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研究者に関するkeiko-teのブックマーク (8)

  • ポスドク転職物語: ポスドク転職物語

    はじめまして、このブログを書いておりますgold-wayです。 さて早速ですが、みなさまは「ポスドク問題」というものをご存じでしょうか? 簡単に言ってしまえば、博士号をもった人材を大量に育成しているにもかかわらず、その受け皿となる大学教員の定員はいっこうに増えず、したがって職にあぶれている研究者(=ポスドク)が大量にいる、という問題です。 こうした人々は、頑張って常勤のポストを探すか、任期付きのポスドクのポジションを渡り巡るか、はたまた一般企業への就職を目指すか、と様々な選択肢が考えられます。 このブログでは、そのような中でも一般企業への就職を目指すことにした「僕」こと兼道修介が、研究室や転職市場の中でもまれつつ、気づき、吸収していく様子を記した物語を書いていこうと思います。 内容はあくまでもフィクションであり、ここに描かれた人は「僕」を含め、すべて架空の人物です。とはいえ、エピソードの多

  • NPO法人ドネルモ

    誰かとの関わり合いの中で、偶然と必然が重なるようにその人の可能性が広がったり、事態が好転したりする。そんな不思議な出来事にドネルモは夢中です。この実感を基軸に、行政や企業、NPOや地域等、いろんな人たちと一緒に様々な課題に取り組んでいます。

    NPO法人ドネルモ
    keiko-te
    keiko-te 2010/09/25
    webサイトがかわいい.
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    keiko-te
    keiko-te 2009/06/16
    "米国の女性数学者の80%が、女性物理学者の44%が、そして女性化学者の33%が同じ分野の男性と結婚している。これに分野は違っても…" 自分も研究者になるならそうなってしまうんだろうか
  • MyWiki.jp - 研究能力を伸ばす方法を考える Wiki - FrontPage

    keiko-te
    keiko-te 2009/06/07
    しんどくなったら読むページ
  • ラボについて - Ockham’s Razor for Engineers

    私なんかは、入学後に複数のラボをさまよった人間なので、ラボの探し方というか、こういうラボがお勧め、こういう教授(PI)がお勧め、という話を書きます。研究者として脂がのっている時期かどうか年齢で言うと30代後半〜50代前半ぐらい、グラントも持っていて、研究者として売り出し中、業績をガンガンだしている先生。50代後半〜60歳ぐらいだと、もうその分野の大家になってしまっていて、研究と言うよりは、その学科のネームバリューを高めるような講演活動、執筆活動に忙しかったりします。勿論人によって「脂がのっている時期」はずれるので一概にいえないんですが、そのへんは経歴をWebでよくチェックされることをお勧めします。グラントの状態を把握する自分の在学期間とは、全く別のタイミングで教授が持っているグラントの期間は決まるので(2,3年、長い場合は5年間)、躊躇せずに訊いてみることをお勧めします。ラボのメンバーの構

  • アメリカの女性研究者だって、ライフバランスがまともなわけではない - Ockham’s Razor for Engineers

    ふと思い出した、身近な女性研究者の例。S助教授Ph.D取得ポスドク1年間ボストン大のテニュアトラック(終身職を得るためのお試し期間)5年間の途中で結婚テニュアをとった2年後、37歳ごろ出産その2年後に二人目を出産、現在たしか40代なかば。M助教授学部卒業後、数年間企業で働く大学院に戻り、Ph.D取得ポスドク2年間ボストン大にきて、テニュアトラックにはいる30半ばで妊娠、出産後1、2ヶ月で復職現在もバリバリ研究、論文を量産中どっかで聞いた話(これはいくらなんでも激しすぎる)中国の大学を卒業、MIT Ph.Dコースに入学Ph.D取得、ポスドク中に妊娠、出産後1週間で復職(!!)バリバリ研究中とゆーわけで、スーパーウーマンだらけなわけですが、ど、どーしたらいいんでしょうか、わたくし(結婚してますがまだ子供はいません)。傍で見ていて、結果しかわからないので、どうやって両立させているのかが気になる。

  • Christophe Rhodes

  • Isabelle Peretz Research Laboratory - Welcome

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