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政治と安倍晋三に関するkechackのブックマーク (6)

  • 『「アベ氏もヒトラーのように民主主義下で独裁政権を生み出すことも可能だった」とアパ元谷会長』

    藤田東吾さんが衆院選出馬へ 、という話題がある中で、アパ元谷会長の思想をもう一度振り返っておくことに意味があると考えるため、いただいた情報をもとに以下に情報を展開します。 温泉つきマンションの水質管理の不備から、基準値の8900倍のレジオネラ菌が検出されて問題になっているアパグループ の最新号の広報誌「Apple Town」に掲載されている元谷外志雄会長の連載対談(BIG TALK) を読んでください、とお知らせをいただきました。 (書き留めておいた内容なので、そのうちに公開しようかと思っていましたが、住民の方々には全く災難としか言えない事件が起こり、報道されているさなかのため、今日アップします。もちろん、引き続きのテーマも忘れてはいません) 元谷会長は、Apple Town 11月号で、元フジテレビのアナウンス部長と語り合い、すでに過去の人という位置付けにおかれているアベ元首相を評して(

    『「アベ氏もヒトラーのように民主主義下で独裁政権を生み出すことも可能だった」とアパ元谷会長』
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kechack
    kechack 2007/09/07
    いつまでも改革をしか言わない自民党に対して「政治は生活だ」とはっきり言った民主党に有権者が投票した。これは政治の基本への回帰、政治バブル崩壊の始まりである。
  • 小沢氏の「ノー」は2大政党への試金石 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    国民が否定しにくいスローガンを打ち出した小泉前首相 安倍首相と比べると、小泉前首相はクレバーだった。 小泉氏は選挙のとき「自民党をぶっつぶせ、改革を止めるな」と言ったのである。こう言われると、国民は否定しにくい。その割をったのが、郵政改革を阻止しようとした同じ自民党の議員たちだ。彼らは悪役にされた。国民は「改革に反対する人たちを懲らしめよう」と動いた。彼らの選挙区には、刺客と呼ばれる小泉チルドレンたちが送り込まれ、大半は刺客に負けた。 国民は、あのとき何に反応したのか。「改革を止めるな」というスローガンに対して「そうだ」と肯定したのだ。それが小泉チルドレンの票につながった。 だが、小泉前首相は、実際には改革を実行できたのか。歴史的に見ても、実態を見ても、改革に成功したとは言いがたい。むしろ改悪と言ってもいい。あの問題が山積していた道路公団や郵政3事業を、民営化することで延命させて

    kechack
    kechack 2007/08/24
    小泉前首相は、実際には改革に成功したとは言いがたい。むしろ改悪と言ってもいい。あの問題が山積していた道路公団や郵政3事業を、民営化することで延命させてた。
  • 「美しい国へ」(安倍晋三著)への違和感 その3 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    「ニュー・リベラリズムがアメリカの専売特許であるという言説は間違いである」 私がもっともネット上でバランスがとれているなと思ったのは次の記述です。 自由主義 「古典派自由主義経済学は利己的に行動する各人が市場において自由競争を行えば、公正で安定した社会が成立すると考える思想」でその元祖はかの、アダム・スミスです。 「個人の自由の尊重、平等な個人の観念、寛容、法の尊重、権力の分立と議会制度、市場経済の承認といった価値観を主張する思想。個人主義の哲学・世界観に基づく市場経済社会と政治体制として議会制もつ『夜警国家』を主張する。」 ------------------------------------------------------------------------------------ 自由主義はたしかに、誕生当時クラシカル・リベラリズムしかありませんでした。(同義すぎるでしょうか)

  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060918-OHT1T00077.htm

  • YamaguchiJiro.com - 06年9月:極右と民主主義という対立軸

    九月一日の夜、何とはなしにテレビのニュースを見ていると、安倍晋三が自民党総裁選挙に立候補を表明したことがトップで報じられていた。巷で「日沈没」という映画が大ヒットしていることは、決して偶然ではない。リーダーに人を得なければ、日は沈没の瀬戸際に立たされることになるだろう。また、国民のそうした不安は大きい。 「闘い」と「美」が安倍政治のキーワードだそうである。この二つの結びつきは、大変不吉である。絵描き上がりで、『わが闘争』という書物を著したヒトラーと共通しているからである。安倍をヒトラーになぞらえるのはいささか飛躍であろう。それにしても、平然と美意識を振りかざす政治家は、民主政治には不適格である。何を美しいと感じるかは、人それぞれである。権力者が自らの美意識を実現するために政治を行うというのは、違う美意識を持つ者にとっては迷惑千万である。しかも、美意識の追求にはブレーキがない。醜いものや

    kechack
    kechack 2006/09/14
    タカ派連合に対決して、民主派の大連合を作る必要
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