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python製 構成管理ソフト https://github.com/ansible/ansible/ http://www.ansibleworks.com/docs/ chef(まともに使ったことないので良く知らないけど)は各nodeが管理サーバへアクセスする方式で、ansibleはサーバから各nodeへアクセスするpush方式。なので一部のmoduleを利用しない限り、各nodeへ何かをinstallする必要はない。管理サーバからsshでアクセスができれば良い。 ファイルをコピーする、コマンドを実行する、などの処理を定義しているものがmodule。 それらをまとめたものがplaybook。 まとめって書いているけど後半疲れてきてただ列挙しているだけなのであまりまとまってない。 (ほんとに初期設定の導入部分をかじった程度だけど)chefの仕組みは理解し辛かったけのに対して、ansibl
App::MadEyeとはPerlでかかれた監視フレームワークである。 基本ドキュメントを見ても一切使い方がわからないであろう このモジュールをちょっと解説してみる。 ちなみにYAPC::Asia 2010の省サーバ運用の発表の際、 「監視とかどうしてますか?」 という質問があったが、私はこのApp::MadEyeを使っている。 使用理由としては、基本的に監視したいと思う項目が網羅されている事、 使ったことがあること、nagiosとかめんどくさそう(使ったこと無いだけです) ということ、そして最大の理由はそれがPerlで書かれていることであろう。 早速解説というか使い方 App::MadEyeを起動するスクリプトを用意する。 今回は指定のサーバにpingを打ってみる例である。 #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use App::MadEy
Rubyのクラスはオープンです。つまりRubyのユーザが既存のクラスを開いて自由に実装を弄ることができるのです。組み込みクラスとてその例外ではありません。 既存のクラスを開いてメソッドを追加したり再定義したりすることを、業界用語で「モンキーパッチ」といいます。モンキーパッチという語には明らかに批判的・軽蔑的ニュアンスが含まれていますが、多くのRubyistはそれにひるむこと無く良くモンキーパッチします。何しろドアはいつも開いてるんですからねぇ。 るびおのモンキーパッチ モンキーパッチャー「るびお」は、製作中のライブラリで多次元配列の要素に頻繁にアクセスする必要が生じました。これには通常、Array#[]または#atを使って次のようにアクセスします。 irb> arr = [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]] irb> arr[1][2] => 6 irb> a
Elixir の読み方は多分「エリクサー」。RPGゲームのアイテムにありそうな名前だ。 個人的には「エリクシール」と読みたいところだが多分「エリクサー」で良いだろう。 Elixir は最近になって開発が活発化しており、公式サイトも最近立ち上げられたようだ。 http://elixir-lang.org/ つい先週のことだが Github でも公式にサポートされている。 Elixir is officially supported on Github! Including file identification and syntax highlight: github.com/languages/Elix… — Elixir Lang (@elixirlang) March 5, 2012 ここにきて盛り上がってきた感があるので、作者である José Valim が約1年前に書いた Why
http://shanon-tech.blogspot.jp/2013/05/perl.html Perl モジュールの作り方、2013年においては Authoring tool をつかって作るのがよいです。具体的には Minilla でつくるのがオススメであります。 perlbrew なり plenv なりで perl をいれたあとは、 % cpanm Minillaとして Minilla をインストールします。 % minil new Fooとすると、Foo.pm のスケルトンができあがります。作者の名前などは ~/.gitconfig などから自動的にさがしてきますので、設定不要です。 できあがったディレクトリは以下のような形になっています。 Foo ├── Build.PL ├── Changes ├── cpanfile ├── lib │ └── Foo.pm ├── LI
はじまりはパクり 最近あんまりコード書いてません、lestrratです。 テストを走らせる時にいろんな他のデーモンを立ち上げたり、そのテストのためだけの設定を先にしないといけなかったりとか色々ありますよね。結構長い間Makefile.PLはModule::Installで書いていたせいもあって、ちょっと前にxaicronさんが書いてたModule::Install::TestTargetでごにょごにょやってたのですが、ちょっと前にYappo/tokuhiromさんがproveで書いてたセットアップがまるっと自分の欲しい用途にも使える事に気づいたのでいろんなアプリケーションのテストをそのように変えてみました。 流れ proveでテストをすると、proveのプラグインを呼び出す設定ができるのですが、これをプラグインというよりテスト前に実行されるフックとして利用する事によって任意の設定用のコード
開発部 _ です。 みなさんは IRC を使っていますか? もしくは使ったことがありますか? ネット上の個人コミュニケーション手段が msn・Yahoo!・Skype などのメッセンジャーが一般的になって久しい昨今、IRC は一部のマニアが使うニッチで古臭い手段という見方も多いようです。 そんな中 livedoor では、日々の運用作業に始まり、開発中のコンテンツ進捗、技術的な意見交換、バグ報告、ランチどこいく?、麻雀やりますよ、今夜のおかずに到るまで日常的に活用されています。 IRC で使われているツールに IRC bot(IRCボット:以下 ボット)と呼ばれる小さなプログラムがあります。 ユーザーの発言に反応したり、定期的に何かを発信したり、嫌なアイツにナニしてくれたり、と作り手の発想次第でいろいろな処理をさせることが出来ます。 時に悪用(ボットネットなど)されるなどネガティヴな印象を
osx で limechat をうごかすと、ひ弱な旧世代 macbook が悲鳴をあげるので、パワーが ありあまっている自宅サーバ SC440 で irssi をうごかすことにした。 irssi は高速軽量で、pluggable architecture で perl による拡張ができたりします。 ■自分の利用パターン 10個ぐらいのメインのチャンネルを常時みてて、のこり90個ぐらいはときどき暇なときに みるような感じ。 tiarra と mobirc はすでにたちあがっている。 ■とりあえず起動 tiarra がすでにある前提だと irssi --connect=localhost --password=YOURPASSWORD --port=7777ってやるだけで OK。とりあえずこれでそれなりにつかえるんじゃないかなあ。 ■とりあえず覚えておきたいこと C-n/C-p で 次/前のチ
Module::Setupを使ってモジュール書くぞ、と思ってた矢先に CPAN モジュールの開発についての最近の風潮という@tokuhirom氏のブログのエントリを読みました^^;; minillaでもよかったのですが、全体像がわからなかったので今回は@miyagawaさんの秀逸なscreencastを参考にmillaを使ってみることにしました。 Milla, a Dist::Zilla profile that doesn’t suck (screencast) 基本的にscreencastそのままやればいいのです。 依存関係が沢山あって時間がかかるのでscreencastを見てる裏でcpanm Dist::Millaを走らせましょう $ cpanm Dist::Milla githubにpushするためにApp::phを使います。(Rubyistの人はhubも使えるようです。) $ c
Perlには、日時の加・減算を扱うモジュールが標準でついてきません。僕の仕事場ではずっと、同僚が作ったオリジナルモジュールを皆で使いまわしていたのですが、今になって、世間的 (CPAN) にはどんなものがあるのか気になって調べてみました。※参考になったのは miyagawa 氏のメールマガジンの過去記事と、perl.com の The Many Dates and Times of Perl なるエントリでした。 今回は数ある日付関連モジュールの中から、Dave Rolsky氏の DateTime モジュールについて、その基本的な使い方について簡単にまとめたので共有してみます。 同氏は上記 perl.com 記事の執筆者であり、この前の YAPC::Asia で DateTime project について講演してくれていた人です。気合の入ったモジュールを作ってくれた事に感謝。 目次 基本
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Text::LTSVにpull req.を投げた際にperl Makefile.PLして躓いたのでメモ。 Module::Install Can't locate inc/Module/Install.pm in @INC (you may need to install the inc::Module::Install module) というようなエラーが出たら、$ cpanm Module::Install でOK。 Module::Install::AuthorTests String found where operator expected at Makefile.PL line 10, near "author_tests 'xt'" (Do you need to predeclare author_tests?) syntax error at Makefile.PL li
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ngx_mrubyを作るにあたって、nginxモジュールの実装方法が分かってきたので、それを連々と書いていこうと思います。nginxモジュールといっても、Apacheモジュールの実装方法と似ていたので、Apacheモジュールを書ける人は同様にnginxモジュールも実装できると思います。 ngx_mruby用のディレクティブを追加 nginxモジュールはApacheモジュールと同じで、基本的にはnginxの内部ルールに従って、nginxに処理させたい関数をフックさせる方式で実装します。nginxのconfに新たな設定を追加したい時、例えば、以下のようなnginxの設定を新たに作りたいとします。 location /mruby { mrubyHa
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の22日目の記事です. 21日目は @AmaiSaeta さんの 「このVim plugin達に感謝しなければ年を越せない!私が今年使い倒した2012年のベストを全部ご紹介! 」 でした. 最近,Vim Scriptを書き始めていて, 今回は,Perl的に便利なVim Pluginを2つ書いたのでご紹介します. unite-perl-module.vim GitHub y-uuki/unite-perl-module.vim unite-perl-module.vim はClass::Acceccor::Liteなどのモジュール名をUniteのインタフェースで検索し,選択したモジュール名をカーソル位置に書き込むPluginです. Linda_pp先生のunite-ruby-require.vimを参考にして作りました. 機能は以
追記 CPANにアップしました http://search.cpan.org/dist/Log-Minimal/ /追記 アプリケーションサーバでエラーが起きていたり、レスポンスが遅かったりする場合に、Operation Engineer(インフラエンジニア)がまず見るのは、エラーログです。エラーログにでているメッセージを手がかりに原因を探ります。 サーバでエラーが起きている時には、データベースに接続ができなかったり、外部のAPIからレスポンスが得られない、またプログラムのBugが原因となっている場合もあるでしょう。またエラーにならなくても、複数台あるデータベースのスレーブサーバうち一台が落ちて接続をretryしていたり、APIのレスポンスが遅い際にはサーバ全体のパフォーマンスが低下します。 エラーログに障害の原因を探る情報があれば、Operation Engineerは素早く対応を開始で
はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18
Nginxは非常に強力なhttpdですが、独自のモジュールを実装しようとするとこれまた非常に敷居が高い印象です。 追記 この記事よりも前に http://openresty.org/#DynamicRoutingBasedOnRedis でほとんど同じ内容のエントリが書かれていました。こちらも参照ください モジュールの開発はむずかしい まず開発用のドキュメントはほとんどありません。必然 既存のモジュールをお手本としますが、コメントも少ないのでソースだけが頼りです。 {ファイル,ネットワーク} I/O を伴う処理では、Nginxのノンブロッキング/イベントドリブンのアーキテクチャにのっとってコールバックを駆使したCで実装する必要があり、LLで育ったゆとり脳では太刀打ちできませんでした lua-nginx-module が代わりになるかも なんらかのNginxモジュールを開発しなければならない
いままではmoduleを使って setting.rb module Env HOGE_PATH = "./fuga/" end として、 main.rb path = Env::HOGE_PATH としていたけど、あまり使い勝手がよろしくない。 ので、id:viverに聞いてみた。 で、 こんな打開策。 設定を書くconfig.rbを、こんな感じに。 @hoge = "fuga" @you = "otaku" $config = Hash.new instance_variables.each {|name| $config[name[1..-1].to_sym] = instance_variable_get(name) } いじょ。 で、test.rb load 'config.rb',true p $config これを実行してみると、 $ ruby test.rb {:hoge=>
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