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はじめに Rails で JavaScript を国際化するには、『i18n-js』という gem を使う。 fnando/i18n-js 自分が作っている Web アプリでそこまでやる必要性は無いかもしれないけど、 国際化せずに直接 HTML や JavaScript のメッセージに日本語を書き込むのは、何かに負けた気がするんで、やってみた。 i18n-js のインストール Gemfile に gem "i18n-js" を追加し、シェルで bundle を実行すればインストールできる。 i18n-js を有効にする Rails3.1 以降を使っていることが前提。 まず、app/assets/javascript/application.js に下記を追加する。 //= i18n //= i18n/translations 当初はこれだけで上手くいくと思っていたけど、開発サーバーを起動し
Localization support in legacy browsers is poor. Originally, this was due to phrases in the ECMAScript language spec that look like this: Number.prototype.toLocaleString() Produces a string value that represents the value of the Number formatted according to the conventions of the host environment’s current locale. This function is implementation-dependent, and it is permissible, but not encourage
多地域、多言語のサイトの管理 言語、国、地域によって異なるコンテンツをユーザーに提供しているサイトの場合、Google 検索結果を最適化できます。 多言語と多地域の違い 多言語のウェブサイトとは、複数の言語でコンテンツを提供するウェブサイトです。たとえば、カナダの企業のサイトに、英語版とフランス語版を設ける場合です。Google 検索は、検索ユーザーの言語と一致するページを探します。 多地域のウェブサイトとは、異なる複数の国のユーザーを明示的にターゲットにしているウェブサイトです。たとえば、カナダと米国の両方に製品を発送するメーカーの場合です。Google 検索は、検索ユーザーにとって適切な地域のページを探します。 サイトの中には、多地域でかつ多言語のサイトもあります(たとえば、米国版とカナダ版があり、カナダ版のコンテンツにフランス語版と英語版があるサイトがこれに該当します)。 多言語サイ
実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 I18n Railsアプリで表示を担当するのはビューなので国際化するのは当然ビューですね。ページに表示される文字すべてが対象となります。 ページに表示される文字をざっと分類してみましょう。 DBに格納されている文字列 HTMLに直接書く単語や文章 モデルの名前や属性の名前などモデルに関連する文字列 Railsのエラーメッセージ 1. DBに格納されている文字列 DBに格納されているデータを国際化(多言語化)する場合は、各ロケールごとのデータを用意する必要があります(日本語だけなら不要です)。 シンプルな方法としては、テーブルに複数のロケール用データをカラムを増やして各ロケールのデータを格納します。 TABLEの構造 +------+----------+------------+ | id | hello_en | hello_ja
これを使えばOK牧場。 https://github.com/fnando/i18n-js Gemfile gem 'i18n-js' application.js //= require i18n //= require i18n/translations configファイル生成 bundle exec rake i18n:js:setup※ホントはこのプロセスは要らないのだけど、sprocketのバグのせいで必要らしい。https://github.com/fnando/i18n-js/issues/71 application.html.erb <script type="text/javascript"> I18n.defaultLocale = "<%= I18n.default_locale %>"; I18n.locale = "<%= I18n.locale %>"; <
Rails 2.2.2でエラーメッセージを日本語化する。 Rails 2.2.2のi18nでエラーメッセージを日本語化するときの備忘録 インストール sudo gem so -a http://gems.github.com #http://gems.github.comがgemのSOURCESに入ってない場合 sudo gem i amatsuda-i18n_generators 設定ファイルの生成 script/generate i18n ja exists config/locales create config/locales/ja.yml create config/locales/models_ja.yml 参考:Close to the EDGE Rails 2.2の I18nによる日本語化を最も簡単に行う方法 で、実行してみると translation missing: j
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