明日から活用できる最新テクノロジのスキルを身に付けるためのトレーニングを無償で提供しています。次のステップを目指している方、スペシャリストを目指している方はぜひ受講ください。
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Imagine Cup世界大会のコンペティションには、日本から組み込み開発部門に“SunDonation”、ソフトウェアデザイン部門に“MI3”と、2つのチームが参加していた。しかし、この2チームとは別に、Imagine Cupを成功に導くため、別の2チームが日本から同行していた。 高校生レポーターの金井さんと山根さん ひとつは、高校生レポーターとして参加した、山根寛さん(筑波大学附属駒場高等学校:左)と金井仁弘さん(同:右)。 実は、彼らはImagine Cup 2011の『ウィンドウズ7 タッチチャレンジ部門』にチーム“IUVO”として応募し、堂々3位に入賞したチームである(彼らの受賞作品はこちら。この作品のナレーションは山根さんによるものだ。 また、金井さんは、昨年のImagine Cup 2010において、ソフトウェアデザイン部門の日本代表チーム“PAKEN”のメンバーとして世界大
米国ニューヨークで開催中の学生技術コンテスト「Imagine Cup 2011」で米国時間7月9日、ソフトウェアデザイン部門と組み込み開発部門の1回戦が開催された。 1回戦の結果は同日深夜に発表された。1回戦を突破し、2回戦に進むのは、ソフトウェアデザイン部門がブラジル、チリ、中国、クロアチア、チェコ共和国、フィンランド、インド、アイルランド、ヨルダン、マレーシア、モロッコ、ニュージーランド、ルーマニア、ロシア、スロバキア、スロベニア、ウクライナ、米国(英表記時のアルファベット順)の18チーム。組み込み開発部門がブラジル、中国、コロンビア、エジプト、フランス、インド、インドネシア、ポーランド、ルーマニア、ロシア、シンガポール、スペイン、台湾、英国、米国の15チームとなった。 ソフトウェアデザイン部門の日本代表「MI3」と組み込み開発部門の日本代表「Sun Donation」は、ともに1回戦
マイクロソフトが主催する学生向けの技術コンテスト“Imagine Cup 2011”。今年で9回目となるこの大会は、毎年世界各国の学生チームが集まり火花を散らす、まさに理系のオリンピックといったところ。「ITを駆使して、世界を変えてやるぜ!」という野心をもった学生たちが各国の大会を勝ち抜き、一堂に集結します。戦うのは、20歳前後のプログラマーやエンジニア、デザイナー、クリエイターたち。 7月8日からニューヨークで行なわれる世界大会に先だって、4月に日本大会が行なわれ、ソフトウェアデザイン部門と組み込み開発部門で、日本チームの出場が決まりました。週アスPLUSでは、この2チームが世界一に向けてチャレンジしていく姿を随時レポートしていく予定です!
Microsoft主催の学生向け技術コンテスト「Imagine Cup 2011」の世界大会が米国時間7月8日から米ニューヨークで開催される。9回目となる同大会、ソフトウェアデザイン部門と組み込み開発部門にそれぞれ日本大会を勝ち抜いた学生チームが参戦する。 4月に開催された日本大会には、両部門それぞれ一次審査を通過した3チームが参加。世界大会に向けてしのぎを削った。 その結果、ソフトウェアデザイン部門では、同志社大学の学生で組織するMI3が携帯電話のSMSを利用した医療診断システム「Dr.One」を発表して見事優勝。視覚障害者支援システム「The Third Eye」を発表した関西大学大学院のKAISERが2位、多言語での自然文検索プラットフォーム「PIJIN」を発表した関西学院大学のPIJINが3位となった。 組み込み開発部門では、京都工芸繊維大学や大阪市立デザイン教育研究所、早稲田大学
マイクロソフトが毎年世界規模で開催する学生によるITコンテスト「Imagine Cup(イマジンカップ)」の日本大会が17日に行なわれ、ソフトウェアデザイン部門は同志社大学のチームMI3、組み込み部門は複数大学の混成チームSunDonationが優勝した。両チームは日本代表として、今年7月に米ニューヨークで開催される世界大会へ出場する。 今年で9回目の開催となるImagine Cupは、世界100カ国・地域以上から約34万人の学生が参加した。ソフトウェアデザイン部門と組み込み開発部門では、国連が掲げる、貧困の撲滅や疾病の防止、普遍的な初等教育の普及といった8つのミレニアム開発目標(MDGs)に対する具体的なITソリューションをビジネスモデルも含めて提示することが課題となっている。 ソフトウェアデザイン部門の優勝は同志社大学のチームMI3(今井祐介/ 田中志樹/ 石川勇樹/ 今入康友、メンタ
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