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社内ブログに関するken_c_loのブックマーク (9)

  • INTRA BLOG/SNS USERS GROUP

    東京ビックサイトで開催中のBusiness Blog&SNS World 08に参加してきました。 セッションはどれも写真の通りの満員状態。 日は初日で5/30(金)まで開催しています。 最終日にはiUGの小林さんも参加するパネルディスカッションもありますので、是非ご参加を。LINUX WORLD EXPO/Virtual World EXPOと同時開催です。 来週水曜から東京ビッグサイトで,Business Blog & SNS World 08が開催されます. ブログやSNSのビジネス利用に関するイベントです. iUGからも小林啓倫さんが,パネリストとして参加予定です. ---- ■5月30日(金) 16:00-17:30 『先進企業に聞く!社内ブログ・SNS導入時の勘所とは』 ┗ 講師:iUG×enNetforum×社内ブログ活用研究会 <パネリスト> enNetforum/日

    INTRA BLOG/SNS USERS GROUP
  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

  • 社内向けSNSをオープンソース化 「SKIP(スキップ)」のソースコードを公開 - kuranukiの日記

    TIS、企業向けSNS「SKIP(スキップ)」のソースコードを公開 −Rubyアジャイルなどの最新技術・手法を活用して自社開発したSNSをオープンソース化− http://www.tis.co.jp/news/2008/080519.html http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=189285 この企画自体は、約1年ほど前に立てたんですが、さすが大企業、ここに至るまで1年かかってしまいました。 2005年の秋頃から開発して運用している、うちの社内SNSなんですが、元々は私ともう一人の若者の2人で作ったものでした。 当初は、Ruby on Railsの勉強がてらの意味もあって作ったところもあったんですが、社内ユーザの支持も得られ、会社の施策として認められて、ここにきてようやく表に出すことができるところまできました。 今回公開する社内SNS

    社内向けSNSをオープンソース化 「SKIP(スキップ)」のソースコードを公開 - kuranukiの日記
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    非構造化データの扱い方 ボトムアップの情報共有で非構造化データが増加する際に課題となるのが、データの扱い方だ。モデレーターの竹内氏による「非構造化されたデータは実際に使えるのか」との問いかけに対し、谷氏は、「情報の目利き役を民主的に行うべき」としている。これまでは、上司や担当者が「この情報はいい情報なので読んでおくように」と決めていたものを、「皆がいいという情報はいい情報だから読んでおこう」という考えで実行するのが民主的な情報共有法というわけだ。 また、基的に非構造化されたデータから成り立つWikiは、管理面で問題にならないか、という疑問も沸いてくる。この点についてMayfield氏は、ある銀行での事例を紹介した。銀行というのは非常に規制の厳しい業界なため、Wikiを導入する際に「ドキュメントはすべて事前に検閲すべきだ。内容もチェックしなくてはならない」と大騒ぎになったという。しかし、

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • 企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?

    「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。

    企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?
  • Grouptube (グループチューブ) ソーシャルネットワーキングサイトのASPサービス

    グループチューブは簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を構築できるASP型のサービスです。グループチューブを使えば簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を作ることができます。社内の情報共有をはじめ、家族用、サークル用のものなど、いろんなタイプのSNSを簡単に作成できます。お申し込みからわずか数分であなたのオリジナルSNSの完成です。しかも料金は 1,050円から。 グループチューブは比較的小規模のSNSの構築に向いています。 特に会社内でのコミュニケーションを目的としたサイト(社内SNS)などを作る場合、 SNS特有の様々な機能を使うことによりグループウェア的にもご利用いただけます。 グループチューブ今後の対応予定 新テンプレートリリース 全文検索機能リリース 管理者向け機能の強化 日記グローバルタグ機能リリース(対応しました) 共有ファイル管理機能リリース

  • 社内での情報共有に、社内ブログや社内SNSを考えていますが、安く実現するためにはどうしたらよいでしょうか??

    社内での情報共有に、社内ブログや社内SNSを考えていますが、安く実現するためにはどうしたらよいでしょうか??

  • どんな企業でも Web2.0化して利益を倍増させるコロンブスの卵が発見された!! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 結論から。「全従業員日報(週報?)社内ブログの導入」である。 導入例を見てみよう。 越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい! >二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、 社員が二人しかいなかったので、 あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、 いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、 試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、 とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。 劇的な効果の詳細は上のリンクからどうぞw 読んだらわかるけどまるで うさんくさいアフィリエイトノウハウ詐欺である^^ 以下は僕なりの長い解説です(-o-) 基的に会社というものはトップダウン方式で、 会社の経営

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/03/29
    「みんなをつなげて全体最適化をはかる」
  • 下っ端が会社を自分のいいように変えていく方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 以前、どんな会社でもWeb2.0化して利益倍増する方法 をかきましたが このシステムを導入するにも、 システムを導入できるほどの権限と実行力がある人でないと とても導入しきれないという矛盾がありました。 Googleを参考にしたシステムなのですが、 かつてトヨタをみんなが真似しようとしても なかなかその哲学を真似できなかったように、 この壁も厚いものなのかなあと、、、、、 ▽でもトヨタ方式は普及段階を超えた しかし、トヨタ方式に関してはもうずいぶんと浸透してきたみたいです。 4年前TVでみた導入工場ではコンサルタントがえらい四苦八苦して なかなかそのやり方を受け入れてもらえず 結局、経済特区みたいな形で実験的に一区画だけで試すところに 落ち着いてました。 そこの区画の生産能力はやはり高く、 じゃあ、工場全体に採用されるかな? ってところで番組は中途半端に終わってたのですが。 今

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/03/29
    小さく初めて少しづつ会社を飲み込んでいく
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