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esaに関するken_c_loのブックマーク (8)

  • esaによる社内活性化

    ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは、ノハナの原田です。 サーバーエンジニアです。 最近、社内ナレッジ共有のためにesaというWebサービスを導入しました。 社内の活性化に寄与しているのでここで紹介します。 導入のきっかけと選定 ノハナではナレッジの共有に、プロジェクト管理ツールに付随しているWikiを使っていましたが、以下のように使いづらい点がありました。 記事を書く際にリアルタイムプレビューがない 記事を書く際に画像をドラッグ貼り付けできない 記事URLに記事タイトルを含んでいて、タイトル変えるとリンク切れになる 更新通知がメールだけでWebHook通知ができない さらに、この1年でメンバーが20人から30人の規模に膨らんでおり、既存ツールの運用見直しや移行の機運が高まってきた中で、有志メンバーによって移行の検討が始まりました。 同様のサービスがたくさん

    esaによる社内活性化
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2016/06/02
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  • esa.ioのテキストエリアが使えるChrome拡張「esarea」 - Sprint Life

    esa.ioは小さなチーム向けのドキュメント共有サービスです。残念ながらチーム向けのサービスなので自分はまだ使う機会に恵まれていません。 そんな人間が書くのもなんですが、esa.ioで共有する文書を書くときにはMarkdownが使えます。サービス内のエディタ(textarea)に入力補助機能があり、その機能を切り出したものがChrome拡張としてリリースされました。 なお、名前のesareaはesa+textareaの造語とのこと。 インストールしてみたところ、はてなブログの編集画面で動作するのを確認。番号なしのリストやテーブルを書くのに重宝しますが、番号付きのリストも対応されるとさらに良さそうです。 esa.ioの縮小版みたいなものを個人向けにリリースしてくれないかなぁ…なんて思っているんですが、現状では非公開のブログやWikiを作るとか、自分でそういうプログラムを書く。といった代替案が

    esa.ioのテキストエリアが使えるChrome拡張「esarea」 - Sprint Life
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2015/04/05
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  • fukayatsu/blog/2015/02/10/esaに軸足を移します

    fukayatsu/blog/2015/02/10/esaに軸足を移します > Kaizen Platform, Inc.を卒業しましたKaizen Platform, Inc.を卒業しました ※ 2015/02/06が最終出社日でした fukayatsu/blog/2015/02/10/esaに軸足を移します > Kaizen Platform, Inc. とはKaizen Platform, Inc. とは A/B テストを中心とした、Webページの改善を簡単に行えるプラットフォームを提供しています。面白いのはそこにクラウドソーシングや場合によってはコンサル的なサポートを合わせて提供しているところで、カスタマー側のリソースが少ない場合でも継続的にWebページを改善できる点です。 在職中はサーバサイドのRails Appの開発とクライアントサイドのJavaScriptの開発を主にやってい

    fukayatsu/blog/2015/02/10/esaに軸足を移します
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    ken_c_lo 2015/02/10
  • esa.io 使ってみた - えいのうにっき

    おっ、esa.io への申請が approved された...^^— いのうえ (@a_know) 2015, 1月 11 ってことで、使ってみた。 esa.io とは、「小さな開発チームのためのドキュメント共有サービス」。 なぜ esa.io を使ってみようと思ったか 職場では Qiita:Team を使ってる 仕事以外のものでも、markdown をいつでもどこでも読み書きしたくて、Lodge をさくらのクラウド上のサーバに立てて使ってた クーポンを利用してるから、サーバの利用料金自体は今年の夏くらいまで無料なんだけど... esa.io のアイコンがかわいかった(*´ェ`*) 使ってみて、"おっ" と思ったこととか 基的な機能はひと通り有してるなー fav / watch / コメント 、ひと通り可能。 もともとある記事のコピーからの作成もできる。 絵文字や他記事のサジェストもして

    esa.io 使ってみた - えいのうにっき
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2015/01/12
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  • esa.io の通知を Slack で表示するため、 Webhooks の設定を行う #esa_io #slack - Qiita

    esa.io の通知を Slack で表示するため、 Webhooks の設定を行う #esa_io #slackSlackesa.io esa.io の通知を Slack で表示するため、 Webhooks の設定を行う 概要 esa.io の通知を Slack で表示するため、 Webhooks の設定を行います 手順 Slack の Configure Integrations から Incoming WebHooks を登録する Post to Channel に任意のチャネルを設定 Webhook URL をクリップボードにコピーしておく esa.io の TEAM / WebHooks / Slack から WebHooks URL を設定する クリップボードにコピーしておいた URL を設定する Slack で疎通確認 Slack に Webhook 疎通のメッセージが表示さ

    esa.io の通知を Slack で表示するため、 Webhooks の設定を行う #esa_io #slack - Qiita
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2014/12/21
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  • esa.io でゆるふわ情報共有 - Middleman Blog への Export サンプル付き #esa_io - Qiita

    esa.io でゆるふわ情報共有 - Middleman Blog への Export サンプル付き #esaio 概要 esa.io でゆるふわ情報共有 esa.io って何? esa は「情報を育てる」という視点で作られた、 小さな開発チームのためのドキュメント共有サービスです。 2014/12/17 現在は、β版。無料期間中。 2015年前半に有料化予定とのこと。 注意 esa だけだとググラビリティが低いので、 esa に関する情報を発信する側も検索する側も esa.io にしたほうが良さそう。 golang みたいに。 ハッシュタグは「#esa_io」だろうか? 類似サービス QiitaTeam esa.io について Qiita で詳しく書くのっていいのかな・・・ ((((;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル 必ずしも競合ともいえないかも。 QiitaTeam と e

    esa.io でゆるふわ情報共有 - Middleman Blog への Export サンプル付き #esa_io - Qiita
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    ken_c_lo 2014/12/17
    "(\( ⁰⊖⁰)/)" #esa_io
  • esa.io 簡易レビュー - \sqrt xx

    ※ 2014/11/23 時点の情報 TL;DR ほぼ Qiita:Team 互換 Kobito のような専用 Client はない docs - esa.io これが良いサンプルになっているので必見 ホーム画面 / カテゴリビュー 表示されているもの カテゴリ一覧 README.md の内容 最近の投稿 投稿一覧 投稿画面 できること 画像直接貼り付け url は https://img.esa.io/uploads/production/pictures/173/1076/image/f58c6c3d21bdbfaf9bffa9d886919497.png など チェックボックス 表 タグの候補出し WIP 投稿 投稿表示画面 表示されているもの 目次 内容 各種情報 コメント ほぼ投稿と同じことができる Import 現在開発中とのこと Export https://{チーム名}.e

    esa.io 簡易レビュー - \sqrt xx
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2014/12/15
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  • esaのストックとフローの絞り込みで(俺にとって)なにがうれしいのか

    そもそもesaのストックとフローの絞り込みってなに?っていう人は以下のリンクからどうぞ。 release_note/2014/12/13/検索結果の絞り込み(Stock or Flow) - docs - esa.io 簡単に説明するとesaではカテゴリに日付が入っている記事はフロー、入っていない記事はストックとして扱いそれらを分けて検索できるようになった。 結論から たまには長い話をすっとばして結論を書く。簡単に言ってしまうと yy年mm月dd日にAの仕様を変更したよ 現時点において最新の仕様はこうです という2種類の情報を前者はフロー、後者はストックとして分けて検索できるようになった。大体においてほしい情報というのは後者のストックなので個人的には非常にうれしい。 そもそもストックとフローとは 記事自体にストックとフローという概念をもたせるのは実はあまり新しい話でもなく、「wiki ブロ

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2014/12/14
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