死刑廃止派は加害者の味方と信じる人たち 私が死刑を廃止すべきと考える理由 問いを突きつけられているのは死刑存置論者の側 死刑制度を維持拡大したい人たちは、どうもそういう認識でいるらしい。今回の京都アニメーション放火大量殺傷事件でも、そんなことを言い出す人たちが出てきている。 死刑廃止派は加害者の味方と信じる人たち まずは安定の山野車輪。ツイートは削除されているが、スクショが残っている。(画像出典:「てきとう」さん) 死者数2桁か・・・。ご冥福をお祈りいたします。 これからの話ではあるが、犯人の精神が正常なら死刑は確定。そんで死刑制度廃止を唱える左派勢力が加害者擁護をはじめるだろう。左派はオタクを敵に回すことになる。 こちらははてな匿名ダイアリーへの投稿記事。 anond.hatelabo.jp ■ ねぇ、死刑廃止派どうすんの?w 33人殺した奴をどうやって擁護すんの? またドラえもんのせい
京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオで起きた放火殺人事件で、京都市消防局から現場に最も早く駆けつけた署員2人が26日、報道各社の取材に応じた。時折、涙を浮かべながら当時の状況を語った。過酷な現場に立ちあうことで生じる「惨事ストレス」を懸念し、市消防局は対策を始めている。 指揮隊長(57)と副指揮隊長(46)が現場に到着したのは、18日午前10時35分の119番通報から約5分後だった。 3階建てスタジオの窓から炎と黒煙が噴出していた。防火衣を着ていても、消火しながらでないと中に入れない。指揮隊長は「昼間の火災であれだけの規模は、経験したことがない」と振り返った。 すぐに部隊の増強を要請。現場で治療ができる高度救急救護車も出動したが、現場で33人の死亡が確認され、翌日さらに1人が亡くなった。指揮隊長は「やはり、やりきれない」と声を詰まらせた。 屋上につながる屋内の階段で、20人が折
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の
今月、東京 品川区の駅前の路上で帰宅途中の会社員が傘で目を突かれて失明した事件で、警視庁は、47歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。2人に面識はなく、 タクシー待ちの際に肩がぶつかったとみられ、調べに対し「トラブルになった時に 傘があたったかもしれない」と容疑を否認しているということです。 今月4日の夜、東京・品川区のJR目黒駅前の路上で、帰宅途中の53歳の会社員の男性が男に傘で目の付近を突かれ、片方の目を失明する大けがをしました。 警視庁は、駅やコンビニにある防犯カメラの映像を分析し、捜査を進めたところ、荒川容疑者が関わった疑いがあるとして、23日、殺人未遂の疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、2人に面識はなかったとみられ、被害者の男性は仕事帰りでタクシー待ちをしていた際、「突然、男と肩がぶつかって口論になった」と話していたということです。 調べに対し、「トラブルになった時に傘があ
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