職場に好きな先輩がいて、思い切って仕事終わりに誘ってみたら、一緒に行ったのがやよい軒だった。 普段一人でラーメンでも王将でも行く人間だから別に平気だったんだけど、おしゃれなお店に行く関係にはなりたくないんだなと思って少し悲しかった。 でもやっぱり好きな気持ちは続いていて、勇気を出してもう一回誘ってみた。 誘っておきながら「面倒くさいのでお店考えておいてください」とか言った自分が悪いんだけど、やっぱり定食屋に行きそうになったので、その近所のパスタ屋さんでスパゲッティとケーキをもしゃもしゃ食べて、そのまま解散した。 そこでようやく、先輩がぜんぜん女扱いに慣れていないことに気づいた。 まさか30過ぎた男の人が女子を連れて行く店を知らないとは思ってなかったから、女扱いされてないんじゃないかと思ってたけど、女子と食事に行くこと自体慣れてない感じだった。 普段、飲み会とか職場じゃ普通に女子と喋ってるし
あるお寺の住職の話「汚いですが、コップにおしっこをしてからそのコップをきれいになるまでよく洗います。その後そのコップにお茶を注ぎ、飲む。この時に感じてしまう心理的抵抗が『穢れ』の本質なんです。おしっこがコップに残ってなくても感じてしまう。」 佐野さんは、トートバックの問題でけがれてしまったんだ。 佐野さんというコップに汚水が入ってしまったのだよ。 もう、佐野さんが何を主張しデザインしようとも、誰も認めてくれない。 それが日本の文化といふもの。 私もエンブレムの問題とトートバックの問題は根本的にまったく異なるものと思いますし、 ベルギーの人のそれとは似ているとしても問題にするほどのことではないと考えていますが、 いかんせん、日本人は穢れを嫌いますからね。。。残念ですが。
日本と海外では、文化も常識も大きく異なるもの。海外旅行中に油断して日本の感覚でアクションを起こすと、大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もある。 ということで、今回は私が欧米旅行時に「それはやめたほうがいい」と現地人にアドバイスされたことをまとめておこう。 信号待ち、隣の人が歩き出したらそれに続く 日本では、スマホを見ながら信号待ちをしていて、隣の人が歩き出したらそれに続く…みたいな場面がある。実はこれ、「青になるまで渡らない」という日本の文化だからこそ成立しているもの。 海外では「赤でも自己責任で渡っていい」という文化があるため、隣の人に1歩遅れてスタートすると、実は赤信号のままで、ギリギリ渡れるわけでもない危険なタイミングになっているかもしれない。海外で信号を渡るときは、青になったかどうかと、本当に車が来ていないかどうかを必ず確かめるようにしよう。 スマホを片手で持ちながら歩く こ
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