND
  • 田代まさしさんと薬物依存について (篠田博之の「メディアウォッチ」)

    審判:田代まさし著 創出版 1470円 私は死刑囚とのつきあいも多いけれど、一方で芸能人の薬物依存にも、三田佳子さんの息子、田代まさしさんのケースなど深く関わってきた。田代さんは昨年6月、3年半の服役を終えて出所したのだけれど、彼が逮捕当時『創』で連載を執筆していた関係で、私は裁判にも情状証人として出廷するなど、4年前の覚せい剤事件にはかなり関わった。その田代さんが、薬物依存から家庭崩壊、刑務所での生活や出所後の状況などをまとめた著書『審判』をこのほど、創出版から出した。 最近、大学生の大麻汚染が問題になっているが、実は薬物汚染というのは、一般に思われている以上に日社会を蝕んでいる。留置場や拘置所では、石を投げると薬物依存者にあたると言われるほどだ。日の薬物依存対策は、欧米に比べるとひどく遅れていて、逮捕した者を刑務所に送って痛い目にあわせるという原始的な考え方だ。依存症なのだから治療

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