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artに関するkazoo_ooのブックマーク (10)

  • 【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録

    ※書いてから一晩たって、「確かに品がないなー」と思ったのでタイトル変えました 国立新美術館で開催されている写真展、『アンドレアス・グルスキー展』に行って来た。 東京では9月16日までなので、1500円握りしめてなるべく早く訪れるべし。 写真というのはカメラで撮影するものであると思っている人。 写真というのは文字通り真実を写す手段であると思っている人。 写真というのは心打たれた情景を記録するための存在であると思っている人。 写真というのはリアルなこの世の鏡であると思っている人。 写真というのはイメージであると思っている人。 上記はすべて間違いである。 写真は、作れる。しかも、「完璧」な写真を。 グルスキーはそれを提示したアーティストである。 そも、カメラ(=写真機)というものはまことに原始的な機械である。 カメラの前方から降り注ぐ光をガラスの玉で屈折させ、 絞りという乱暴な穴の拡大縮小装置を

    【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2013/09/04
    親は殺さないが、行く。
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • きらりの部屋

    2017年12月にAKB48を卒業、2020年5月に「健康上の理由」で芸能界を引退した渡辺麻友(まゆゆ)さん。 2024年で30歳になりますが、現在は何をされているのでしょうか?気になりますよね! X(Twitter)での目撃情報のほか、結婚していて妊娠・出産したとい...

  • 芸術家を目指す少女の葛藤を描いた幻想的な漫画「BORN LIKE AN ARTIST」

    作品を投稿し議論を行う芸術家のためのコミュニティサイト「deviantART」では、毎年コミュニティ参加者による漫画コンテスト「Yuumei-Contest」が行われています。 2011年のお題は「Like an artist」。お題に沿って自由に漫画作品を描き、サイトに投稿することでエントリーできます。下に掲載するのは、2011年のコンテスト優勝作品「BORN LIKE AN ARTIST」です。 JellyVampire on deviantART http://www.jellyvampire.deviantart.com/ 物語は、おもちゃで遊んでいた少女に、一枚の紙とクレヨンが渡されるところから始まります。 絵を描く少女に一匹の動物が近づいてきます。「君は誰?」と聞く少女。 「僕は君の芸術的な魂が形になったものだよ」 少女は素直に動物を受け入れ、絵を描き続けます。 場面は変わり、

    芸術家を目指す少女の葛藤を描いた幻想的な漫画「BORN LIKE AN ARTIST」
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2011/10/06
  • お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間露光撮影した写真いろいろ | naglly.com

    全自動お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間シャッターを開いたまま露光させる「長時間露出」で撮影した写真いろいろです。 Roomba Light Trails - First Run | Flickr - Photo Sharing! by 3rdeyepro http://www.flickr.com/photos/3rdeyepro/3979297454/ 参照元はこちらのFlickrプールより。「The Roomba Art」と言う名前でプールされています。まさにアートです。 Flickr: The Roomba Art Pool http://www.flickr.com/groups/roomba/pool/ この写真を見ると、お掃除ロボットのルンバ君が部屋の中をくまなく掃除している様子がよく分かります。また、真っ暗な部屋の中で縦横無尽に動きまわるルンバの軌跡がとても美しいです。

    お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間露光撮影した写真いろいろ | naglly.com
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2011/06/30
    初めてちょっと欲しいとおもった。
  • not found

    kazoo_oo
    kazoo_oo 2011/06/09
    かっけー。
  • 「今にも動き出しそう…」食材に命を吹き込んだアート写真12枚 : らばQ

    「今にも動き出しそう…」材に命を吹き込んだアート写真12枚 台所にあるような、ごくありふれた材をあんなものやこんなものに…。 想像力をくすぐられるアートをご覧ください。 卵の乳母車。 りんごの蝶々。 ギター。 卵ハウス。 キャベツの女性。 オレンジマン。 ウォーターメロンの名のとおり、水の中を泳いでいます。 バナナのイルカ。 トマトマンとカリフラワーの羊。 自分で絞るオレンジ。便利そう…。 毒りんご。 ついつい材で遊んでみたくなりますね。 大きな画像などは以下よりどうぞ。 What happened to the Food! ≪ Omg OWNED!!より (お徳用ボックス) 1日分の野菜 200ml×24posted with amazlet at 08.12.01伊藤園 売り上げランキング: 11 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事天才画家ピカソのあまり知られてい

    「今にも動き出しそう…」食材に命を吹き込んだアート写真12枚 : らばQ
  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2008/04/22
    ほどよくごちゃごちゃしてて、ジグソーパズルを楽しむぶんには良かったです。
  • 子供の描いた絵の続きをアーティストが描くとこうなる

    子供の想像力と、アーティストの感性・テクニックのコラボ。子供の絵が斬新でかっこいい絵になっています。子供が絵の描き方のテクニックを持っていれば、こうなるのかもしれませんね。 詳細は、以下から。かなり芸術的に変わっています かわいいキャラがちょっと怖い感じに 実際のにありそうな感じ ゲームのキャラっぽいです 赤ずきんちゃんとサンマでしょうか? ここに、もっとたくさんの作品があります。 Children have begun, artists have continued... | oomsa

    子供の描いた絵の続きをアーティストが描くとこうなる
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2007/10/02
    それにしてもいちいちコメントセンスがないGIGAZINE
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

    kazoo_oo
    kazoo_oo 2007/07/27
    力の入ったインタビュー記事。面白い。
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