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新自由主義とこれはひどいに関するken409のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):残業月113時間、脳内出血…元ケアマネが賠償提訴へ - 社会

    労働時間も管理されない環境のもと、過重労働で脳内出血に至ったとして、元ケアマネジャーの女性と家族が勤務先の社会福祉法人「横浜市福祉サービス協会」を相手取り、損害賠償などとして約1億7500万円を求める訴訟を近く横浜地裁に起こす。同協会は横浜市が設置した財団法人が前身。原告側代理人によると、ケアマネジャーの過労疾病による損害賠償訴訟は、全国初とみられるという。  訴えを起こすのは、横浜市の矢島香苗さん(52)と長男洋佑さん(27)。矢島さんは07年9月24日深夜、市内の特別養護老人ホームで深夜に1人で残業中、脳内出血を起こして倒れ、翌朝発見された。現在も失語症や右半身まひが残り、療養生活を送っている。  訴状によると、矢島さんは06年5月、特養ホームに併設された居宅支援事業を新規に立ち上げる際の責任者となり、実質1人でケアマネ業務を担当、特養職員への研修計画立案など他業務も兼任していた。洋佑

    ken409
    ken409 2009/06/22
    ホワイトカラー・エグゼンプションがもし可決していたら、これも自己責任で片付けられていたことだろう。
  • 日経ビジネスが描いた日本経済の40年 社員が壊れる【4】現代のチャップリンは叫ぶ、私たちはもう限界です (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    日経ビジネスが描いた日経済の40年 社員が壊れる【4】現代のチャップリンは叫ぶ、私たちはもう限界です  2008年11月14日(金)09:00 人員削減、成果主義の導入、非正規雇用者の活用…。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日企業はそれまでの雇用慣行にメスを入れることで激しい環境の変化を生き延びた。その一方で、日企業の競争力の源泉、社員に深刻な危機が訪れる。日経ビジネスが描いた日経済の40年、かつて「気楽な稼業」と流行歌に歌われた世界に訪れた変化は今も経営の大きな課題だ。 * * * 2005年10月24日号より 3時間の睡眠で働く店長、手取りが2万円に激減した営業マン 。 企業活動の現場をのぞくと、追い詰められた労働者があちこちにいる。 「もう限界です」。現代のチャップリンたちはもがき、苦しむ。 (松浦 由希子、篠原 匡、中野 貴司、小路 夏子) 「死ぬ時はきっと事故死だろ

    ken409
    ken409 2008/11/14
    これが、日経が賛美した改革の姿だ。
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ] 日本はチベット問題を批判できるのか?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「カトラー」さんが、「チベットのラサの暴動が四川にも広がりを見せている。この数日間、チベットの情勢から目が離せない」ということで、チベット問題についてコメントしています。 1989年のラサ暴動以来、チベットの人々に間に燻り続けて

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