写真撮影時での最大12人まで対応可能な「顔検出」機能に加え、ムービー撮影時の「顔検出」にも対応しました。これにより、ムービーも写真も狙った被写体(人物)に最適な撮影が可能となりました。またムービー記録フォーマットには、高効率を誇る先進の動画圧縮方式「MPEG-4 AVC/H.264」を採用。長時間のムービー撮影が楽しめます。 新開発のCMOSセンサーで800万画素の高精細写真が撮影できます。さらに独自の技術ピクトライズにより約1200万画素相当*3の画像を生成することができます。もちろんムービー撮影中にモード切替なしで200万画素の写真も同時に撮影できます*4。 「DMX-CA8」は防水保護等級JIS IPX8をクリアした防水仕様なので、水や雪の影響を気にせず安心して撮影できます。日常シーンでの雨降りはもちろん、マリンスポーツやウィンタースポーツシーン*6においても安心して撮影できるので、
米Nikeは4月2日、ランニングの速度や距離を計測・管理する新製品「Nike+ SportBand」を4月10日に発売すると発表した。 同社はiPod nanoとNikeシューズ用計測装置「Nike+」を組み合わせる「Nike + iPod」で成功を収めたが、今回の新製品はiPod nanoの代わりに、腕時計型の「SportBand」でNike+との通信と表示を行う。 SportBandでは速度、距離、消費カロリーなどのデータをリアルタイム表示し、その結果を保存。ランニングの後でPCにUSB接続すると、その結果がnikeplus.comに転送される。 NikeはSportBandを、音楽を聴かずに走りたい、または音楽を聴くことができない状態で走らなければならないランナー向けとしており、より広いユーザーを獲得できると説明している。 4月10日から、nikeplus.comには新機能としてNi
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