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amazonとebookに関するkatttonのブックマーク (4)

  • Kindleついに上陸 AmazonがKindle Fire HDを発表【速報版】

    アマゾン・ジャパンは24日、独自のタブレット端末「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」と電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の予約販売を開始した。また、電子書籍・コンテンツストアの「Kindleストア」を、25日にオープンすると発表した。 各製品に共通した特徴としては、直販サイトで販売される製品は、Amazonのユーザーアカウントがセットアップされた状態で届けられる。そのためアカウントセットアップは不要で、ネットワーク設定さえ行なえば、すぐにでもコンテンツを楽しめるという(店頭販売モデルはユーザーによるセットアップが必要)。また、「Whispersync」と称する同期機能により、読書の進捗状況やブックマークといった情報を、複数の端末間で共有できる。 電子書籍・コンテンツストアの「Kindleストア」では、ストアでは「オリコン週間“ランキング」に入ってい

    Kindleついに上陸 AmazonがKindle Fire HDを発表【速報版】
    kattton
    kattton 2012/10/24
    ついにキタ!黒船!
  • 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う - ただのにっき(2012-09-26)

    楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買ったは全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな屋でを買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初

    kattton
    kattton 2012/09/27
    電子書籍にDRMがついてる限り、どの書店のどの端末で買うかというのは、とても大事なこと、と。
  • コボタッチ日本投入は楽天の勇み足!?

    楽天さんから「コボタッチ」が届いたので少しいじってみた。初めてEインクリーダーを使った人とはまったく違う「すれた」レビューかもしれないが、出版エージェントという供給側の立場から、少し「たられば」論を述べてみたい。 全体としては残念ながら「急いては事をし損じる」の具体例A、という印象で「やっちまったな」感が否めない。もっとも、リリースを急いだ楽天の気持ちも分からないではない。アマゾンのキンドルに先駆けて日で華々しくスタートを切り、世間様の話題もさらって一挙に端末を売ってなるべく多くのユーザーを囲い込んでしまいたい、そんなところだろう。 「7980円」では安すぎた? 意気込みは買うが、以前から楽天の「打倒アマゾン」には、「向いている方向が違うだろ?」という気はしていた。 前から何度も指摘しているとおり、電子書籍はブームや流行りでワッと売れて終わる類のトレンドではないし、企業間の競争の道具に使

  • 「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く

    kattton
    kattton 2012/05/28
    「電子書籍に関して言えば現状は決して「机と電話」で参入できるようなシステムにはなっていない」へぇ。へぇぇぇ。やっちゃるか。
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