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innovationに関するken_c_loのブックマーク (5)

  • イノベーションは誰でも起こせる:Geekなぺーじ

    「未来のいつか/hyoshiokの日記:イノベーションはどっかで起こっている(東京で)」という記事がありました。 その記事の中で、以下のように述べられています。 イノベーションは自社内で起こっているのではなく、どっかよそで起こっているというパラダイムが始まったのである。かつてはすべて自社内だった。それが選択と集中により、各レイヤーのゴリラプレイヤーになり、最後にオープンソースにより、イノベーションが外側の世界で起こっているというパラダイムになった。 「イノベーションが外側の世界で起こっている」とありますが、確かにそうだと思います。 個人的には「イノベーション」というのは、特定のコミュニティや社会を変えてしまうような革新的な何かだと考えています。 そして、イノベーションには「絶対的な技術力」よりも「相対的な斬新さ」が求められるとも考えています。 言い換えると、「技術的に凄くなくてもイノベーシ

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/05/22
    これは諸手を挙げて同意したい。信じるものが違う人を巻き込んでこそ価値になる。そういう仕事をしたいものです。
  • ではなぜ、質より量を作ってるタイプの社会人が質を生み出せないのか。 - teruyastarはかく語りき

    質より量に学ぶ - Radium Software http://d.hatena.ne.jp/KZR/20080808/p1 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて「量」グループから提出されたものだったのだ。 略 「質」グループの生徒たちは,最高の作品を作り出すための理屈立てにばかり時間を費やしてしまい,結果的に質の高い作品を生み出すための技能を身に付けることができなかった。 同感。 でもひとつだけ気になるところがある。 スタジオジブリは、年に1も出せるかどうかしかつくってないのに そのクオリティは多作の他のアニメスタジオよりも高い。 ゲーム業界では、自転車操業でなんとか量を作ってはごまかして 結局つぶれてしまうところも多い。*1 他にもいろいろあると思うけど量が質に転化しない場合がある。 質を追い

    ではなぜ、質より量を作ってるタイプの社会人が質を生み出せないのか。 - teruyastarはかく語りき
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/01/11
    「完璧な企画書とそれの決定権をもつ重役まで通す時間とコストでプロトタイプが作れちゃうんじゃないかと思うんですよ。」
  • イノベーションが必要なら、まずは中間地点を目指す: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 それができないとイノベーティブなものづくりってできないと思うんです。最終形が完全に見えているものしか作れないんだったらイノベーションなんて起こしようがないんですね。 完成形がみえるものは、きっといつかどこで見たことがあるもの完成形が見えていれば、それはどう実現すればよいかを考えればよいまだ見ぬ何かをつくる方法は、完成形が見えている状態のものづくりとは違う方法が必要で、どう実現するかの前に、何を実現するかを考える必要がある いまのデザインとか、ものづくりにおけるひとつの問題は、どう実現するか(問題解決)を考えて実際に作業をするのは得意な人が多いのですが、何を実現するか(問題発見)はどう考えたらいいか、どんな作業をいいかがわからず、作業を組み立てられない人が多いことだと思います

  • 100%のなかの確率を高めるのではない。その外の世界を発見するのがイノベーション: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ある会社でペルソナを中心としたユーザー中心デザインについて、お話する機会をいただきました。 IDEO、apple、スタンフォード大学のd.schoolの例も引きながら、イノベーションの技法、ブレイクスルーを生み出す発想法という観点からお話をしました。 このイノベーションという観点からユーザー調査を経たデザインの手法をみた場合、鋭い勘と豊富な経験をもった人材がなぜ改めてユーザーの観察を行う必要があるのかという疑問がでてきます。十分な経験と質を見抜く眼をもった人がなぜ再度人びとの生活や仕事のなかの行動に対峙しなくてはいけないのか? 今日はその疑問について、「編集」と「視点・在点」の2つをキーワードとして考えてみようと思います。 人びとの行動を編集する昨日話をしたあとに思

  • ソニーの「イノベーションのジレンマ」について一言

    私の書物「おもてなしの経営学」についてのさまざまなフィードバックはポジティブなものもネガティブなものもとても良い勉強になるので全部読ませていただいているつもりだが、以下の二つに関しては、少し誤解があるようなので一言書いておこうと思う。 何故SONYの経営はiPodを創れなかったか - 雑種路線でいこう 「おもてなしの経営学」:ソニーのエンジニアの名誉のために一言 ([の] のまのしわざ) 私ののごく一部、それも梅田氏とのの対談における「ギークとスーツ」の話題の前フリとして「ギークとスーツのすれちがい」「技術と経営の両方が分かる人が少ない」ことの例として語った言葉だけを取り上げて、あたかも私が「ソニーにiPod+iTunes+iTunes storeが作れなかったのはエンジニアが悪い」と決めつけているかのように誤解をされてしまっているのが私としてはとても残念。 せっかく私のを読んでいただ

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/13
    //「こういう問題は経営者が考えるべき問題で、エンジニアである俺たちには関係ない」という発想は大きな間違い。経営者が語るビジョンに同意出来ないときはちゃんと自分の意見を表明すべきだし、それを聞いてもらえ
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