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impressingに関するkelokeloのブックマーク (28)

  • 基礎的な科学と人間の社会 - Arisanのノート

    出身の科学者たちがノーベル賞をもらったことを期に、日でも基礎科学の研究の価値が見直されるようであってほしい、という論調はよく聞く。 何の役に立つのかがすぐには分かりにくく、成果のはっきりするまでに時間のかかる基礎科学(実験・研究にせよ理論にせよ)が軽視され、すぐに結果や技術的・経済的な価値につながる研究分野だけが優遇されるという状況は、たしかに学問にとって望ましくないだろうから、そのように期待する気持ちはよく分かる。 だが、報道を見ていると、こうした基礎的な研究の価値は、「一見非合理で無駄なことのように思えても、そうしたものこそ技術革新の経済的価値の創出につながるのだ」という趣旨で主張されている。 つまりこれは、一見無価値に思えるけど、じつは国益なり企業の利益なり、広く社会的な価値の生産につながるのですよ、という擁護論だ。 だから、基礎科学に予算を投じたり環境を整えることは、決して無

    基礎的な科学と人間の社会 - Arisanのノート
    kelokelo
    kelokelo 2008/10/13
    いい文章だ。すごく納得。
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kelokelo
    kelokelo 2008/10/10
    すごくいい記事だ。ノーベル賞というものの評価が難しくなってきているよなぁ。
  • 人とは、理由もなく生き、理由もなく死ぬものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この手の事故や災害、犯罪での死者は、その人が性質的に善であるかどうかに関わらず命を落とした勘定になる、もちろん善も悪も人間が人間同士生きていくうえでの決め事として作り上げた仕組みに過ぎないから、善人であるから事故に遭わず息災で長生きし、悪人であるから天罰が下って悔い多き死に至るとは限らない。 自然法派である私としては、そもそも人間の叡智など限りがあり、特定の人間が個として如何に聡明で善良であったとしても、自然の営みすべてを予測しい止めることなどできない。自然に限らず、人間対人間、社会対社会であっても、思い違いも不慮の事故も起きうる。 そればかりか、いまここに私があって、回線の向こうに貴兄貴女がいる理由も分からぬ。生きている理由もなければ、死ぬ理由さえないのかも知れぬ。ただ、誰かは誰かと関係を持って、それが有機物を人間たらしめているのであれば、その人が私のそばにいる意味もその理由も分かって

    人とは、理由もなく生き、理由もなく死ぬものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
  • 水木先生の思い出

    幼少の頃から自分は水木しげる先生の大ファンで 毎月、ゲゲゲの鬼太郎の載っている掲載紙を友達から貰って読んでは感想を送ったり 水木先生には及ばないが3日かけて背景を点描したりして絵を模写しては 掲載紙(ボンボンだったか…)に送ったりしていた。 ある時、水木先生の画集が発売されるという話を聞いた。 小学生の自分には手が出ない金額だった。 親にねだろうにも当時は母一人子二人というほぼ極貧生活で、母が毎日深夜まで パートや仕込みの仕事をしているのを見ていると、とても言い出せなかった。 その「すごい画集」を指をくわえて見ているしかなかった。 しばらく経って学校帰りに妹を近所の家から回収して宿題をしていると、大きな郵便の箱が届いた。 自分宛で差出人は水木しげる先生だった。 帰って来た親の了解を受けてから箱を開けるとその「凄い画集」が入っていた。 水木先生の手紙と直筆のイラストと一緒に。 手紙には「増田

    水木先生の思い出
    kelokelo
    kelokelo 2008/05/22
    本当にいい話だなぁ。
  • ランディ・パウシュの「最後の授業」1

    2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。 こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。 アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。 ht

    ランディ・パウシュの「最後の授業」1
  • glumbert

    Glumbert was a website known for posting short, funny viral videos along with a brief quip about them. It gained popularity due to its simple yet entertaining format, where new videos were posted daily, attracting a growing audience who appreciated the joy and entertainment provided. It served videos to 10s of millions of people, before shutting down in 2009. More information can be found in the b

    kelokelo
    kelokelo 2008/04/23
    感動した。上から読むと絶望、下から読むと希望になるという不思議な文章。
  • glumbert

    Glumbert was a website known for posting short, funny viral videos along with a brief quip about them. It gained popularity due to its simple yet entertaining format, where new videos were posted daily, attracting a growing audience who appreciated the joy and entertainment provided. It served videos to 10s of millions of people, before shutting down in 2009. More information can be found in the b

    kelokelo
    kelokelo 2008/03/20
    感動した!!!
  • 2ちゃんねるレスブック:今日養父におとんって言ってやったよwwwwwwwwwwww

    今日養父におとんって言ってやったよwwwwwwwwwwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 21:36:36.54 ID:OTG5zYfS0 今日よ 俺の養父におとんって言ってやったんだよwwwwww そしたら養父がいきなり泣き出しやがったのwwwwww そしたらどうよ? 俺もなんか突然泣き出しやがんのwwwwwwwwwww 真冬の縁側で男二人が会話もなく鼻水だらだら流しながら泣いてんのwwwwwwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 21:40:24.98 ID:nqXifb910 何このいい話 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 21:40:47.91 ID:OTG5zYfS0 俺ね 小学校4年生の時にね両親が交通事故で死んだのよwww

  • mypress.jp

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    kelokelo
    kelokelo 2007/07/25
    忠犬Zoey
  • 「かへ」藤井組

    ※ただいまweb漫画にアクセスが集中し表示に時間がかかる場合があります。(4日で120万PVを記録!)

  • ブログと身体 - Arisanのノート

    自分がブログに何かを書くとき、それは「私が」書くわけだが、この「私」というものに、どれだけの重さがかかっているか、ということを考える。 ぼくの場合、あまりかかっていない場合が多いのは、それをしないでもやっていける、ある種特権的な位置からものを言っている(書いている)ということだろう。 これは、「匿名で書いてる」とか、そういうことではない。また書いてる内容、話題とか題材ということとも違うし、文章の質とも違う。少なくとも、そのどれかに還元できない。 そうしたことの如何に関わらず、「私」をさらしてブログを書いている人というのが、たしかにいて、そういう人が、そのことのゆえに深く傷つく、という場合があるのだ、きっと。 そういう場所に立ったことのない自分は、恥ずかしいことである。 ブログに限らず、どういう場においても、「私」をむき出しにして差し出しているような人というのはいるものだ。「私」という代わり

    ブログと身体 - Arisanのノート
    kelokelo
    kelokelo 2007/05/15
    なんかすごく感動した。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。
  • この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    葉書の整理をしていた。その中に、結婚を知らせる一枚の葉書を見つけた。私は恐々と、その葉書を手にした。そこには平凡な一組の夫婦の写真があった。私は、ずっと、相当永い間、この葉書を正視することが出来なかったのだ。その葉書が来た時に、その二人が結婚することはわかっていたけれども、自分でも思いがけないほどの衝撃を受け目の前が真っ暗になった。 何故衝撃を受けたのか。それは、その夫婦の男の方が好きで、女に嫉妬して、、、、と、いう単純な話とは、ちょっと違う。私は、その女が嫌いだった。憎んでいたと言ってもいい。大嫌いだった。憎んでいることに気付かず、しばらくの間「友達」のフリをしていた時期もあった。 その女は「いい人」で、皆に好かれているように私の目には見えた。いろんなことが、人より「ちょっと駄目」な所も、「ちょっと駄目だけど一生懸命な頑張り屋さん」な所も、「無邪気で純粋」な所も、完璧じゃないからこそ好感

    この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    kelokelo
    kelokelo 2007/04/02
    泣けた。
  • https://www.geneticsandhealth.com/2007/03/23/barbara-mcclintocks-nobel-prize-banquet-speech/

    kelokelo
    kelokelo 2007/03/25
    感動的だ。
  • なつみかん@はてな - ニコニコ動画の「ボブの絵画教室」が面白すぎる

    NHK辺りで放送していた「ボブの絵画教室」。どう見ても適当に描いてるようにしか見えないのに、いつの間にか写真と見間違えるほどの絵が完成しているという番組です。単体で見てもスゴイと思うのですが、ニコニコ動画ではツンデレなコメントが大量に付けられていてかなり笑えます。 描き始めの時は「ちょwww適当過ぎwww」とか「その色はねーよwww」などの罵倒コメントが付けられるのですが、そのうち「ボブそれはねーよ……あれ??」とか「これはCGだろ」「何写真に色塗ってんのwww」などの絶賛に変わる様が面白すぎます。分かってて書いてるんでしょうけどw こんな神のような人がもうこの世にいないとは…。 ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX ボブ・ロスAmazon 関連 ボブ・ロス - Wikipedia Bob Ross Incorporated

    なつみかん@はてな - ニコニコ動画の「ボブの絵画教室」が面白すぎる
    kelokelo
    kelokelo 2007/02/20
    あとでじっくりみる。
  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

  • http://www.ossya.com/fup/show/393.php

  • Funny Videos, Funny Clips & Funny Pictures | Break

    Funny Videos, Funny Clips & Funny Pictures

    kelokelo
    kelokelo 2006/10/05
    Fantastic!!!!
  • The Cloud Appreciation Society - Cloud Appreciation Society

    On a morning walk at Sea Ranch in Northern California, US, Amy Faulkner (Member 43,192) saw a fogbow. These are caused by the same optical processes that form rainbows: the refraction, reflection, and dispersion of light as it shines throu…

    The Cloud Appreciation Society - Cloud Appreciation Society
    kelokelo
    kelokelo 2006/10/05
    雲の写真を集めたサイト。感動的な写真がいっぱいです。