sekkai 💉expecting a booster shot @sekkai TBS で「医師が喜ぶ袖の下の渡し方」って放送されてるけどこんな酷い番組見たことない。患者さんからの謝礼が慣習として当然のものなような印象を与える浅はかな編集で、それを信じた患者さんたちが無駄なお金を払うことになると思うと、本当に余りの無責任さに怒りがこみ上げてくる。 #tbs 2016-04-11 20:29:31
![TBS番組内『医師が喜ぶ袖の下の渡し方』に「怒りがこみあげる」医療関係者の声や体験談など反応続々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28e03dd99b54009a7d882f61b7d202c81aa9ad22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F8b51417aa47563b76ec13f58ce528478-1200x630.jpeg)
昨日の12/15日曜日は鉄腕ダッシュのスペシャルでした。 http://www.ntv.co.jp/dash/tetsuwan_new/past/2013/1215/01/ 驚いたのは、三瓶明雄さんとTOKIOが福島市でダッシュ米を栽培して、 放射線検査をし、その後食べているのが全国でお茶の間に届けられました。 明らかに福島市での状況をポジティブに全国に配信している内容で、 私はとても感動しました。 これまでかなりのひどい言われようでしたが、 この番組を見て、福島の農作物は安全だというのが わかって頂けたのではないかと思います。 もちろん、未だに東日本はベクれているという人もいますが、 この番組が今の正確な現実を物語っています。 さて、今日は福島商工会議所から所報が届きました。 現在の福島市の放射線量は、南欧の大都市よりも低く、イランのラムサールよりも低く、 玉川温泉よりも低いものです。
フジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が来年3月いっぱいで終了することが22日、分かった。 今日22日の放送で発表した。タモリこと森田一義(68)が司会を務め、1982年(昭57)から放送を開始した長寿番組。タモリは「フジ(テレビ)が32年間守ってくれた。感謝しても感謝しきれません」と話した。 SMAP中居正広(41)は「本当に3月いっぱいで終わるんですか?」と念を押したが、タモリは「終わります」と繰り返した。エンドロールが流れる中会場の観客が「嫌だー!」と絶叫。それを受け「ありがとうございました。感謝です」と話し、放送が終了した。 同番組は02年4月、放送開始5000回目の達成記念に単独司会者による生放送の長寿記録として、03年版のギネスブックに認定された。
2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人
今、テレビ界隈で発生している話題と言えば『韓流・フジテレビデモ』と『島田紳助氏の黒い繋がり』ですかね。 それらに関して、上岡龍太郎氏がかつて二十年近く前に語っていたことがかなり当てはまっていて面白かったため、書き起こしを致しました*1。 書き起こしたのは一部のため、ここだけ観ると誤解があるかも知れません。気になった部分、気に食わない部分がありましたら、動画を全部見て、上岡龍太郎氏までご意見をお届けください。 一番抗議で多いのがね、アイツ嫌いやから出すなっちゅう抗議なんですね、これが一番多いらしいですね。電話がどんな番組でもひっきりなしに掛かってくるんですよ。そのほとんどがアイツは出すな、アイツの言うたことは気にくわん、この類やそうで。 でもテレビというのは手元にスイッチがあんのやから、他の放送局もようけやってるんやからそっちへ変えてもいいし、テレビを消したって、自分が見ないというはっきりと
2011年01月05日11:41 カテゴリメディア 池上彰というイノベーション おとといのアゴラの記事で、池上さんのことを書いたら、「わかりやすく解説する人を上から目線で批判している」というコメントがあったので、ひとこと弁明しておく。 池上さんと私は、一緒に仕事をしたことがある。「シミュレーション関東大地震」というNHK特集で、国土庁の内部資料をもとにして南関東地震で15万人死ぬという被害想定をコンピュータ・グラフィックスで表現した。番組の半分以上が3DのCGというのは1988年当時としては初めてで、東京のどこにいたら死ぬかを具体的に示して問題になった。池上さんは当時、社会部の遊軍キャップだったので、彼のところに資料を持って行ったら「おもしろい」と一発でOKしてくれた。 その後、彼は「週刊こどもニュース」で有名になった。普通の記者はああいう仕事はいやがるものだが、それを11年もやったのは彼
12月6日、NHKで放送された200本以上の番組が動画共有サイト「YouTube」で視聴できるようになった。グーグルがNHKエンタープライズとコンテンツライセンス契約を締結したことで実現した。同日開かれた会見にはYouTubeコンテンツパートナーシップ統括部長の水野有平氏のほか、NHKエンタープライズ上席執行役員 ライツ・アーカイブスセンター長の関本好則氏が登壇し、今回の取り組みについて説明した。 YouTubeとNHKエンタープライズはYouTube上に特設サイト「NHK番組コレクション」を設置。ノーカットの動画が約200本、番組を3分程度に編集した動画が約30本公開されている。動画は毎週追加される予定だ。 配信の範囲は国内限定。デバイスもPCのみに制限されている。画質は最高で1080pのHDクオリティとなっている。今後追加予定の主なノーカット番組は以下のとおり。 プロジェクトX 挑戦者
『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日本のテレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビの本気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日本一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど
昨日の朝テレビをつけたらマイケル・ジャクソン氏が急死したと報じられていたので、すぐにCNNにチャンネルを切り替えた。CNNは経済系のニュースの時間だったが、事実上マイケルのニュースばっかりを報じていた。 ちきりんは世界で何か大事件があると、できる限りその国のテレビを見るようにしている。韓国で南大門が火事になった時はKBSを見ていたのだが、当然のことながら日本のテレビ番組よりも圧倒的に“必死”な様相が伝わってきて臨場感があった。ロンドンでのテロの時はBBCを、911の時はCNNやブルンバーグやCNBCなどを含め、世界のニュースをあれこれ見比べていた。 ちきりんが理解できるのは日本語と英語だけなのだが、それでもたとえば韓国の大ニュースを見るにはKBSでみるのが一番だと思う。たとえ言葉が理解できなくても、アナウンサーの語り口や街頭インタビューを受ける人達の興奮度合いから、その事件がその国の人にと
録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」
松本人志、結婚…お相手は妊娠中 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(45)が、結婚したことを17日、所属事務所を通じて発表した。 報道各社にファクスで「この度、私、松本人志は結婚を致しましたのでご報告させて頂きます。お相手は一般の方になり現在妊娠中です。デリケートな時期なので、できるだけそっとしといて欲しいです。記者会見はした方がいいかと思うのですが、照れくさいのでやめておきます」とコメントした。 また、相方の浜田雅功(46)は「おめでとうございます。あなたも人の親ですか。もう五反田には、行けませんね」と祝福コメントを発表した。 (2009年5月17日22時07分 スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録
「報道ステーション」はスタジオのしゃべりがうるさいのでほとんど見ないのだが、夜遅いときは、しかたなく見る。きょうも途中まで見たが、耐えられなくてテレビを消した。GDPの速報値のニュースなのだが、彼のコメントは私の記憶ではこうだ:景気が悪くなると、まっ先に切られるのが非正規労働者です。こういう人々の痛みを私たちはどこまで知っているのでしょうか。古舘氏がそれを知らないことは間違いない。推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る 1 名前: く 投稿日:2008/10/07(火) 19:30:40.48 ID:38srYmgf● 総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これを どうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」 で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するか どうかは受信機メーカーの自由だ。
きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日本では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン
ASCII.jpのコラム「地デジのIP放送、なぜ東京ローカル?」に、鬼木甫氏(大阪学院大学教授)からコメントをいただいたので、そのまま掲載する:「地デジのIP放送、なぜ東京ローカル?」を読んで、筆者は江戸時代の幕藩体制を連想します。「自由な移動を許さない」点で両者が共通しているからです。 江戸時代には国民がそれぞれの藩内に閉じ込められ、藩外への移動は関所によって制限(規制)されていました。このシステムは、藩主と藩の支配者(上級武士)が藩を統治し、藩内の農民から富(租税)を集める役を果たしていました。もし藩外への移動を自由化すれば、農民は暮らしやすい場所に移ることになり、農民からの収税の上に成り立っている体制が崩れるからです。そして全国にわたる藩の頂点に幕府があり、将軍を名目的リーダーとした幕閣が幕藩体制を動かしていました。つまりこのような幕藩体制は、武士による農民の支配を維持し、「中世的
最近、送っていただく本が増えた(*)。当ブログの販促効果が知られるようになったからだろうか。『さらば財務省!』などは、当ブログ経由で140冊も売れた。ほとんど大型書店なみだ。先週は5冊いただいたが、そのうち2冊が本屋で買ったあとだった。本書もその1冊だ。 著者の出身は経産省コンテンツ課の官僚だが、風貌はとてもそうは見えない。本書の中身も、ギョーカイの複雑怪奇なしくみを客観的に分析した入門書だ。書評は来月発売の『アスキードットPC』に書くので、ここでは気になった点を一つだけ:106ページ以下で、「地デジという名の時限爆弾」がテレビ業界を震撼させている様子を描いているが、その原因が「電波を有効利用したいという政府の決定によるものだ」というのは間違いである。 FAQにも書いたように、郵政省の頭には「有効利用」なんかなかった。これは(Q2に書いたように)後からつけた理屈だ。ハイビジョン(MUS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く